ジュンスの女(←)のみなさん

こんばんはー!

 

なんだかんだと11月は多忙で2回しか更新できず(涙)

存在感のうーーっすいブログになってましたがw

12月は奮起して、更新頑張りまっす!

 

ちなみに冒頭の「ジュンスの女」っていうのは、最近知ったヲタク用語ですw

「ジュンスの女=ジュンスのファン=シアペン」という意味ですね。

 

なんか、「~の女」って言葉を使うと、ただ「ペン」というよりも艶っぽいというか♡

ちょっとセクシーなイメージになりません???

 

あ、ずんだブログに男性読者の方がいらっしゃったらスミマセン。

でもまだブログ7年の歴史の中で一度も男性の方からコメントもらったことがないんです。

 

もしも「ナムジャシアペン」の読者の方がいらっしゃいましたら、コメントお待ちしています♪

コメント下さったら・・・・

めっちゃちやほやします!!!

(↑どういう特典w)

 

さあ、というわけで!

 

2019年のバラコン(ヌンコン)の素敵すぎるポスター!!そして動画!!

キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!

 

 

唇に添えた指先がたまらなくセクシー

(*´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ

 

バラコンのポスターは、毎年「カワイイ風」「しっとり風」など、その年によって雰囲気が違いますよね。

 

というわけで突然ですが、

ジュンスバラコン(ヌンコン)ポスター祭り開催ーー!!!

 

2012年 1st

 

2013年 2nd

 

2014年 3rd

 

2015年 4th

 

2016年 5th

 

さてこうして、これまでのバラコンポスターの歴史を振り返ってみましたが。

どうやら今年は「大人路線」?!↓

 

 

兵役を終え、30台になったジュンス。

オトナの男の色気♡♡を、バラコンでも存分に発揮してくれることでしょう。

 

個人的には、2015年の可愛いジュンス♡が大好きなんですよね。

この年は、いつもよりもグッズをたーーくさん買ったような記憶があります。

 

さて、話題は変わり。

 

昨日今日(12月2日3日)と、ジュンス主演ミュージカル「ドラキュラ」のプレビュー公演のチケットオープンがありました!


だあああもう、シアペンは忙しいったらありゃしないわ!

(↑どんな時代劇w)

 

今回の「ドラキュラ」は、6月まで公演があるので、私はプレビュー公演は観に行きません。

本公演も、いつ見に行くか検討中です。

仕事のスケジュール次第かな・・・。

 

やっぱり3連休とかゴールデンウイークとかに行けると、一度にたくさん見られるからいいんですけど。

(↑貧乏性だからねw)

 

私の友人のシアペンさんの中には、ミュージカル公演中の「序盤」「中盤」「後半」「マッコン(千秋楽)」と、複数回に分けて観に行くツワモノもいます(←!)

 

ミュージカルは、公演をやりながら演出などが変わっていく部分や、役者さんたちの成長も大きいので、毎回違った感動があるそうです。

 

私もそれをやってみたい!!といつも思うのですが・・・

 

韓国に行ってる時間がねえーー!!

自力でチケッティングしてる時間もねえー!

 

 

いや。

そんな弱気じゃダメよ。

 

心から愛するジュンスの、私が世界一愛してるミュージカル作品の再々演なんだから!

 

「時間はつくるもの」という言葉もありますし。

今回は、何とか時間を捻出して「ドラキュラ」は、二回くらい観に行けたらいいかなと思っています。

ジュンスの広報団時代の朋友、JOSTARことチョ・ソンリン君との共演も楽しみですし♡

 

ああもう、ドラキュラについて語るとまた長くなるのでこのへんで終わりにしまして。

 

やっとここからが本題ですよ!!

(↑ここまでが長すぎる件←いつも通りw)
 

祝!!新カバー曲音源発表!

「最後の恋(Last love)」

(原曲:キム・ボムス)

 

先日、新曲のMV「雪が降る日には」をアップしてくれて、それがすっごくすっごくものすごーーく嬉しくって、小躍りしてた私(とシアペン民たち)に、またまたこんな素敵なプレゼントをくれるなんて♡♡

 

大好きだよジュンス--------!!

有難うジュンスーーーーーーー!!!!

(↑まずは愛と感謝を叫ぶw)

 

↑ずんだブログ初登場。

ずんだと同じ誕生日(←)の上田晋也氏

 

さて、私が新曲の存在を知るのは、たいていTwitterで流れてきた情報からなんですよね。

でも、今回はいつもと違うシチュエーションだったんです!

 

突然ですが私、毎晩寝るときに、韓国語の単語を読み上げる動画を聞いてるんです。

(↑延々韓国語→日本語の単語が続くだけもの。リンク♪

 

はい、睡眠学習ってやつですねwww

 

あ、話がそれますが、私、おかげさまで「TOPIKⅠ(韓国語能力試験)2級」合格いたしました!これでやっと「初級」を卒業です!

これ、もしかしてこの睡眠学習の効果かも?!ww

 

 

またまた話を戻しまして(←)

そんな11月30日の夜。

 

いつものようにベッドの上に寝転んで、睡眠学習用の動画をセットしようとyoutubeを開くと・・・

ん?おおおおおおお!?

 

ジュンスの公式チャンネルに「最後の恋」がアップされてるじゃあありませんか!!!

工工エエェェ∑(゚◇゚ノ)ノェェエエ工工

 

寝っ転がってたベットから、一瞬で(←)90度まで起き上がりましたよ。私。

 

そして、そして、ドキドキしながら聴いてみたら・・・・・

 

冬にぴったりな、ゆったりテンポのバラード曲が聴こえてきました。

そして歌のテーマは「愛」のようです。

(↑歌詞の内容はは理解できてませんがw)

 

「最後の恋」と「雪が降る日には」

この2つの曲はすごく似た雰囲気なんですけど・・・・

 

でもでも!!

ジュンスの歌い方がぜんっーーっぜん!!!

違うっっ!!

 

「雪が降る日には」よりも、「最後の恋」の方が、よりエモーショナルな感じで歌ってますよね?


より情熱的な思いが伝わってきます。

 

歌唱技術的な部分で一番びっくりしたのは、これまでにジュンスが使わなかった表現で歌っていたことです。

 

「사랑(サラン=愛)」という言葉が曲のサビで出てくるんですが、この歌い方が(誤解を恐れず)分かり易く言うと、演歌っぽい。←

 

まず、ジュンスの曲(というか、韓国の曲ほとんどすべて)に「사랑」という言葉は、これでもかーっ!と言うくらい、何度も出てきますよね?

 

だからこそ、韓国人アイドルファンの日本人が一番最初に覚える単語が「사랑」なわけでして。

 

さて、この「사랑」は、ローマ字で書くと「sarang」になります。

 

この時の「ra」の「r」の発音!!

ハングルでいうと、「ㄹ」(リウル)の発音が、めっちゃ巻き舌なんですよ!!


演歌のこぶしっぽいんだなーーー!!

(↑動画の1:55頃~)

(↑めちゃくちゃマニアックなネタでスミマセンw)

 

そして、私が一番強調したいのは、この歌い方だからこそ、より「사랑=愛」の深さ、強さ、激しさが感じられるってことです!!


たった一言の、その歌い方だけで、歌詞に描かれた主人公の思いが伝わってくるんです!

 

 

ジュンスに恋して9年目の私。

 

ジュンスが歌った曲は、全て聴いた私です。

(↑たぶんなw)

 

でも、ジュンスが「사랑」という言葉を、こんな風に歌ったのは初めて聴きました。

 

そのことが、私の知らなかったジュンスを見つけた気がして。


新鮮な喜びを感じて、すごく嬉しくて、とても感動したんです。

 


さてここで、原曲:キム・ボムスさんの「最後の恋」

聴いてみましょうしょう♪

 

ジュンスとはまた違った魅力のある、ステキな歌手の方ですね。

 

技巧にこだわらず、とてもストレートな歌い方。

歌詞の心象表現がうまくって、聴く人の心を打つ歌だと思いました。

 

アレンジは、日本で言ったら昭和っぽい感じですよね。

本当に素敵・・・。

 

なんだか繰り返し聴いてしまうなあ・・・。

 

うん。間違いなく名曲ですね。

 

 

さて、このオリジナルを聴いて分かったことは、ジュンスは、キム・ボムスさんの歌い方を真似したわけではないってことです。

 

あの「演歌風」の歌い方は、ジュンスのオリジナリティなんだなって。

(↑他にいい例えはなかったのかと自分を小一時間問い詰めたい。スイマセン)

 

私が9年間愛し、聴き続けたジュンスという歌手。

彼は、これから先も、ずううっと私たちの知らない新しい一面をみせつづけてくれるんだろうなって実感することができました♥️

 

シアペンであることを誇りに思ったし、私はこれからもずっとずっとジュンスの歌を愛し続けるだろうなって思わせてくれた1曲でした♡

 

 

↑お約束の松岡修造氏。文章の部分も凄くいいので読んでみてくださいね!

 

 

ジュンスー!!

これからもずうっと君のことを愛していくからねーーーーー♡♡

 

↑「おっさんずラブ-in the sky-」ヒロインの素敵な笑顔♡

 

 

突然ですがプチ疑問なんですけど。

 

この曲、日本語の公式タイトルが「最後の恋」ですよね。

でも原題が「끝사랑」だから、直訳すると「最後の愛」になります。

 

上に書いた通り、歌の錆の部分で「사랑(サラン)」って何度も出てくるし、なんで「最後の」っていう日本語タイトルにしたのかが、よく分かりません。

 

恋と愛の定義も難しいですし、韓国人は日本人よりも愛という言葉をよく使いますし、そういった背景も含めてこの曲のタイトルは「最後の恋」なんでしょうか・・・・。

 

今は、歌詞が全くわからないので、それを読んでから、また改めて考えてみたいと思っています。

 

 

 

というわけで、今回はこれで〆ます☆

今日も長文にお付き合いくださりありがとうございました。

 

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