7月2日未明の火球映像、

見方によっては逆方向からの光体が衝突していたようにも見える。

まさか、誰かがインターセプトした?

 

ということで、

2013年2月19日記事

「UFOが隕石をインターセプトしていた!?」を再掲

 

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他サイトの話題なるもかなり気になったので、少しコメント。照さんのブログ、本日記事「世見」より。
数年前に見た未来ビジョンでは、北朝鮮のミサイル攻撃により東京湾が火の海になっていたという。

これは核弾頭ミサイルによる首都攻撃(と湾岸地帯のコンビナート大火災)の結果を示唆していると解釈できるのだが、
知人霊能者によると北朝鮮からの攻撃で関東一円が火の海なる可能性があるという。

ただ、天変地異が先になるかも知れないともいうので、まだ確定的な事象ではないのだろう。
どちらにせよミサイル防衛システムの整備は急務と思う。


さて、100年ぶりの大隕石落下でマスコミも盛り上がっているが、
15日のチェリャビンスク隕石落下に関連して海外サイトから目を疑うような情報が飛び出してきた。

 

 

 

m2YouTube
これは何度も放映されている車載カメラ画像。



別の角度の映像を画像解析すると、謎の細長い物体が隕石痕の下に突然出現し、

 

 

u5
Segnidalcielo



隕石のスピードより速く右へ移動して、
隕石の先頭に突っ込んで破壊し、

U222YouTube


突き抜けて、隕石より高速で飛び去って行った。

U111YouTube


 

m5YouTube

その後、隕石は爆発して砕け散り、地上に衝突すること無く消滅した。

 


こちらは隕石爆発後の画像。

 

 

 

隕石痕の下に黒っぽく見えるUFO?
隕石と衝突した物体とは別の形に見える。

u3
Segnidalcielo
 

 

隕石落下直後のチェリャビンスク上空に出現していたUFO?被害状況をモニターしていたかのようだ。

 

 

u1
Segnidalcielo


UFO?の隕石迎撃が、この隕石がそのまま地上へ直接落下することを回避させ、
結果的に大惨事を防いだことになる。

果たして、真実は?

(追記:ロシア?の防衛システムによる迎撃であるという説も出てきた。)

関連参照サイト:秀逸にてお勧めです。
http://jikuusennin.blog101.fc2.com/


「ゲルな夢日記」主張する:
善意の宇宙存在は地球接近天体を常時監視し、
時にはインターセプトしたりして、
地球への影響を最小限に食い止めようといている、かも知れない。


 我々の知らないところで地球を救っているスペースガーディアンの活躍に感謝。

 

〜〜〜〜〜〜再掲終了

 


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