「風邪と結石と左」 | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

9月に破砕をして、右側の結石は順調に流れており、すっきり。

全く張りも痛みもなくなり、すっきり。

 

→ 「石と半年と破砕」

 

ただ、破砕後はしばらくしてから大抵風邪を引く。

何とも説明しにくいのだが、体力が落ちて免疫力も落ちるから。

 

→ 「石と免疫と疲れ」

 

ようやく風邪が治りつつあると思っていた先週、またぶりかえした。

やばいなあ、また免疫力落ちてるんやなあと思っていたら。

 

そしたら、先週の木曜深夜に、石の痛みが。

右は解消しているので、当然左。

 

坐薬を入れて、風呂に入る。

あっためてたら、一時的に痛みが緩和されるので。

 

激痛やでかい結石でなければ、とにかく対症療法。

水をいっぱい飲んで流すか、坐薬で痛みを我慢するか。

 

風呂の中で温まりながら、坐薬が効くまで待つ。

そして、自分の指でひたすら腰の志室というツボを押す。

 

この3点セットが、とりあえず我慢するにはもってこい。

じっと我慢の子であった。

 

もちろんのぼせそうになるので、ずっと浸かってるわけではない。

時々、顔を外に出してのぼせないようにする。

 

30分ぐらい我慢したら、坐薬が効いてきて痛みがかなり軽減される。

また、しばらくこの繰り返しの日々が続く。

 

深夜だったので眠れず、早朝もほぼ放心状態。

申し訳ない、午前の会議は休ませてもらった。