「麻衣と乾麺と私」 | 福盛貴弘の脳炎日記

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日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

麺類が常備されていないと、落ち着かない。

小腹がすいた時は、納豆ご飯か麺がいい。

 

だから、買い物に行った時は、必ず何かしらの乾麺を買う。

うどん、スパゲッティー、そうめんが基本だが。

 

乾麺は何よりも日持ちがするのがありがたい。

レトルトのソースを買っておけば、非常食になるで一石二鳥。

 

蕎麦は家で茹でても上手くいかないから、外でしか食べない。

そういう意味では、他の麺は適当でもある程度食えるのがいい。

 

定番じゃなく、新規開拓もするがはずれは多い。

スーパーでこれを試しにと思って買っても、口に合わないことはしばしば。

 

新規開拓して口に合うものに出合えば幸せ。

去年買ったのに、しけらせなければまだ食えるのはありがたい。

 

ということで、去年に買った白石温麺ふぞろいなんだけど

麻衣やんが作ったわけでも、リンゴが関わるわけでもない。

 

 

 

 

ラーメンとなってるんで、はじめラーメンのスープを考えてしまってしばらく放置してた。でも、見た目がうどんぽいから、うどんの食い方でええかと。

 

ヒガシマルのうどんスープで美味しく食べられる麺だった。

ということは、地獄炊きのように玉子と醤油だけでもいけるかと。

 

物産展もののレトルトははずれが多いが、乾麺は割と手堅い。

麺の長さが揃ってないものだから、少し安くなっている。

 

ただ、物産展ものは現地に発注しないと、出会えるのは年1回。

なくなった頃に、また行かないとと思うぐらいがちょうどいい。

 

 

 

 

→ 「いいとみちのくとうまい」