ユノは最高のグレイテストショーマン! | ユノユノクラブ

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東方神起応援ブログ

皆さま アンニョン
 
 
 
 
ユノが連続で6回も観たという
グレイテスト ショーマン
早速観てみました!
 
 
 
 
人と人は
早すぎもせず
遅すぎもせず
絶妙なタイミングで出会う・・・
 
私の大好きな言葉ですが、
 
きっと人だけでなく
人生の大きな転機に繋がるような作品との出逢いもまた、
 
人生の中の絶好のタイミングで
出逢えるのかもしれません。
 
 
 
 
 
 
美しくて切なくてヒューマンで
最後にはポッと心の真ん中に
温かい灯がともるような
最高の作品でした。
 
 
 
そして
作品全編をとおして
ユノが何故この作品に心を奪われたのか
痛いほど感じられるような
作品でした。
 
どうかユノペンだけではなく
トンペンの皆さん!
 
この週末
ご覧になっていただきたいです。
 
 
 
 
 
まずは予告編からどうぞ。

 
 
 
 
 
話題の作品だけあって
ツベでもたくさんのシーンが紹介されていますが、
その中でも是非観てもらいたいシーンを
いくつかはりはり。
 
 
オープニングからおすすめですが・・・
ちょっと待って!
 
主役の男性を
皆さんの想像力をフル動員して
ユノユンホに置き換えて
ご覧下さい!
 
感動倍増です‼️
 
 

一曲目「The Greatest Show」は、唸り声のような迫力ある歌声から始まります。

全ての始まりを力強く告げるようで、一瞬テンションが最高調になります!

 
 
 
 
 
 

公式よりあらすじを簡単に

19世紀半ばのアメリカ。幼馴染の妻と子供たちを幸せにすることを願い、挑戦と失敗を繰り返してきたP.T.バーナムは、ついにオンリーワンの個性を持つ人々を集めたショーをヒットさせ、成功をつかむ。しかし、彼の型破りなショーには反対派もいた。若き相棒のフィリップをパートナーとして迎え、彼の協力によりイギリスのヴィクトリア女王に謁見するチャンスを得たバーナムは、そこで美貌のオペラ歌手ジェニー・リンドと出会う。彼女のアメリカ公演を成功させ、一流のプロモーターとして世間から認められようとするバーナムだったが……。
 
 
 
 

『グレイテスト・ショーマン』は、

実在した興行師P.T・バーナムの半生を基に、

脚色して制作された映画だそうです。

 

 

 

 
作品中多くの心を打つミュージカルシーンが出てきますが、
中でもおススメなのが
ゴールデングローブ賞の最優秀主題歌賞に輝いた
「This is me」です。
 
まずはメインボーカル キアラ・セトルの
ビハインド映像からご覧ください。
 
 
私はこれ見て号泣したよ。


 
 
 

 

圧倒的歌唱力で魅せるキアラ・セトル。

“This is me=これがわたし”というタイトルが

まさにこの作品のメッセージで

魂を揺さぶるような力があります。

 

 

本番のシーンがこれです。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
もっとたくさんご紹介したいけど
この続きは
ぜひとも作品を観ていただきたいです。
 
 
 
ユノがヴォーグのインタビューに答える形で話した
 
「偉大なるショーマンを6回続けて観て、
無から有を創造する事に魅了されました」
 
という言葉が
何ともユノユンホという人の真髄
フロンティア精神を象徴しているようで、
ユノがこの先のビジョンとして想い描いているだろう
青写真の奇想天外さを想うと、
ワクワクしてきます。
 
 
そして
ユノならきっと
どんな作品に出演しても
どんなショーを創作したとしても、
 
そこには多くの人を元気付ける
優しいメッセージを
込めてくれると信じています。
 
 
 
 
 
 
 
このグレイテストショーマンの
最後のシーンには
こんなメッセージが・・・
 
 
 
 
 
「最も崇高な藝術とは
人を幸せにすることだ」
 
 
 
 
 
 
 
ユノこそ
私の前に現れてくれたときから
 
人生の最高のタイミングで出逢えた
 
グレイテストショーマン
 
そのものですドキドキ
 
 

 
 
 
みなさんにとってもそうですよね?!
ご異論なければ
賛同のぱちっとを!
いつも読みにきてくださって
ありがとうです!