4月から習い事を始める人も多いはず。

そこで、楽天では書道セットが検索されているようですね。

習い事だけでなく、小学校でも使う学年になれば必要ですしね。

我が家の子供は小学校から斡旋された書道セットよりもかっこいい書道セットがないか、ネットで調べていました。

ところが、気に入った書道セットは売り切れ・・・。

ガッカリして、仕方なく学校から斡旋された書道セットを注文していました。

やっぱり、何事も計画的に。早め早めの行動を・・・ということでしょうね。

子供がスキーを嫌いになる理由は

1　滑るのが怖い
2　ブーツや板が重く、動きにくい
3　寒い

名古屋にあるパンダルマンキッズスクールはこういった子供がスキーを嫌いにならないように工夫して、大好評のようです。

まずは人工芝を使い、遊び感覚で滑り方を身に付けられるレッスンを行っています。

「人工芝は雪よりも滑りにくい。本物の重いスキー板を履いて、その感覚に慣れると雪の上で滑るのも怖くなくなる」ということで、全国３カ所でレッスンを行っているそうです。

子供がスキー好きになれば、親子ですべりに行くなど楽しみも増えますね。

「子供の可能性を広げたい」と、多様な習い事に挑戦させる親は多い。
実際「ベネッセ教育研究開発センター」の調査によると、小学１～６年生の母親の約６割が「習い事や塾に通わせないと不安」と回答したそうです。習い事などにかける費用は子供１人当たり月額平均で、小学１年で１万２３００円、６年で２万２４００円。

　小学１～３年はスポーツへの支出が大きく、小学生に人気のあるスポーツ系の習い事のトップは男女とも水泳。芸術系ではピアノなど楽器の練習・レッスンだ。中学受験を意識し始める４年生頃からは塾などの学習系が増加している。

親の気持ちとしては、この結果に納得します。

ただ、あまりにも習い事に時間をとられて、友達と遊ぶ時間や家族といる時間がなさすぎるのも問題。

適度な習い事にしておくほうがいいかなと思います。