本日もとても忙しく、
何の根拠も無いお座なり記事。
先日、ドロレス・キャノンの本を読んでいたら、
南太平洋、チリ沖にあるイースター島は、
やはりアトランティスやレムリアと関連のあった土地だという。
そこに残されていた絵文字「ロンゴロンゴ」は、「空中浮揚」の概念を説明しているという。
Wikipediaより
しかしながら、現代人が解読できたとしても、抽象的概念のため到底理解不能とのこと。
超古代文明の残渣は、あとから渡って来たポリネシア人によって改変され、
近代のキリスト教布教者によって破壊されたということになる。
かつての日本でも、「言霊」によって空中浮揚できる人がいたようだ。
アトランティス滅亡の折には、空中浮揚可能な人は上空から情景を眺めていたかも知れない。
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