「脳とストレスとプラス」 | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

10月は心療内科に行けず。

心理的な問題ではない。

 

単にいろんな病気が続いて、そっちに行ってる場合じゃなかっただけのこと。

泌尿器科、神経内科、眼科、内科のバタバタで、後回しにした。

 

ということで、自己点検。

主治医以外の点検は、自分の気が向いた時にしかやらない。

 

 

神経科学者が提唱。ストレスをプラスに変える4つの手順
    2018.10.15  ライフハッカー
 

第1ステップ
「こいつはワクワクするぞ」と、口に出して1~2回言う。

 

脅威じゃなく、挑戦に変わると。

人前でやったら、悟空のモノマネと勘違いされなければいいのだが。

 

第2ステップ
鼻から息を吸い込み、呼吸をコントロールする。

 

これはその通りやな。呼吸は大事である。

落ち着くために、深呼吸に勝てる方法はないように思っている。

 

第3ステップ
スーパーヒーローのポーズ(陸上選手が一位になったり、サッカー選手が得点を決めたときにする堂々と立ち、両手を高く上げて歓喜するポーズ)。

 

さすがにこれは…… こっぱずかしい。

スポーツで1位になることなんてまずないし。

 

人前でやったら、猪木のモノマネと勘違いされなければいいのだが。

それ以前に、こいつアホちゃうかと思われそう。

 

第4ステップ
手を握る、開くを繰り返す。

 

これ、カウンセラーにも聞いたことがあるな。

すっかり忘れてた。

 

これ、ええかもしらん。やってみよ。

対人ストレッサーの目の前で。

 

 

4つのステップのうち、1と3はやりたくない。

4つセットやったら、余計にストレスが溜まる気がした。

 

 

 

 

 

 

追記

書いてからしばらくして、ホークス日本一が決まった瞬間に両手を上げていた。

やはりこういうのはストレス解消で上げるものではない気がした。