ユダヤ教のラビでYanar研究所のダニエル・アソール氏によると、

エルサレムの教会地下に違法なトンネルを掘る計画があるという。

 

先週、このトンネル工事に反対するRegavim運動派はエルサレム当局に工事を中止させるよう要求した。

 

彼らの主張によると、

シオン山にあるドルミソン教会の地下に、12年前に工事完了した幅1.5m、長さ600mの通路があるという。

 

また、この工事はなんの許可も得ずに行われ、掘削工事中に考古学的遺物を損傷した可能性も指摘している。

 

しかし、このトンネルの目的は単なる通路ではなくもっと奇妙な目的があるという。

 

ラビ、ダニエル・アソール氏によると、

このトンネル掘削はドルミソン教会メンバーがダビデ王の遺体を発掘するのが目的とのこと。

(巨人ゴリアテを殺したイスラエルの王でシオン山に葬られたと信じられている)

 

この教会はバチカンの指示で行動しており、

ダビデ王の遺骨からDNAを抽出する計画があると同氏は主張している。

 

驚くべきことに、

バチカンはこのDNAを使って(遺伝子操作で)人間を作り、

世界に救世主の出現を示そうとしている。

 


とか、、。

にわかには信じ難い話ではある。

 

 

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