長時間におよぶ停電に困難な生活をされている方々へ

どんな言葉をかけられるのか

災害を伝えるテレビを見ながら心が痛いです。

北海道のブラックアウトからちょうど1年

再び自然災害によって停電になり

多くの人々が辛い時間を強いられていることが残念です。





地球の自然環境の変化に伴う自然災害の変化もありますね。

さらに

私たちの生活環境の進化は

電気への依存が大きくなっています。

「災害」の変化に「防災」も対応しなければいけないと

思いました。





報道番組を見ながら

そーだったそーだった!と思い出していました。

みんなスマホの充電に並んでいました
コンビニの棚は空っぽでした
冷蔵凍庫の中のものがダメになりました
信号機も消えた中でも車が走っていました
音に敏感になりました
星がたくさん見えました
家族の会話が増えました
みんなが少し親しく優しくなっていました



あの時

北国の私たちは「もしこれが冬だったら。。。」と

思ったんです。

一年前の北海道地震の停電のニュースを見ながら

本州の皆さんは「これが夏だったら冷房がない」と

心のシミュレーション被災をしていたでしょうか。





灯りを点けれる物
数日の飲料水と保存食
スマホの充電を確保できるもの
厳寒酷暑に対応できるもの
携帯ラジオ




アウトドアや登山グッズのお店には優れた物が多いので

kazのオススメです。(mont-bellやTHE NORTH FACE、等)






そんな時代を生きている私たちにこれから出来る事は

対岸の火事と思わず

災害にもっと敏感に、防災にもっと真剣に、

向き合うことだと思います。

生き抜いていきましょう!





主人の弟が東京電力系の会社に勤めていて

自分も被災しながら復旧作業に徹しています。

復興のために尽力されている方々に感謝します。






被災された皆様に
心からの応援と
お見舞いを申し上げます





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