ユノの人柄に思うこと。 | ユノユノクラブ

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東方神起応援ブログ

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
みなさま アンニョン
 
 
同郷の幼馴染で大親友の結婚式に
日本ツアーの真っ最中にもかかわらず駆けつけたばかりか、
司会まで引き受けて
招待客達の求めるままに写真撮影やサインに応じ
まるで身内の慶事ごとのように
真心を尽くすユノ。
 
 
 
 
ホジュンさんらと共に
ユノが一番辛かったあの空白の時期に
ユノの側にいてくれて
ユノにつきあって地下鉄沿線を
共にひたすら歩き続けてくれたジョンインさんの
晴れの結婚式だもの。
 
あの時期を無事に乗り越えられたのは
去りゆくものがいたとしても
変わらず信じて側にいてくれる友人や家族がいてくれたからだものね。
 
 
 
誰よりも義理堅いユノが
この友をどんなに大切に思っているかを想うと、
胸がいっぱいになってきます。
 
 
 
ツイより訳をお借り致しました。

家族 知人 同僚の皆様にお集まり頂いた席で、一生困難を共にする夫婦になれるよう固く誓約致しました。司会者のチョンユンホは、二人の結婚が真実に円満に行われたことを参列された皆様の前で固く誓います。2018年11月17日 司会者 チョンユンホ

 
 
 
 
 
 
 
ある年配のファンの方が話していたのですが、
 
女性ファンて決してルックスだけで
ファンになることはない。
音楽も大切だし、インタビューされた時の言葉遣いや、どういう考えで音楽をやってるかとか、
そういう関門をいくつも通り越した末に
本当に良いと思った人に対してファンになるんですと。
 
 
これには深くうなづくものがありました。
つまりは人柄。
スターとファンの間柄と言えど、
結局は人が人を好きになるのですから
とどのつまりは、人柄なのです。
 
 
 
私はユノのルックスの良さから
始まりは確かに心惹かれたかも知れませんが、
 
これ程までに
人生のライフワークとしてまで
応援したいと思ったのは、
ユノの人柄を愛してしまったからに他なりません。
 
 
いつもユノが言うように
歌のうまいアーティストも
ダンスのうまいアーティストも
私が知らないだけで
他にも沢山いるでしょうし、
 
ましてや
若いカッコいい実力もあるアイドルだって
次から次へと出てもくるでしょう。
 
 
 
 
 
 
でも
私にとってユノは、
ユノユンホというスターは、
 
いくつもの関門を抜けて私の心にたどり着いてくれた、
唯一無二の存在です。
 
 
だから
ユノの歌は私にとっては
どんな上手い歌手の声よりも心の深くまで届くし、
 
ユノのダンスは
どんな上手いダンサーのダンスよりも
心を魅了し、癒しを与えてくれるのだと
思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
どうしてこんな話を
改めて書きたくなったかというと・・・
 
今日ボヘミアンラプソディーという、
伝説のロックバンド、クィーンのフレディ マーキュリーを描いた映画を観てきたからで、
 
映画に感動しながらも
観ているうちに主人公のフレディ-というより
いつしかユノへの感謝の念が
胸いっぱいに広がってきて
泣いている自分に気がつきました。
 
 
中でもフレディ-が自分にこう問いかけるシーンがありました。
 
俺は何をするためにこの世に生まれてきたのか?
 
 
フレディーの答えは明確でした。
 
俺はステージで最高のパフォーマンスを観客に見せる為に生まれてきたんだ。
 
 
 
 
これは完全にユノと重なりました。
 
 
私に人生を賭けて最高のパフォーマンスを見せてくれるユノは、
 
私にとって、
唯一無二の存在であり
他と比べようもないスターです泣
 
 
 
 
 
 
 
ユノは今
がむしゃらに頑張って駆け抜けた
20代のアイドルから
ステージを楽しむために努力する
大人の魅力をもった30代のアーティストへと
最高のかたちで成長をし続けている姿を
見せてくれていますよね!
 
 
 
 
 
最後にこのユノでトドメを!
 
 
 
 
 
 
 
ユノの瞳には・・・
 
 
 
 
親友の幸せを願う涙が・・・
 
こんな愛しい男どこにもいないよ・・・
 
 
 
 
ユノがレインボーブリッジに向かって
ありがとう!と叫んだように、
叫んどくね!
 
ユノや〜〜
あなたに会ったあの日から
私の人生はより豊かになったよ〜
ありがとう〜
 
 
 
 
 
 
 
皆さまも読みに来てくださって
ありがとう〜〜(^O^)
 
 
 
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