髭を剃るとT字カミソリに詰まる 「髭人ブログ」

「口の周りに毛が生える」という呪いを受けたオッサンがファミコンレビューやら小説やら好きな事をほざくしょ―――もないブログ

「太陽の神殿」 レビュー (ファミコン)

2018-09-14 21:00:32 | ファミコンレビュー
サブタイトルは 「ASTEKA II」

同名他機種版の移植版
コマンド選択式アドベンチャーゲーム

開発は日本ファルコム
移植はコンパイル
東京書籍から発売
1988年8月3日発売



あらすじ
チチェン・イッツァ遺跡を調査していた
白鳥教授以下7名は突如として魔物に襲われ
ガイドの1名を除き次々と倒れて行った。

ここでオープニング部分を抜粋する。

6月 10日
 チチェン・イツァー調査団 出発。
白鳥教授 以下 7名。


6月 22日
 カスティーリョを
調査中の 1名が
遭難。

7月 9日
 いけにえの 泉
調査中の 3名が
遭難。

7月 14日
 白鳥教授 他
2名が 球戯場で
遭難。


7月 17日
 ガイドが ただ一人
救出され、
教授は 遺体で
発見された。



教授には1人娘がいて彼女は遺跡があるメキシコに向かう。
その際、幼馴染で同級生でもある主人公と共に…


遺跡で2人を待ちうけるものとは?




主人公:17歳
 デフォルト名はあるが公式的な確定名前はなし

白鳥さゆり:17歳
主人公の幼馴染で同じ高校の同級生。
教授の1人娘

※『さゆり』はファミコンの攻略本に載っていた名前だそうで
 ランダムで出るデフォルト名には出てこない模様。

白鳥教授:メキシコ大学で考古学を研究をしていて
 マヤの古代文字解読のスペシャリストだった。
 伝説の『太陽の鍵』がチチェン・イツァーに
 隠されていることを、古文書から割り出していたが… 
 調査中に死亡。

オリビア:白鳥教授の秘書を務めている若き女性24歳

ラウーラ:調査隊のガイドを務めていた人
 奇跡的に救出された。


ゲーム開始時点で
主人公と幼馴染の名前の入力が可能。
入力せずに終えるとデフォルトになるが
男女数種ある名前のランダムで組み合わせとなる。

髭人が確認したのは8種ずつ

主人公
「ひろし」「のびた」「まさひで」「けん」
「よさく」「まいける」「じぇみに」「ぽち」

幼馴染
「きょうこ」「しずか」「くみこ」「おとみ」
「りんご」「なつこ」「めりー」「みけ」



特徴


タイトルの後3つの項目からスタートする。

「NEW GAME」:最初から

「LAST GAME CONTINUE」:敵に倒された地点からの再開

「PASS WORD CONTINUE」:パスワードを入力しての再開



外に出て、マップを歩く。
ゼルダの伝説のように画面端に行く事で隣のフィールドに移行する仕組み。
マップ内に遺跡が何か所もある。
遺跡に入るとアドベンチャー画面に移行する。


敵との戦闘になり敵へと攻撃した時、
こちらにはHPがありダメージを受ける事があるが
敵への与ダメージは数値で表示されない。

「かなりのダメージを受けた」
「ほとんどダメージを受けない」

などの表記があり、言葉で判断する事となる。
敵からの被ダメージが多いと感じたら退く事も大事である。

敵を倒すたびにレベルが上がる。
敵の出現位置は決まっており、1度倒した敵は復活しない。

敵から受けたダメージなどは戦闘後に回復している。(逃げても回復)

パスワードコンテニューだが、最初からは出来ず、
『ラウーラ』が最初に言うが
『尼僧院』にある『イシュチェルの玉』を取って、見る事によって
パスワードを取得できる。


コマンドが豊富にある。計14種

[たたかう]:敵と戦う

[かわる]:操作キャラを替える(ただ次の行動を1つ、終えると主人公に戻る)

[いどう]:その場所から移動する
 『前』『後』『左』『右』『上』『下』の6種

[みる]:指定したものを見る。
 選んだ後Bボタンを押すと所持品を『見る』事が出来る

[とる]:指定したものを入手する。(とれない物もある)

[おく]:持っている物を指定した場所に置く(置けない場合もある)

[つかう]:所持品を使う。

[うごかす]:指定したものを動かす

[おす]:指定したものを押す。

[ひく]:指定したものを引く。

[こわす]:指定したものを壊す。

[くみあわせる]:道具同士を組み合わせる。

[あらう]:道具を洗う。(泉で行える)

[まつ]:待つ(時間経過)



操作方法

[フィールド中]
十字キー:移動


[遺跡内]
十字キー:コマンドの選択
Aボタン:決定
Bボタン:キャンセル


[パスワード入力中]
十字キー:カーソル移動
Aボタン:カーソルで指定した文字の移動
Bボタン+十字キー:パスワードの入力する位置の移動。

 ※例えば、入力したパスワードの3文字目が間違えていた場合
 他のゲームでは戻るボタンを押す事で3文字目部分を指定し、改めてパスワードを入力するが
 本作の場合、Bボタンを押し続けて十字キーを押す事で何文字目かを指定できる。
 縦の段も移動が可能。
 全てのパスワードゲーが採用すべき仕様。





点数は55点

良い点
・ゲームオーバー時即復帰

悪い点
・パッケージ



良い点の解説
・ゲームオーバー時即復帰
アドベンチャーゲームで死亡した時、タイトル画面に戻された時
パスワードの打ち込み直しなんてさせられる事が多々あるが
本作ではメニューに
「LAST GAME CONTINUE」とあり、
戦闘中、やられた直前から復帰可能。


悪い点の解説

・パッケージ
パッケージについて触れると
髭人は大抵

「パッケージ詐欺」

なんて言うんだけどさ。



本作のパッケージは確かに世界観には準拠していると言えるんだけど…
でも、若い男女が出て来るようなゲームじゃないだろう。
(箱の絵は異なるんだろうか?)
どー見てもどこかの古代文明の展示品がある博物館のパンフレット。
これを見て

「ストーリーが面白そうだ!
 やってみよう」

にはならん。
登場キャラも描かれてないから

「このキャラデザインが気に入ったからプレイしよう」

にもならん…
一体どの層目当てにこのデザインにしたのだろうか…
遺跡目当てのプレイヤー?
大半のプレイヤーが子供であろうファミコン中期に?
その趣味、ちょっと渋すぎない?




悪い点にはしなかったけど
詰み要素は結構あってアドベンチャーで気になる人にはちとツライ。
閉じ込め、注意!



しかし調査隊の7人のうち6人が死ぬような遺跡に
生還した遺跡経験があるガイドと一緒とはいえ、
素人高校生が

「チャック・モールの剣」「ライター」「銀の鍵」

だけ持って挑むとは命知らずにもほどがないか?
『スペランカー』レベルやんけ!



にしてもこのゲームは
『ジョジョの奇妙な冒険』の第4部の『空条承太郎』を深く影響を受けている。

「観察しろと
 いうのは…
 見るんじゃあなくて
 観る事だ…
 聞くんじゃあなく
 聴くことだ」

という台詞がある。
所持している物や敵を「みる」事でヒントを得たり
更に物を使えるようになったりするから非常に大切である。
(聴く事は特にないが)





ここからがネタバレ






















しかし、強さがインフレするわ。

レベル1の時はHP100なのに
レベル30(カンスト)の時はHP9000

しかも、このゲーム
レベル上げとかしないでサクサクレベルが上がるから
(しかも、レベルが上がりHPが上がったという表記がなく
 敵を倒した時点でレベルに応じてHPが上がっている)
強くなったという実感があまりにも薄い。

「ドラゴンボ〇ル」でも一応、修行していたって事で強くなっているんだけどなぁ…

しかし、HP100→9000か…
ドラゴ〇ボールの戦闘力的に言えば

最初、鶴仙人(120)、チチ(130)、亀仙人(180)程度の人が
最後には初回ベジータ戦の通常時の悟空(8000以上)の戦闘力になっているとはなぁ~
凄いインフレ具合(どーでもええわッ!)

後、ダジャレが若干出て来る。

『ごく当たり前田のクラッカーな床です』

とかね。
『カスティーリョ』の大きな壺を見る件は印象深い。
キャラを替えると言うセリフが違う。

主人公「イテテ!暗い中を覗こうとして頭をぶつけてしまうま。
 やっぱり中は空っぽです」
女の子「アホ」

女の子「イテテ!暗い中を覗こうとして頭をぶつけてしまりす」
主人公「アホ!」

ラウーラ「イテテ!暗い中を覗こうとして頭をぶつけてシマヘビ」
主人公「アホ!」
女の子「アホ!」
主人公「アホ!」
女の子「アホ!」

2度も言う必要あんのか?
この2人性格悪いやっちゃなぁ~(笑)


そんな要素がありつつ
クライマックス辺りの流れを書いておこう。
漢字変換しておきます。

水が引いた「いけにえの泉」行く一行。

〇〇〇〇:主人公名
◇◇◇◇:女の子名

とする。

ラウーラ「この泉に生贄として
 捧げたられた者達は
 水晶の棺の中に、黄金の
 光で封じ込められたと言います。

 〇〇〇〇さん、下に降りるなら鏡と
 水晶の鍵を持ってた方が、
 それに悪霊に備えて
 青の宝殊をはめていった方が
 いいですぜ。
 おっと、チャックのたまも
 忘れずに持って行ってくださいよ。」
 (あれこれ言うお前は、お節介女房かッ!)

泉の底に行く主人公。

ラウーラ「この崖は
 ◇◇◇◇さんには、無理でしょう。
 ここで 待っていた方が
 いいんじゃないですかぃ?」

◇◇◇◇「そうねぇ。
 それに何かこの生贄の泉
 っていうのは気味が悪いわ。」

ラウーラ「それじゃぁ おいらも ここで待ってますよ。
 ◇◇◇◇さん 一人でこんな所に
 いるのは物騒ってもんですよ。
 その代り〇〇〇〇さん、必ず
 ここに戻ってきてくださいよ。」

◇◇◇◇「じゃぁそうさせてもらうわ。
 〇〇〇〇、気を付けて行って来てね。
 何か見つけたら、
 すぐにここに戻って来てね」

底に降りた主人公は
ヘルコブラを倒し、扉を開けて中に入る。
棺に眠る少女の仮面を取り出口を出るとそこは『カスティーリョ』の地下だった。
大小2つの薬を取り、外に出る。(曲が変わる)

『いけにえの泉』に戻ると、『ラウーラ』が倒れている。

ラウーラ「うぅぅ…。
 あっ、〇〇〇〇さん。
 大変です!◇◇◇◇さんが
 悪霊たちにさらわれてしまいました
 何しろ敵は大勢で、おいら一人ではどうにもならんかったです。
 申し訳ない事で…。
 は、早く探し出さないと、
 どんな目に 遭わされるか…。
 きっと 球戯場でしょう。
 奴らの 根城は。」

『球戯場』に向かう2人

歯車に『石のハンドル』と『歯止め』を付けて、『ラウーラ』に回させると
閉まっていた扉が開く。前に進むと暗くて先に進めないので
いけにえの泉の底で手に入れた
『両目のマスク』に『赤い宝石』と『青の宝殊』を取り付けて使うと
『白いブロック』が見えるのでそれを押すと左側の壁が開く

部屋に入ると目の前に小さなピラミッドが見えるのでそれを調べようとすると
『アシュラーダ』という敵が現れるのでそれを撃退する。

太陽の状態を見て日没になってから『大きい薬壺』を使おうとすると…
『ラウーラ』が突然悪霊に変身し襲ってくる。

ラウーラ「おっと、待った!
 その 薬は 俺様の 物だ!
 もう ここまで 来れば
 貴様の ような ガキには 用は ない
 フッフッフ…、◇◇◇◇を 攫って
 いったのは 俺の 仲間さ。
 イツァム・ナーのリングも
 俺様が 頂いてある。 後は
 太陽の鍵を 頂けば この世は
 永遠に 俺様の 物…。
 大魔王に 代わって 俺様 ウーラが
 マヤの 支配者と なるのだ。
 フフフ、 魔王の神殿の 鍵穴を
 拝めずに ここで 死ぬとは
 残念だったな。
 もう 愛しい ◇◇◇◇にも
 お目に かかれまいて。
 さあ!
 その 薬を 寄こすんだ!!」

『ウーラ』と戦って倒すと、
『イツァム・ナーのリング』を取り戻す。

『大きな薬壺』の薬を飲むと体が縮み
小さな神殿に入る事が出来る。
そこで『銀の鍵』を使うと神殿のロックが外れる。
神殿に出て『小さい薬壺』を使うと体が元の大きさに戻り
神殿を動かすと神殿が開き『太陽の鍵』を手に入れる事が出来る。

鍵を取ると、神殿が勝手に閉まり、部屋全体が揺れ始める。

〇〇〇〇「ああっ、目が回るぅぅ…。
 助けてぇぇぇぇぇ……。」

気が付くと『魔王の神殿』にいる。
そこの台の上に◇◇◇◇らしき人影が見えるが突如として敵が現れる。

エーマ「俺様が 大魔王エーマだ。
 自ら 死に場所を 求めて来るとは
 見上げた 小僧だ。
 だが 貴様もここまでだ!
 ◇◇◇◇ ともども この 祭壇の
 生贄と なるのだ!!」

戦いを挑んでくるので
『イツァム・ナーのリング』『チャックの石』
『青の宝殊』をはめた『チャック・モールの剣』で戦い、倒す。

台の◇◇◇◇を起こそうとしても目を覚まさないので
『銀の香炉』を床に置き『香』を使い、『ライター』に火をつけると彼女が目を覚ます。

〇〇〇〇「◇◇◇◇!◇◇◇◇!
 しっかり しろよ! 僕だよ!」

◇◇◇◇「〇〇〇〇、〇〇〇〇! 無事 だったのね!
 助けに 来て くれたのね!!
 ま、魔王は? ス、スゴイ!!
 あなた 奴を やっつけたのね!!」

〇〇〇〇「そうさ!
 太陽の鍵も 手に 入れたんだ!!」

◇◇◇◇「スゴイわ!
 その 太陽の鍵を 早く!!
 それで この 魔王の神殿を
 永遠に 封印するのよ!!
 これよ! この 鍵穴に 差すのよ!
 さ、早く!」

彼女が横たわっていた台に鍵穴がありそこに『太陽の鍵』を使う。
すると、神殿全体が揺れ始める。

2人は逃げ出すと、神殿は崩れ始め、解説がある。

「そうして・・・魔王は、神殿と共に
 地底深く、完全に 葬り去られた。
 そう、『太陽の鍵』は魔王を 封印し
 そしてさらに、神々の国への 扉を
 開く鍵だったのだ。

 ・・・・・そして、逃げる途中で 気を失って
 倒れている 所を、みんなに 助けられた。
  その時、『太陽の鍵』を 持っていた
 僕達は、神の言葉を 伝える者として
 迎えられる 事となったのだ。

  みんなとは、 つまり…」

巨大な神殿を登る2人。

〇〇〇〇「僕達…、あと ◇◇◇◇が、今
 マヤ文明の 真っ只中に いるのだ。
 そして今、目の前で 祝いの 儀式が
 行われようと している。
 僕達 二人を、人々が 皆 英雄
 として、讃えて いるのだ・・・・・・・。」

2人の顔が出てスタッフロールとなる。
その後に

「SEE YOU AGAIN
     IN ANOTHER GAME・・・

 KEY WORD
   あなんかこもくりしえんまわみでやあたおだう

と、表示され、その先は動かない。
この時、十字キーなどで2人の目と口を操作できる。
開いたり閉じたりって所だが…

左キー:主人公の右目
上キー:主人公の左目
下キー:女の子の右目
右キー:女の子の左目

セレクトボタン:女の子の口


そうだ。上記のキーワードは
1文字飛ばしにすると

「暗黒神話で会おう」

ってなるんだな。
後で知った(苦笑)

他に残った言葉は
「なかもりえまみやただ」
意味はなさそうだけど…


黒幕は最初の秘書の「オリビア」だと思ったんだが…
ガイドの「ラウーラ」だったんかい…
まぁ、やたらとゲーム中にヒントをくれるコイツに

『色々知っているのなら経験者のお前1人で何とかせーや』

と、思いながらプレイしていた(笑)
多分、カルティーリョでダジャレ言って
ボコボコに言われた件を根に持っていたんだろうなぁ~

個人的には主人公と幼馴染とのニヤニヤ展開がなかったのが残念。
ずっと、遺跡探検をしているだけなんだもんなぁ…
何かもっと親密になるようなイベントがあってもええやん。

ゲーム中では
父親の事を思い出してショックを受けて落ち込んだ女の子を
主人公が励ますなんていうような展開ないんだもん。
せいぜい最初の『オリビア』を何度も見ていると
女の子が嫉妬する所がややカワイイぐらいか…
う~む…物足りん…
(『オリビア』も一緒に冒険してほしかったな~)

それに「いけにえの泉」で自分の父親が遺体で発見されたのに
気にしているのは自分の身だけってなぁ…何か寂しい。
あれこれ考えるもんじゃないのかなぁ?
父親の事とか思い馳せたりとか…



しかし、最後、マヤ文明にいるって…
それってタイムスリップしてしまったって事だろ?
現代からワープさせられてええの?
ハッピーエンドなの?
バッドエンドな気がしないでもないがぁ~。

まぁ…2人が一緒ならいいか…
あんま互いが好き合っている所、描かれてないけど…


しかしこのゲーム。
あんな要素が出て来るからどーにも髭人としては
キーボードを叩いてしまうな。
あ~情けなや!

ここからが髭人の酷い下ネタ。
嫌いな人はブラウザを閉じろ!























しかし、『カラコル』1Fで『銀の玉』を光らせてから
『千柱の間』で『金の玉』を手に入れてから再び『カラコル』に戻る事になるんだけど…

ひげじん「今度は銀玉ではなくさっき手に入れた金玉を台座に…」
女の子「『の』を忘れてんじゃねーよ」
ひげじん「失礼、失礼…
 じゃ、これからどうなるのか考えるから君、よろしく」
女の子「はいはい…分かった分かった…」

銀の玉を外し金の玉を台座にセットする。

ひげじん「いいねぇ~。金の玉を台座にハメる光景は~」
女の子「このセクハラ最低野郎がぁぁぁ!!」

女の子が現れた。

ひげじん「しょうがない…戦うしかないか…」

ひげじん攻撃『ほとんどダメージを受けない』
女の子攻撃『ひげじんはダメージを受けた』

ひげじん「勝てん…逃げよう」

ひげじんは逃げられない

ひげじん「このゲームで逃げられんって嘘だろ!」

女の子の攻撃
『ひげじんは 死んで しまった。
 G A M E  O V E R』


9月 14日
ひげじんは『カラコル』で
セクハラ行為を行った結果
見るも無残な遺体となって発見された…




合掌。
(う~ん…
 我ながらしょーもなッ!!)






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