今朝の新聞2面広告に「私が見た未来」、デカデカと載っていた。
新聞しか見ない一般人が、少しでも興味を持つ契機になれば良いと思う。
未来人に関して想起することがあり、
2012年7月5日記事再掲
ところが、、、ところが、
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一昨日7月3日の
「遠い記憶・前世の約束」
ブログ記事での未来リーディングには特別の親近感を覚えたので触れてみたい。
未来医学に関して以下一部転載
「具体的にはエネルギー波動の様なものを利用した治療をし、また再生医療もかなり高度に進んでいます。
そして、医院と思われる場所には医療器具と思われるものが一切置かれていません。
極めてシンプルな部屋で、椅子やベッドに身を預けた患者らしき人々が、何らかのエネルギー波動により治療を受けている光景が見えました。
この波動を作り出す為にミュージシャンがかなりの役目を果たしている様です。
同じ様に芸術家も、科学者としての扱いを受けてもいる様ですが、・
理解出来る範囲では、あるベクトルを持ったアーティストが作り出す創作物が、高い治癒能力を持ち、医師がそれを利用し被験者に医療行為を行っていると言った「概念」として理解出来ます。」転載終了
現代医学とはまったく異なる、エネルギー波動の理解を基本としたより進んだ予防医学を連想するのだが、
上述の描写は宇宙人情報を元にしたペニー・ケリー著「Robes」で語られている400年後の未来社会の情景とそっくりなのに驚いたのである。
さらに、別の場所で教えられた私自身の未来世リーディングによると、
これから4回以上後の人生では芸術と医学が融合しており、立体芸術によって治療を施す(ヒーリングする)ことになるそうだ。
数百年後の現実なのだろうけれど、その頃私は、
地球に転生し続けているという確証を得られたようで不思議な感じがしている。
〜〜〜〜〜再掲終了
ところが、、、ところが、
もし2039年にミロクの世へ以降した場合、人類も変貌を遂げるという。
未来世界の人類について思い当たるのは、
コートニー・ブラウン博士の著書の中に、
人類とグレイ宇宙人の進化型ハイブリッドを描写したのがあった。
確か、未来の人類は、細身の神々しくて美しい姿をしていたとか。
今後人類は、
地球環境破壊の影響で醜い奇形人間になるか、
それとも地球の波動上昇と宇宙人の干渉によって進化変容を遂げるのか、
興味はつきない、、、、。