みなさんこんばんはーーーーー!!!!

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

 

 

2019 XIA Ballad&Musical Concert with Orchestra Vol.6

開催決定ーーー!!
 

 

そしてそして、

10年ぶり、地上波バラエティ番組出演決定ーーー!!

 

誠におめでとうございますー!!!!

ツイニキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!

 

 

 

待っていました(涙)

ずっと待っていました・・・・この時を(号泣)

 

今日はこの熱い想いを、ガンガン書き進んでいこうと思います。

 

 

(1)10年ぶり地上波バラエティ番組出演おめでとう。

ソース:http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2129636

 

私がジュンスのファンになったのが、2011年9月。

その時既に、彼は地上波のテレビに出演できない状況にありました。

 

前所属事務所を辞めた後、有形無形の「力」によって、出演する機会を奪われていたんですよね。

そんな中ジュンスは、ミュージカルという新しい道を見つけてまっすぐに進んでいったわけですが・・・。

 

日本では、敢えてテレビに出ないアーティストが大勢います。

そんなアーティスト達について、私は、コアなファンが大勢いて、神秘的で個性的で・・・みたいな、よいイメージがあります。

 

テレビに出ないことは決してマイナスではなく、むしろプラスのイメージがあるんですよね。

 

でも、韓国ではそうではなかったようです。

 

やはり、アーティストでもタレントでも、テレビに出演することがとても大切だと思われているようです。

「テレビに出てこそ芸能人」みたいな感覚があるんでしょうか?

 

少なくともジュンスはそう感じていたようです。

なぜなら、彼はずっと「テレビに出演したい」という気持ちを私たちペンに伝えてくれていたからです。

 

でもそれは、単純に「芸能人らしくテレビに映りたい」という意味だけではなかったでしょう。

 

自分自身が、アーティストとしての活動を、何者かによって制限されている状態にあること。

自由なアーティスト活動ができないことへのいら立ちでもあったと思います。

 

 

そうして時は過ぎ、2015年5月。

やっと「スペース共感」という音楽番組に出演することができました。

その時に私が書いたレポはこちらのリンク♪

 

音楽を愛している人が作っているんだろうな、ということが伝わるとても良い番組でした。

番組の中でジュンスが涙を流した場面も、忘れられません。

 

このころの私は、この番組が突破口となって、ジュンスは地上波番組の出演が増えていくのだろうと思っていました。

 

でも現実は違いました。

ジュンスに、再び韓国でのテレビ出演の機会が与えられることはありませんでした。

 

そして、さらに時は過ぎ、2019年11月。

やっと、やっと「共有の家」というバラエティ番組に出演することが決定しました!!

 

ジュンスが韓国の地上波のバラエティ番組に出演するのは10年ぶりだそうです。

10年。10年・・・・10年(涙)( ノД`)

 

 

↑の「修造カレンダー(←新verw)」に書いてある言葉をここに引用します。

 

何かに一所懸命になるのは素晴らしいことだけど、がむしゃらにやるだけではもったいないよ。

君は何のために一所懸命になるの?

それを達成するためにはどんな方法で頑張ればいいの?

目の前の壁を乗り越える。

そのための本当に正しいやり方を見つけた上で、正しい一所懸命で夢をつかめ!

 

 

ジュンスは、自己を客観視するよい「目」と「分析力」を持っていました。

それが、その後進む道を正しいものにすることができたと思っています。

 

「私が得意で自信があるものは歌だ」(JYJマガジンより)

 

はっきりと自分の持ち味を自覚した彼は、早い段階でミュージカルという新しい道に踏み出します。

 

アイドル歌手として活動してきた自分が、ミュージカルという新しい世界に入って行こうとするとき、どうすれば最大限に自分のよさや個性を発揮することができるのか。
ジュンスは、それを判断する能力に長けていました。

 

「声楽の発声で歌っても、何十年も練習してきた人には及ばないから、私だけの特色ある声でモーツァルトを演じよう」(JYJマガジンより)

 

そしてこの「私だけの特色ある声」を生かせるステージこそが自分にとっての「一所」なんだという決意で、まさに「一所懸命」に頑張ってきたと思います。

 

この姿こそが、修三氏の言う「正しい一所懸命をした」といえるのではないでしょうか。

 

 

※私はネタとして修三氏をこのブログに登場させているわけではなく、純粋に松岡修三氏をリスペクトしているファンです。

だから大真面目に引用しております。この点ご理解ください。


なんだかもう・・・・

 

ジュンスより私の方がずうっと年上だけど、彼はほんとに私の生き方のお手本なんだよなあ・・・。

毎日しんどいけど、でも私も今の仕事で「一所懸命」頑張ろう。

うん。

 

と、今この記事を書きながら思いました。

 

 

改めまして。ジュンス。

地上波テレビ番組出演決定、おめでとう。

 

私のお祝いの気持ちを込めて、「祝いの舞」踊っておきますね(←)

 

↑少年ギャグ漫画界のレジェンド鴨川つばめ先生の「マカロニほうれん荘」より

きんどーさん40歳。

 

 

(2)バラコンvol.6 決定!ありがとうーーー!!

ソース:http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2129589



 

私、夏からずーーーっと待ってました!!

このバラコンの日程発表を♡♡

 

シアペンになってからずっとミュージカルは全作品観てきたんですが、今年の夏の「エスカリバー」だけはどーーーしても見に行くことができなくて、悔しい思いをしてたんですよね。

 

だからこそファンミにも全参戦したし、年末のバラコンにも参戦したかったんです。

 

だって、私がこのハードな仕事をこれまで続けてこられたのは間違いなくジュンスのためなんですから。

 

そもそも、もっとシンプルに考えてみれば、仕事をするのは自分が「生きていくため」ですよね。

なんだけど、人間、ただ食べていくだけじゃあ~生きられない。

そこに何か生きがいというか楽しみというかエネルギーというか・・・それが必要ですよね。

 

私にとって、それこそがジュンスなんです♡♡

 

そう!違う!そう!!

(↑「いだてん」の田畑さん風にw)

 

数日前、まずジュンスのインスタに「におわせ♡」の画像がアップされました。

 

 

私のような飢えた(←)シアペンはもう、砂漠にオアシスを見つけた気分♡!

まずはこれを一気飲みして(←)で喉をうるおしましたね。

 

その数日後に、バラコン開催決定のニュースが!!!

 

でもちょっとまてーーーー!!

 

この時点では、まだ日程まではわかっていなかったんですよ。

 

たぶん2~3日は公演をやるだろうなとか、大晦日の夜にカウントダウンでやるのかなとか・・・

いろいろ考えを巡らせて、私なりに作戦を練っていました。

 

そして、翌日だったかな?

遂に、バラコンの日程が2019年12月28日、29日だと分かりました!!!!

 

この日は帰宅する前から、同僚の目を盗んで、スマホでホテルの予約をしたり、エアーの時刻をチェックしたりとなんだかもうすごいことにwww

 

正直、一日そわそわしっぱなしで、仕事どころじゃなかったですねwww

 

↑「シンゴジラ」よりw

 

仕事帰りに、職場近くの旅行代理店に寄って旅行保険にもしっかり加入。

 

実は、前回の渡韓から「クレジットカードについてる保険でも問題ないから、保険は別途入らなくてもいいや!」って決めてたんですよね。

 

でも、今回は私もテンション上がりすぎたのかww

そのことをすっかり忘れて(笑)

もう契約しちゃいました。あほだわ・・・。

 

ちなみにこの時点で、まだチケットの手配してません!

(↑まぢかw何か順番違ってませんかww)

 

なのに、もうこんだけ動いてるっていう、前のめり感。

かなーりくい気味www

鼻息荒すぎの私でした(笑)

 

で、自宅に帰ってから、昨年のクリスマスに「エリザベート」のチケットを代行で手配してもらった会社に連絡して、チケットをお願いしました。

 

あと、まだ今の時点で手配してないのはWi-Fiくらい??

 

ツアーとかもルッコリから出てるようなので、まだチケットなど手配してない方はよかったらこちらのリンクをのぞいてみてください。

現時点で値段がわからないのがコワイですが・・・。

https://www.lookkorea.jp/event/y89_2019_XIA_balladmusicalconcert/

 

 

さて。

私はずっとこの年末のバラードコンサートのことを「バラコン」と呼んでいますが、「ヌンコン」って呼んでる方も大勢います。

 

シアペン初心者の方もいるかもしれないので、その理由をここで説明しますね、

「ヌンコン」の「ヌン=눈」は、韓国語で「雪」という意味なんです。

「コン」は日本語と同じで、「コンサート」の略です。

 

ではなぜここで突然「雪」という言葉が出てくるのかというと、このバラードコンサートの第一回の時に雪が降っていたからだそうです。

 

それで「ヌンコン」と呼ばれるようになったそうです。

私も聴いた話なので、違っていたらご指摘ください。光の速さで修正します。

 

とまあここまで書いたところで、また新たなジュンスの情報が上がってきました!!

 

 

「モッパン」というのはこれまた韓国独特の言葉で、「송=モグヌン バンソン=食べる放送)」を略して「먹방=モッパン」というそうです。

テレビ番組の中で何かを食べているシーンや番組そのものを意味します。

 

で、この番組が来週木曜!?夜10時?!

 

もう~~~~~!!

ライブの日程も、番組放送の予定も、なんで何でもかんでも突然に告知するだよう!!!!

 

まだ料理を一口も食べてもいないのに、次々熱々のお料理が運ばれてきてどーしよー!!!って感じです!!!

(↑嬉しい悲鳴♡♡)

 

 

木曜10時って言ったら、私が今ドハマリしてる「PRODUCE101JAPAN」の放送時刻と重なるわ・・・。どうしよう?!

私、ジュンスへの愛を試されてる?!

(↑テンションが変ですw)

 

↑新(?)「おっさんずラブ」より。ヒロインの心の叫びw

 

 

というわけで、今回はここで〆ます!!

 

最後に読者の皆様へ。

 

9月のファンミ以降、記事の更新頻度が下がってしまって内容がすっかり「旬」じゃなくなってしまっています。

 

それなのに、いつも大勢の方に読んでいただけて、おまけにイイネもつけて頂けて・・・。

うううう、うれしいです(涙)

ありがとうございます。かむさはむにだです。

 

この喜びを、私に変わってジュンスに表現してもらいたいと思います。

私のPCの「お祈りジュンス」というフォルダの中から厳選した数枚です↓

↑ジュンス、どうもありがとうございました!

 

これからもずんだと拙ブログをどうぞよろしくお願いします。

 

今日も長文にお付き合いくださりありがとうございました。

 

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