どえらい人を好きになってしまったとしみじみした名古屋3日目 | ユノユノクラブ

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東方神起応援ブログ

皆さま アンニョン





オペラんホさんが
たびたび出現して
ドームがドカンドカン笑いの渦に🤣

どんだけファンを楽しませる
ポケット持ってんの?
って楽しすぎて嬉しすぎて
のけ反りまくり!



名古屋3日目は
すでに通常運転のXVに戻り←
ユンホさんの
カコイインホ
かわいンホ
やさしンホ
ドヤドヤンホ
昇天👼
カコイインホ
かわいンホ
やさしンホ
ドヤドヤンホ
昇天👼



こんな感じの無限ループ♾で
お陰様で今回も
寿命が10年は伸びてしまいました^ ^











楽しかったライブとは裏腹に
またしてもえらいSM爆弾💣が
投下されましたね。
EXOペンさんも
いきなり7ヵ月はキツいやろなあ、、、

立て続けに投下すれば
ファンの気持ちが軽くなるとか
まさか思ってはいないだろうけど、


もう事務所としても
タレント個人の私生活も含んだ
マネージングは
タブーで不可能な時代に
なってきたってことなのかな?


タレントだって人間←当たり前
恋愛だってする←当たり前
結婚して子どもだって欲しい←当たり前

当たり前だけど
どうもファンとしては
納得いかないこれらのことを
菩薩さまのごとき心で
おめでとう🎉
って言えるファンじゃなきゃ
ファン活なんかできない時代にすでに
突入してるのかもしれませんね。


疑似恋愛的な夢を見せてくれる
虚像としての存在ではなく、
あくまでも
上手な歌やダンスで楽しませてくれる
エンターティナーとしての存在。
そんなふうに割り切って楽しむしか
ファン活を長く続ける道は
ないということなのでしょうか。








チャンミンが言うところの
生まれてから(B)
しぬまでの(D)
自分が幸せになる為の選択(C)って
何だろう?


かたやユノが言うところの
自分が後悔しないために
責任を持って生きていくっていう
責任て何だろう?



チャンミンは選ぶ大切さを伝え
ユノは律する大切さを伝えた
まさに生き方の違いが
浮き彫りになった名古屋公演。


難しいことを考えるために
トン活してるわけじゃないけど、
彼らが問いかけてくる
生きてく上で大切で譲れないものは何かを
彼らのこととしてだけじゃなく、
自分ごととして
時には立ち止まって
考えてみるのも悪くないな。

そんな風に思います。









チャンミンの言葉を借りれば
時間と共に変わり続けるものの中で
変わらないもの。

それを手に入れるのは
難しそうですね。



おそらくその難しさに
一番ぶち当たったのは
私はユノなんじゃないかな?って思うけど、

それでもユノはあきらめず
東方神起で居続けることの中にも、
自分とファンという
不確かで
つかみどころのない関係性の中にも、

永遠にかわらないもの

を見つけるのではなく

生み出すために、

人生をかけようとしているのかなって。

3日目の最後の挨拶を聞いて
感じました。







永遠にかわらないもの
そんな夢を
僕と一緒に生み出そうよ。


ユノがそう語りかけてくれてる気がして
仕方ないから、

そんな青い鳥を追いかけ続ける、
青い時の中で生き続ける、

いつまでも少年なユノが
好きで好きでたまらないから、

私はユノのファンで居続けたいと
思っています。









ユノペンのみなさん!

それにしても
どえらい人を好きになってしまいましたね。

そう思いませんか?

本当につくづくそう思ってしまった
名古屋公演でした泣












ユノと一緒にこれからも
青い鳥を追いかけて行こ!