先日の記事
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そもそも
ハート出版刊 櫻井識子著
「神様と繋がる神社仏閣めぐり」を読んで、
「三峰神社」の眷族狼に興味が湧いたのだ。
その大元締めが「オンガ」さんと言うらしく、多数の狼(霊)を従えて、参拝者の便宜を図っているらしい。
(参拝者に憑いているモノを追い払ってくれる。生霊は対象外)
で、今朝の夢に大きな灰色の狼が出てきた。
襲ってくる様子ではなかったので怖くはなかったが、
お座り?と言ったら、伏せの姿勢をとっていた。
話はしなかったけれど、そこで目が覚めた。
繋がってしまった??
〜〜再掲終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
で、今日の夢にもまた狼がでてきた。
夢占い的には、「狼」は表裏のある人物で要注意とのことだが、
私の見たのはもっと激しい。
>自転車に乗っていたら、暗めの灰色をした狼が突進してきて通り過ぎ、
角が一本折れている鹿と格闘になった。
体格にまさる鹿の方がかなり優勢だった。
その様子を大きな(先日の夢にでてきた)狼が伏せの姿勢で見ていた。
私は自転車に乗ったまま現場から遠ざかった、、、、。
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特定の人物との人間関係を象徴している夢なのか、
それとも本当に取り憑かれたのか、まだ分からない。
思えば、今月は変な夢ばかり見ている。
原因の一端は、明日の記事で明かしたい。
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