F1大好きヨハンのブログ

2012 F1 日本GP 決勝

小林可夢偉が3位表彰台です



この日を待っていました。

感動しました。鳥肌立ちました。涙が出ました。

リアルタイムで観れないのでBSの21時の放送まで

ニュースを見ないようにしてました。

気が付くとレースが終わるまでテレビの前で

立ち上がって応援していました。



可夢偉は母国GPのプレッシャーの中、

スタートを完璧にこなし見事2位に躍り出ました。

後続の多重事故でSCが入り波乱の幕開け。

途中マッサにタイヤ交換で抜かれてしまい

3位になりましたが、安定した走りでキープ。

4位のバトンの猛追で最後までドキドキの展開でした。

しかしミスすることなくフィニッシュ。

表彰式では可夢偉コールが鳴り響いてました。



日本人では1990年の鈴木亜久里の日本GP3位

2004年の佐藤琢磨のアメリカGP3位以来の快挙です。



1　ベッテル
2　マッサ
3　小林
4　バトン
5　ハミルトン
6　ライコネン
7　ヒュルケンベルグ
8　マルドナード
9　ウェバー
10　リチャルド





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第15戦F1日本GP予選


小林可夢偉やってくれました

なんと予選3位



予選4位のタイムでしたがバトンの

ギヤボックス交換の降格で

繰上げ3位になりました



ベルギーの予選2位も驚きましたが

今度こそ母国での表彰台に期待が高まります



最近シューマッハの引退や可夢偉でなく

チームメイトのペレスがマクラーレン入りと

残念なニュースがつづきましたが

ここで可夢偉に頑張ってもらい

ハッピーなニュースを届けてもらいたい

ものです



予選1位ベッテル

　　　2位ウェバー　　　　

　　　3位小林

　　　4位グロージャン

　　　5位ペレス

　　　6位アロンソ





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セナの記憶…

1988年マクラーレンmp4/4が

ホンダV6ターボエンジンを搭載して

16戦15勝という圧倒的な

強さを見せ付けた。

私がF1を見始めたのもこのころで

子供心ながらセナに夢中になった。

そしてこの年セカンドドライバーながら

見事8勝したセナがワールドチャンピオンに

輝いた。

セナ、プロ対決面白かった

そのころは今のレースにはない

ドキドキ感があった。

最近は安全性と引き換えに

それは無くなった。








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表紙の絵が気になり読み始めたこの本



ご覧の通り、意味ありげなクマのぬいぐるみ


やはり、わたくしの感の通り「おみそ」となり
（※「おみそ」＝「鍵」のこと）

話が進んでいくのであります。

最初ちょっと怖くて読めるか不安でしたが、

兄弟の絆のすばらしさや田舎の

ほのぼのとした風景を感じ

ストーリーに入り込んでしまいました。


最後衝撃の展開が待っています。

涙必須です。

読み終えてから、どうしてもこの話を

伝えたくて知人に語りました。

私の話だけで、もろ号泣・・・

これは、涙流したいならおすすめです！




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学生さんは、夏休みが終わりましたね。

夏休みといえば、夏休みの読書感想文にぴったりな

小学生向けの小説を読みました。


「僕とおじいちゃんと魔法の塔」

これはもう、やさしい読み心地ですね。

全五巻が出ていますが、すらすら読めます。


主人公の小学生時代から高校時代までの

心の変化や成長を描いています。

「おじいちゃん」と「塔」が主人公の生き方に

大きくかかわっていきますが、

実はこの「おじいちゃん」は・・・と秘密要素があります。



主人公は、「おじいちゃん」と出会い、自分を持ち

親・家族と戦い、学校とも戦っていました。

見所です。（読み所です）


人間って人生の中で、

出会った人、関わった人によって

こんなにも自分を変えることができるのか

と考えさせられるストーリーとなっています


是非、気になる方は読んでみてくださいね。







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F1第7戦カナダGPは
マクラーレン・メルセデスの
ルイス・ハミルトンが優勝しました


これで今シーズン7人目のウィナーが
誕生したわけです

2位はロータス・ルノーのグロジャン
3位はザウバー・フェラーリのペレスでした

4位ベッテル
5位アロンソ
6位ロズベルグ　
7位ウェバー
8位ライコネン
9位可夢偉
10位マッサ

個人的にバトン、ライコネン、可夢偉を
応援しているのでことごとくチームメイトに
やられた感じです

しかしながらペレスは今回
二回目の表彰台で
実力もあることが証明されました

今シーズン誰がワールドチャンプになるか
まったく予想がつかない面白い展開になりました

次回ヨーロッパGPは予選23日、決勝24日です



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2012　F1カナダグランプリがはじまります

　
去年はマクラーレンのジェンソン・バトンが
優勝しました


クラッシュが多いこのコース
今年6戦6人の優勝者がでていますが
また新たな優勝者が現れるのかが楽しみです


フリー走行は本日23時より始まります。
BS放送はBSフジで予選は10日17時から
決勝は11日22時からです。


時差の関係で放送時間が
いつもと違うので注意です





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ミステリー小説


私は暇があれば小説を読んでいます


最近ハマッているのは柏木圭一郎の
名探偵・星井裕の事件簿シリーズです


　　　　　　　　


各社からいくつか出版されていますが
京都を舞台にグルメなカメラマン星井裕が
元妻の刑事安西美雪とともに事件を解決していく
推理小説です〓


でもただ事件を解決していくだけでなく
京都の名所や料理、穴場スポットなども書かれていて
京都のガイドブック的な感覚で読むことができます


とても面白いです。しかもドラマ化され
二回放送されました


私はまだまだ半分くらいですが
全作品読もうと思っています





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いぶし銀　マーク・ウェバー優勝


モナコGP決勝は15台完走と厳しいレースでしたが、やはり抜きにくいモナコでは
バトルが少なく個人的には盛り上がりに欠ける試合でした。


私が期待していたシューマッハー、可夢偉ともに序盤でグロージャンと接触し
結果リタイヤになってしまい実に残念でした。


後半雨が降り始め面白くなるかと思いきや、すぐにやんでしまい
結局それに翻弄されたのは賭けに出たベルニュだけでした。


今年のF1はいまのところ優勝者が全部違うというすごい展開になっています。
それだけチームの差があまり無いということなんでしょうか


次回第7戦カナダGPはバトンの2年連続優勝お願いします









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シューマッハーやってくれました　


マシンよりドライバーの速さが物を言うモナコGP
やはり真のF1ドライバーは皇帝ミハエルでした。
スペインGPのセナへの追突さえなければって感じですが、
6番手からのポールトゥウィンやってもらいたいです。


予選は、昨年の優勝ベッテル9番手、09年優勝バトン12番手とどうしたのって
感じですが、小林可夢偉もQ1で壁にこすりながらも2番手になっていただけに、
結果11番手は残念で仕方ありません。
しかし抜けないモナコでも抜ける可夢偉なら決勝4位くらいをやってくれるはずです


クビがかかっているという噂のマッサはQ2では1番手でしたが結果は7番手で
尻に火がつくのか楽しみです
スペインGP優勝のマルドナドは気合いが入りすぎたのかフリー走行の妨害で
10グリッド降格の19番手になってしまいました


決勝はレッドブルを飲みながらメルセデスの二人を応援したいと思います(笑)
















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