インドでニパウイルス感染が増加中。

これは前哨戦だ。

 

ジュセリーノの予見によると、、

 

<2021年9月予見抜粋>

40.アフリカ、エボラ・マールブルク病蔓延。スペイン(マドリード)とセルビアがこれらウイルスの侵入路となり、

2025年と2026年には検疫不備により同国がカオス状態となる。

 

ジュセリーノの著書「Marburg  -Febre  Hemorrágica  」によると、

・2027年〜2029年に同感染症パンデミックとなる予想。

 

つまり、もう2年ほどで新型コロナウイルス・パンデミックが終了し、

その後1,2年するとエボラ・マールブルク病の流行がアフリカからヨーロッパへ広がることになる。

 

 特効薬はまだ存在しないので、

死亡率60%の、まさに現代の黒死病となるだろう。

 

 まるで大自然が人類を滅ぼそうとするかのようだ。

 

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