中国の土地バブル崩壊より、
韓国の経済破綻の方が先になりそうだ。
対ドル・レート下落がいよいよ深刻な状況だ。
間抜けな大統領にはIMFだけを頼って頂きたい。
けっして日本は相手にしてはならなと思う。
〜〜2019年12月10日〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いよいよ韓国経済が危険水域に入ってきたようだ。
外国資本の海外逃避が始まっており、もうすぐ（多分）、
不可逆ポイントを迎える？
（来る来る詐欺記事にならないと良いが）
ということで、
本年9月6日記事
「韓国経済破綻」再掲
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昨日のＢＳ８ プライムニュースは実に面白かった。
（似たような番組がBS6にもあるが、こちらはアンカーが偏向しており
何かにつけて反米反トランプ反安倍色が鼻につく）
韓国の現状分析を特に経済の視点から３人の識者が語っていた。
・韓国の外貨（ドル）準備高は政府発表の３割が現実。
・金融機関の日々のやりくり（フロー）は今日のお金で明日を手当しているので、
今日、ドルが不足すれば即、資金ショート。いわゆる黒字倒産する。
・米国防総省がカンカンに怒っているので、金融制裁の圧力をかける。
・ムーディーズによる格付けが下がれば、外国資本が逃避始める。
・韓国財閥系は国有化（社会主義で財産没収：ベネズエラ化）を見越し、
国外へ脱出始めている。
・在韓米軍への支出を増加するかどうかが韓国にとっての踏み絵。
「一つの国家の破綻を我々は今、見ている」というコメントが強烈だった。
〜〜〜〜〜再掲終了〜〜〜〜〜〜
今か今か、と待ち遠しい、笑。
〜〜〜再掲終了〜〜〜〜〜〜〜
大統領の不動産・土地政策が失敗し、いずれバブルが崩壊する。
金利が上昇し始めたら、一気に経済危機が顕在化するだろう？
早ければ年内か、来年の大統領選の最中か。
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県内病院でブレイクスルー感染（クラスター）発生。
コロワク２回打っても、罹るものは罹る。
イスラエルを踏襲するとなると、１０月に平穏化したあと
１１月、１２月に感染爆発するだろうから、
３回目接種が声高に叫ばれるだろう。
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