６月１８日、フロリダ沖の大西洋で米海軍による”Full Ship Shock Trial"作戦が遂行された。
これはジェラルド・ R・フォード原子力空母（長さ332ｍ、高さ７６ｍ、１０万トン）のすぐ脇の海底で
２０トンの爆弾を爆発させて空母への影響を調査するという作戦。
この爆発によってM3.9の地震が起こるほどだったが、空母はビクともしなかった。
３回の爆発が予定されていたが、２回で終了したという。
実戦で何らかの爆発が起こっても、その衝撃では米空母に影響が無いことが示された。
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米空母JRフォード
うーーーん、でも攻撃がEMP電磁波爆弾だったらどうなのだろうか？
あまりに単純すぎる実験のように思える。
これはひょっとしたら、
UFOの海底基地攻撃シミュレーションだったのではないだろうか？
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