思うところあって、2020年12月16日の記事再掲
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昔、UFO研究団体と付き合いがあって、米国人コンタクティー
ジョージ・アダムスキーの書籍・講演記事等を沢山読んだ。
哲学的な情報も多かった中で、同好の士が特に注目していた説は、
現在生きている人の転生回数についてであった。
今生、生きている間に、
自己内部の宇宙的意識と自我意識(エゴの心)を融合させないと、
15回の転生で、存在が終了してしまうという(宇宙人から伝えられた)説。
(今がその15回目)
当時は相当深刻に受け取り、
文明の終焉と魂の終焉が同期するのかと、感慨に耽ったものだ。
最近読んだ本によると、他星での転生というのもあり、
800回の転生が基本だという。
今は交流のない、ある「有料先生」は、
この宇宙で1440万回転生すると言っていた。
(この先、地球ではもう15回ほどの転生があるとも)
私自身の直感は、非常に厳しい状況に傾いている。
地球自身や太陽が、人間を絶滅させようとする時代か来るかどうか。
最近、気になって仕方が無い。
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ブログランキング1位の有名ブログ、最近のコメントでは、
2039年から始まるミロクの世に残らない人は
もう地球に生まれ変わらない、と言っていた。
地球と一緒に進化していきたいと熱望する。
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