学会の予想では、今年はインフルエンザが流行するらしい。
南半球・オーストラリアで流行がないため、
日本のインフル流行は今季もないものと思っていたが、
アジア諸国でインフルエンザ流行しているため、
これから日本に持ち込みのある可能性は指摘されている。
通常、インフルエンザワクチンの効果は２０％位といわれていて、
打っても感染して高熱だす人、軽症で済む人、発熱せず頭痛だけの人、様々のようだ。
今季、例年と相違するのは、コロナワクチンを打ったかどうか。
コロナワクチンを打っていない人が、
インフルワクチンを打っても、例年通りだろう。
では、コロナワクチンを打った人が、インフルワクチンを打ったらどうなるか？
１．コロナもインフルも軽症で済む。
２．少しの風邪でも悪化する。（英国ではコロナ接種済みの人で見られる）
３．免疫異常で他病発生。（コロナ接種だけでもこの異変見られる）
４．何もなく、平常。
おそらく個人個人の状態によって、上記１〜４のどれかになるか。
２，３になることを恐れるが、
この状況で一番心配なのはイベルメクチンの効果があるのかないのか分からないことか。
インフルワクチンや他のワクチンも、
コロナワクチン様に改変された、という噂もあるため、
今後は気軽に予防接種できない時代となりそうだ。
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