敬愛するミュージカル俳優キムジュンス様♡

2019年7月6日

 

ミュージカル400回公演突破!

誠におめでとうございます☆

キタ━━━ヽ(준゚ )人(゚∀゚)人( ゚수)ノ━━━!!

 

 

 

 

親愛なるアーティストXIA(JUNSU)様♡

2019年7月7日

 

ソロデビュー曲「Tarantallegra」MV

一千万回PV突破!

心よりお祝い申し上げます★

キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!

 

 

皆さんこんばんはー!!

 

ちょっと遅ればせながらなんですが(←)

今回は、私たちの愛するジュンスの偉業をお祝いしたいと思いますーーー♡

 

※400回公演「達成」ではなくて「突破」と書いたのは、ここがゴールではない、まだジュンスは歩みを止めない、これからも進化し続ける!っていう思いを込めました♡

 

 

 

1、ミュージカル400回公演突破おめでとう♡

 

ジュンスが「モーツァルト!」でミュージカル初舞台を踏んだのが、2010年1月。

私がジュンスのファンになったのは、2011年9月のことでした。

 

だから、私は彼のミュージカルデビュー作「モーツァルト!」は観てないんですよね。

そもそも、ファンになる前の公演だったから、観たくても見られるわけがないんですが。

 

でも、すごくすごくすごくすごーーーーーく見たかったです(涙)

熱烈に、猛烈にジュンス主演での再演を希望してます!!

 

ジュンスは童顔だし、まだ30代前半だし、ウォルフガングの役はまだまだイケます♡

世界中からの出演オファー、お待ちしています☆

(↑マネージャーかっつうのw)

 

2010年1月の初舞台から、2019年7月までの間に、ジュンスは400回も舞台に立ってきたんですね。

400回って、単純に数字だけ見てもなんか凄い。

( ゚Д゚)

 

しかも、その400回の全てを、代役を無しで出演してきたってゆーのがこれまた凄い。

Σ(・ω・ノ)ノ!

(↑凄い以外に単語が見つからない語彙力w)

 

人間だから、例えば一年間365日生きてたら一日くらいは体調の良くない日ってありますよね?

でも、ジュンスの場合はその1年間を通り越して、400日のうち一度も体調不良がなかった!!

ってことなんですから、いやこれホントジュンスってば、

驚きの健康体を持つ男

 

・・・じゃなくて、ジュンスは常に良い体調で舞台に上がれるように、完璧に健康管理にしてきたってことだと思います♡

 

もしかしたら万全の体調じゃない日もあったかもしれない。

それでも舞台の上では、いつも変わらぬ素晴らしい歌声と演技を届けてきたってことなんですよね。

 

さすがジュンス!!

君こそプロのアーティスト!

 

私、分野は全く違うけれど、いち仕事人として、彼の仕事に取り組む姿勢を心から尊敬しています。

 

ジュンスのことが大好きだし、それと同じくらいジュンスのことを人として尊敬しているんです。

私はジュンスをお手本にして、日々の仕事と向き合っています。

 

 

さて想像ですが、ミュージカルを一回公演するだけで、ものすんごいエネルギーを消費すると思うんです。

一日生きる分くらいの気力体力、その全てを使い果たしちゃうようなイメージでしょうか?

 

でもジュンスの場合、一日昼夜二回公演することもありますから、一日が48時間あって一日で二日分生きてるみたいな?

(↑どういう例え)

 

ジュンスって、最後に死んでしまう役が多いので、(←そこかw でも「モーツァルト!」「DRACULA」「デスノート」「ドリアングレイ」など、みんなそうw)毎回、舞台の上で精一杯生きては死んで、を繰り返してるわけですよね。

 

これってものすごいエネルギーがいると思うんです。

じゃあそのエネルギーは何処から湧き上がってくるものなんだろうって考えてみると・・

 

やっぱり、ジュンス本人のもつ、溢れんばかりの

「ミュージカル愛♡」だと思います。

 

その愛が、400回もの公演全てを完璧に行ってきたエネルギーの源なんだろうなって。

私は、彼のどの作品を見ても、強くそう感じます。

 

そう言えば、「WAYBACKコン」のVTRで、二つの内から一つを選ぶ質問コーナーがありましたよね?

 

一生のうち一つしかできないとしたら?という質問の中に、「コンサート」と「ミュージカル」のどちらかを選ぶものがあって。

ジュンスは「ミュージカル」の方を選んでいましたw

やっぱり、ミュージカル愛、強い(爆)

 

 

そしてもう一つのエネルギーの源は・・・。

やっぱり、私たち観客の存在なんじゃないかなって思っています♡

 

ミュージカルが終ると、観客たちがスタンディングオベーションで拍手をして、出演者たちをたたえますよね。

 

カーテンコールで、万雷の拍手と喝さいを受けている時の、ジュンスの表情。

 

そこに、彼は今「満たされている」っていうのを感じるんです。

 

 

この表情をこれからもずっと見続けていきたい。

 

私はこれからも、ジュンスがミュージカルをやり続けるエネルギーとなれるようなペンでいたいな、と改めて思いました。

 

 

さて、ジュンスが前所属事務所を離れて、歌う場所を失ってしまった時、ミュージカルの舞台だけが彼を快く迎え入れてくれました。

 

でもだからといって、ジュンスが、ミュージカルという心から愛せる芸術に出会えたことは偶然ではなかったと思います。

 

私、ジュンスはミュージカルの神様に愛されてると思います。

彼とミュージカルは、相思相愛ですーーー♡

 

その証拠に、ジュンスは世界中の超有名なミュージカルの作家や脚本家たちに愛され、その才能を認められています。

 

↓ シルベスターリーヴァイ(「モーツァルト!」「エリザベート」などの作曲家)

 

フランクワイルドホーン(「天国の涙」「DRACULA」「デスノート」「エクスカリバー」等の作曲家)

※一緒に映っている美しい女性は令夫人の和央ようかさん♡

 

キムムンジョン(「ドリアングレイ」作曲他ミュージカルの音楽監督多数)

 アイヴァンンメンチェル(「デスノート」「エクスカリバー」などの脚本)

 

栗山民也(日本版・韓国版「デスノート」他多数演劇作品演出家)

 

実にそうそうたるメンバーですよね。

ジュンスのことが本当に誇らしい(涙)

 

韓国に限らず世界中を見渡してもジュンスの様な個性をもつミュージカル俳優はいません!!(←超力説!)

 

ジュンスには、これからも、ミュージカルで世界を股にかけた活躍をしてほしいです♡

 

その第一歩として!!

 

私、今日本で公演している「エリザベート」(日本東宝版)のトート役にジュンスが抜擢されるんじゃないかなーって思ってたんですよ。

でも、違いました(笑)

 

そんな中、来年1月から、オール新キャストで「デスノート」が公演されるんですが、その「新デスノ」には、レム役に、日本版のレムを演じたパクヘナさんが出演することが決まってますよね?

 

Lの役ももうオーディションで決まっているんですけど、後から急きょジュンスが合流!!

なーんてことにならないかな~~~ってずっと思ってます。

今は妄想ですけど、いつか現実にならないかなって。

 

もともと、原作のLは日本人じゃないから(←イギリス人とどこかのハーフという設定)

日本語の台詞が多少アレ(←)でも大丈夫!!

圧倒的なジュンスの歌唱力と、役にトコトンに入り込む演技力で十分問題ないと思っています。

 

いやいや。

そうは言っても、いざ舞台に立つとなったら、ジュンスは日本語の台詞を完璧にやっちゃうと思うんですよ!!

 

例えば、数年前、ジュンスが日本のライブで「デスノート」のナンバーの日本語バージョンを歌ったときのことを、参戦した人は思い出してみてください。

 

 

歌の最後の方に「高校生だ」っていう台詞がありますよね?

この時には、「コウコウセイダ」って感じで、ちょっとたどたどしい言い回しだったんです。

 

でもでも、確か2016年の入隊前の最後の日本バラコンの時には、それはそれは完璧な発音で、「高校生だ」って言えてましたからーーーー!!!

(↑大阪公演オーラスの時もっと発音よかったんで、捜し中です)

 

<追記>

コメント番号1番の「ゆめつき」さんからの情報で、完璧な発音の「高校生だ」が言えてる

コレだーーーー!!!!っいう動画が見つかりました!!↓↓

ぜひ上の動画と比べてみてください★↓↓

 

上の動画からわずか9か月でこの違い!!!

ジュンス、すごい成長(号泣)

 

 

私、あの発音を聞いて、ぞくぞくしました!!

 

だって、ジュンス自身が話していた「いつか日本のミュージカルに、日本人キャストに混ざって出演したい」っていう夢が、現実になる日は近いって確信した瞬間でしたからあああああーーーーーー!!!!!

( ゚∀。)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

 

#なんかテンション上がってきた。

 

あらっw

 

ミュージカルのネタだけで3000文字も書いてしまったわ・・・。

私自身がミュージカル熱が高いもんだから(笑)

ついつい濃くなってしまった。

(↑いつも通りですw)

 

 

2、XIAソロデビュー曲「Tarantallegra」一千万回PVおめでとう★

 

 

私がジュンスのファンになってから1年もたたないうちに、彼のソロデビューが決まりました。

すごく有難くってラッキーなタイミングだったと思います♡

 

そもそも、私自身がアイドルのファンになったのが初めてのことだったし、韓国アイドルは尚更よく分からない世界でした。

 

CD発売前にMVが公開されるってことも、その公開前にMVをチラ見させて期待を煽るための(?)「ティーザー」ってもんがあることも、この時初めて知りました。

 

で、MVを見て。

 

 

すっごい衝撃でした。

 

自分がそれまでに見てきたMVっていうと、歌を聴かせるのがメイン、動画はその背景っていうイメージだったんですが、「Tarantallegra」は違いました。

歌と映像と両方を使って魅せる曲なんだって感じたんです。

 

そしてその独特な世界観に新鮮な驚きを覚えました。

 

ジュンスが作りたい音楽って、これだったんだーーーー!!

 

というのが、いい意味で意外でしたね。

 

すっごくハイレベルなダンスは独創的で、今まで見たことのないもので。

曲は聴けば聴くほど頭から離れない中毒性のあるメロディーとリズムで。

 

音楽的にはとても独創的なんだけど、当時のK-POPのセオリーともいえる「同じリズムや言葉の繰り返しを用いる」点なども、ちゃあんと取り入れている。

 

不易と流行とオリジナリティ。

3者のバランスが素晴らしい!!

 

歌もダンスも美しく、私の心をギューッと捉えて離さず、魅せてくれるジュンスのMV。

まさに私のこころをわしづかみーーーー!!って感じでした。

 

このMVに表されたジュンスの魅力を!!

その素晴らしさを!!

身近なところから宣伝したいなと思って、私、毎日一日に何度もこのMVを大学の図書館で再生していました。

 

このMVが発表された2012年当時、私は仕事を休職して「研修」の名目で大学院に在籍していました。

 

M2(修士2年)だったので授業もほとんどなく、修士論文を書くためのデータの整理などを毎日朝から晩まで大学図書館のPCでやっていたんです。

 

だから、図書館のPCコーナーの中でも人の目につきやすい場所のPCを陣取って、休憩の度に「Tarantallegra」のMVを観るようにしていました。

 

通りすがりの学生たちに、「えっ?これ誰のMV?カッコイイ!!」と思ってもらえるように。

 

当時、少女時代やKARAなどKーPOPアイドルが大流行していたので、きっと目に留めてくれた学生も多かったんじゃないかな?と思います。

 

そうやって、毎日コツコツMVを再生していましたね。

懐かしいなあ♡

 

 

あれから7年。

 

いつの間にか、1万回、10万回、100万回と越えていって。

遂には一千万回超えましたーーーーーー!!

 

 

世界中のシアペンやJYJペンのみならず。

きっといろんなジャンルの音楽好きの方々が再生してくださって、この日が来たんだと思います。

 

ジュンス!!!

本当におめでとうございます。心よりお祝い申し上げます!

 

そしてこんな素晴らしい音楽に出逢わせてくれて、どうもありがとう♡

これからも、大好きで尊敬するあなたのことを応援し続けていきますーーーーー♡

 

 

ではこれで〆ます!

今日も長文にお付き合いくださりどうもありがとうございました!

 

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