4月21日記事「先祖が死期を教える?」の続報
記事再掲〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
10年以上付き合いのあるクライエント高齢婦人が、
唐突に平然として、年内に亡くなると言い出した。
ぎょっとしたものの、お話を伺うと、
御当人の祖父母が夢?に現れて死期を告げたのだという。
(大体の病名も)
ご本人は見た目お元気なので、ホントかな〜と疑いの目を向けたのだが、
至って真面目なお話のようだ。
不思議なことに、遠方に在住のお孫さんにも同じお告げがあったとのことで、
急遽、このお孫さんが里帰りすることになったという。
家族一同で、家族内の後事をどうするかを相談決定し、
その日を迎える準備を淡々と進めているらしい。
ご本人は覚悟している様子で、私からは何も申し上げることはなかった、、。
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で、先週お会いした時、
本日午前4時半に亡くなると言っていたので、まさか、と思っていた。
ところが本日早朝、ご家族から電話があり、
「先祖が迎えにきたけれど、追い返しました」とのこと。
とりあえず、本日は回避できたものの、また数日後にお迎えにやってくるらしい。
ヤレヤレ、いつまでお付き合いすることになるのやら、、。
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で、先日、ご家族にお会いしたら、
当日は本当に危なかったと仰る。
自宅で早朝、全身状態が悪化し、意識低下し酸素飽和度も90%以下になったという。
ご本人は朦朧状態だったものの、眠り込んで昼前に覚醒し、大丈夫だと語った。
意識が低下していた頃、夢で?お花畑と空中に浮かんで乗れそうな雲を見た。
その雲に乗ろうとすると、遠ざかってしまい、何回も試みたけれど結局乗れなかったとのこと。
一種の臨死体験をしたらしい。
さて、この御方の寿命は?
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<鳥インフルエンザ出現>
ブラジルの予言者ジュセリーノによると、
中国で今年6月にも、インフルエンザA型 H10N3亜型が出現するとのこと。
これは鳥インフルエンザであり警戒を要する。
今後の新型コロナ感染流行と相まって、またぞろ中国発の疫病か、と言いたい。
そこで今年後半〜来年、どんな状況になるか予想してみると:
・現行の新型コロナ感染は今月〜7月で勢いを失い、一旦夏眠状態に入る。
・そして初冬から新型コロナ変異型が勢いを増し、第5波となる。
・年末年始、その状態のところへ新型鳥インフルエンザの流行も始まり、コロナより優勢となる。
・新型コロナワクチン接種済みの人々の免疫低下が顕著となり、「カゼ」でも重症化し、
インフルエンザ罹患で致命的に悪化する、、、。
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新型コロナ感染流行が、ほんの予行演習だった、
なんて状況になると予想するマニアもいるにはいるが、果たして?
クリック頂いて有り難う御座います。