本日は米国大統領候補のＴＶ討論会。
仕事のためリアルタイムで見れないのは残念。
失言自覚の無いバイデンがどのくらい失言するか、
そしてどのくらい米日マスコミがそれを誤魔化してトランプ大統領を攻撃するか、
見ものだ。
２０２０年１０月 ジュセリーノ世界最新予見
（後編）
（番号は日付ではなく、単なる連番。
色文字はFUKATIの独断：以下抄訳）
続き
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１．ブラジル、権力者の汚職・腐敗蔓延。
２．ブラジル、新型コロナ感染流行対応に関して様々な不正が存在する。
５．南アフリカ、降雨洪水被害。
６．ブラジル、新型コロナウイルス・ワクチンに関するスキャンダル。
７．ブラジル、権力内で議論が続く中、経済危機でデモ。
９．ブラジル・リオデジャネイロ・サンパウロ他南部諸州、大雨や熱波、渇水。
１０．ブラジル・ミナスジェラエス州、旱魃・森林火災。他の地方で降雨葦被害。
１１．アルゼンチン、新型コロナ感染症に関する政府と企業間でのスキャンダル。
１４．アイルランド、暴動で死者。
１６．インドネシア・ジャカルタ、大雨。スマトラ近辺で地震。火山噴火。
１７．ブラジル、新型コロナウイルス感染に関する国際的なスキャンダル。
１９．ボリビア・ペルー・チリ、暴風・洪水・土砂災害被害。
２１．スリランカ・ベトナム、洪水被害。
２４．ブラジル南部諸州、熱波・旱魃。地域によっては豪雨・洪水被害。
２８．ギアナ・ホンジュラス・ジャマイカ・コロンビア・ハイチ・パラグアイ・ウルグアイ、豪雨被害。
３６．ブラジル北東部、政治家スキャンダル
３８．中国。暴風雨洪水。新型ウイルス発生。
４０．ハイチ、豪雨被害。地震で犠牲者。
４１．キューバ・ホンジュラス・ベリーズ・ジャマイカ、ハリケーン被害。
４２．スイス・オランダ、列車・バスへのテロ。
４８．パキスタン、襲撃で犠牲者多数。
４９．ロシア、襲撃で犠牲者多数。地震被害。
５１．ニカラグア、豪雨被害。
５２．WHOは安全とは言えない抗コロナウイルスワクチン接種で、ブラジル人をモルモット扱いしようとしている。新型コロナワクチン利権に注目。
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上記５２は、
未だにエイズやSARSに対するワクチンが完成していないのに、
何故新型コロナワクチンが短期間で完成したのか。
どこかおかしいという主張である。
効果が少ないばかりか、副作用の心配もしているようだ。
日本でも強制接種とか、しないで欲しいと思う。
中国での新型ウイルス出現という予見、
コロナなのか別種なのか明記していない。
今冬の新たなる脅威となるか。
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