以前からの知人女性が、某大学病院の医療スタッフになっていた。
5月にコロナワクチン2回接種完了していたので、副反応の様子を聞いたら、
全く何事も無かったという。
周囲のコメディカルにも特段激しい副反応なく、皆、ケロッとしているという。
まったく別の知人娘さんが、今春同大学病院看護科に入学し、やはり5月に接種完了していた。
この人も、発熱も何もなく良好だったという。 周囲では微熱の人が居たらしい。
一方、家内の古くからの知人、の娘さんが某私立大病院のナースで、
この人は副反応が酷くて寝込むほどだったという。
ワクチンはロット管理が徹底されており、
どのロットをどこで使用したかは発送元が完璧に掌握しているはずだ。
地元医師会には、地元基幹病院からワクチンが分配されたらしい。
ここであらぬ妄想が湧き上がる。
大学病院に配布されたロットとその他に分配されたロットは、
ワクチン内容が完全に別物だったのではないか?と。
新型コロナワクチンで人口削減を画策する勢力は、
主要職業内でも選別淘汰を勧めているのではないか?
最悪、大学病院の医療従事者は残され、その他、街の医者は淘汰される?
としたら、もうすぐ、開業医・町医者に異変が起こるのだろうか?
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