「脳とふるさとと祭り」その4 ふるさと祭り東京2019 | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

ふるさと祭り東京は昨日閉幕した。

今年は2回行ったので、まあええかと。

 

かつては3回も4回も行ってたが、その頃は手探りだったので。

近年は定番の食べ物が増えてきたので、まずはそれとなっている。

 

さて、今日のレポートは15日に行った時のつづき。

いつもと違う経験について書き記す。

 

場内をぶらぶら歩きまわりながら、ついつい串を買ってしまうというのはよくある。

ほんとの意味での食べ歩きがしやすい空間なので。

 

石川県のそば禅では、ふぐ一夜干し串焼き。

輪島ふぐが小ぶりで美味しかった。

 

そして、同じく石川県の能登小木いか専門和平商店で粉もんではないイカ焼きを。

リング状のイカが串に刺されていて、食べやすかった。

 

それから帰り際に、山形県の尾花沢牛 金鶴で、牛サーロインの串焼きを。

肉ものは肉そのものが旨いから、大抵外れはない。

 

こうやって食べ歩いている間に、イベントを観戦した。

それは、プロレス戦国時代群雄割拠其の四~ふるさと祭り東京~。

 

みちのく以降地方主体のインディーズが増えてきているので、交流イベントか。

其の四ということは、成功してるんやなと。

 

今や新日本以外でドーム興業は難しい。昔、あのねのねが武道館会議室ライブというのをやったが、それよりは正攻法である。

 

ドームでプロレスか。猪木の引退試合で、私の中ではもう最後と思っていたが。

ただ、あの頃の感慨は二度と戻ってこない。

 

 

 

 

 

このシリーズ終わり。

 

 

 

 

→ 「脳とふるさとと祭り」その1 ふるさと祭り東京2019

 

→ 「脳とふるさとと祭り」その2 ふるさと祭り東京2019

 

→ 「脳とふるさとと祭り」その3 ふるさと祭り東京2019

 

 

 

 

 

 

第10回全国ご当地どんぶり選手権 結果

 

グランプリは島根県の「のどぐろ丼」でした。

おめでとうございます。

 

私は▲ぐらいだと思ってましたが、海鮮ものが差しきりました。

本命対抗と予想していた丼は、2着3着でした。ワイドなら当たりです。

 

グランプリ:島根県「のどぐろ丼」

準グランプリ:鹿児島県「志布志発 かごしま黒豚三昧」

第3位:北海道の「十勝牛とろ丼」

 

さて、ここまではいいとして、4位と5位は殿丼(殿堂入り丼)やないかい。

今年は殿丼に投票できたんか。そしたら、サバにぶっこんだのに。

 

第4位:山形県「米沢牛ステーキ丼」

第5位:青森県「八戸銀サバトロづけ丼」