「懐とおもちゃと昭和」その1 | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

懐かし過ぎる!昭和のおもちゃランキング 1位から10位

 

気になるものだけあれこれ書いていく昭和ノスタルジー。

 

1位 キン肉マン消しゴム 255票
2位 チョロQ 207票
2位 ゲーム&ウオッチ 207票
4位  ドンジャラ 191票
5位  野球盤 190票
6位  スーパーボール 135票

7位  こえだちゃんと木のおうち 115票
8位  ママ・レンジ 104票
9位  スライム 102票
10位  ブタミントン 95票

 

 

チョロQは持ってた。後ろに10円玉を乗せてウィリー。

どれぐらい直線で走らせられるか。

 

プラモ好きやラジコン好きは改造車を作っていたが、私はそっちには興味なし。

鉄道博物館でSLチョロQを見た時に、買うかどうか悩んで結局買わなかった。

 

→ 「京と鉄道と展示」その1

 

ゲーム&ウォッチも懐かしい。ウォッチの機能はほとんど使ってなかったが。

ボールのGAME Bでの3球もので同時に2つ降ってくる時の壁が越えられなかった。

 

ジャッジは今の脳トレのハシリのような気がする。数字が大きければ叩く、小さければ逃げるという、ゲーム機での叩いてかぶってジャンケンポン。

 

オクトパスは面白かったのかそうでなかったのか。

行きつ戻りつでものを海上までもってくるだけだったので。

 

でも、こういう単純なゲームって飽きてもまたやりたくなる。

進化しすぎると、手が出せなくなってしまうので。

 

 

 

 

ドンジャラは、アラレちゃんドンジャラを持っていた。麻雀よりは役作りが簡単で、ポンジャンより絵が親しめるので、子ども同士だとやりやすかった。

 

なぜかガッちゃんを集める癖があった。

ピンズ好き、マンズ好きといったものと変わらないのかもしれない。

 

野球盤は、大抵の男はやっていたような気がする。我々世代は3D版はなかった。

消える魔球は振らなきゃボールだが、玉数制限をしないと太刀打ちできない。

 

アウトやヒットのところに入らない時にやり直しというのが手間だった。

ランナーをピンで指すかスライドで出るかで世代差があるかも。

 

スライムは、ドラクエのじゃなく、どろっとしたのが箱に入ってた。

何が楽しいのか、どうしても理解できなかったものの1つであった。

 

 

 

その2につづく。

 

 

 

 

 

付記

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福盛貴弘の大阪弁エッセイ