「街と最近と見ない」その2 | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

あれ?最近街で見ないな~と思うものランキング

 

その1

につづき、昭和ノスタルジー。

確かに見なくなったものが多い。

 

6位   野良犬 111票

野良犬、野良猫は確かに見なくなった。

カラスは飛びまくってるけど。

 

子犬を拾ってきて、飼ってもいい?っていう時代は終わったということか。

愛玩動物に興味がないので、私には無縁だが。


6位   チンドン屋 111票

池袋でたまに見かける。

懐かしいなあと思ってしまうs。

 

浅草でたまに見かける。

懐かしいなあと思ってしまう。


8位   バキュームカー 105票

大阪市内は、昭和後半は既に水洗トイレだったので、実感はない。

田舎にあるものやなあというイメージしかない。

 

大学の下宿先は水洗だったが、近所の一部がまだ水洗になっておらず。

だから、平成初期の方が私にとっては目にする機会が多かった。

 

8位   成人誌の自動販売機 105票

夜になると、光って売ってるものが見えるようになる。

チャリンコで無駄に行ったり来たりする中学生はそれなりにいただろう。

 

私は買ったことはないが、お金を払って購入する勇者もいた。

ガチャンと鳴り響く音にビビりながらも、勇敢に立ち向かった歴史の1ページ。

 

10位   ひもを引っ張って洗浄するトイレ 104票

確かに懐かしい。

天井から下がったひもを引っ張ったら水が流れるというタイプ。

 

自宅の1階はこのタイプだった。

祖母が洋式に変えてからは見る機会が大幅に減った。

 

 

 

その3につづく。