九州、熊本県鹿児島県は大変な豪雨となり、川の氾濫で田畑被害が心配だ。

 

一ヶ月分の雨量を1日で記録するなどということが日常茶飯事になるのだろうか。

 

今後、梅雨前線が北上するにつれて、四国、近畿、東海と軒並み氾濫・洪水で稲作全滅などとなりませんように。

 

 

 中国艦船の尖閣領海侵犯が続いている。

日本漁船を追い回し、それを阻止しようとする海上保安庁艦船と接触したら、日本から攻撃を受けたとの口実で、機関砲や大砲を撃って反撃にでるという筋書きだ。

 

その時、一気に尖閣侵略奪取へと向かい、日本政府は何も決定出来ずに右往左往するのが予想される。国連安保理は機能していないので、ひとたび侵略が始まったら米軍がかけつけるまでやられっぱなしになるか。

 日本の正念場が刻一刻と近づいている。

 

ということで、

門田 隆将著 産経新聞社刊

「疫病 2020」を買ってみた。まだ一つの章しか読んでいない。

 

自由、独立、命を踏みにじるのは誰か

・中国現役医師が明かす驚愕の医療最前線。

・武漢病毒研究所、恐るべき杜撰体質。

・中国共産党員が解説する弾圧と隠蔽、全情報。

・国民が知らなかった官邸・厚労省の裏切り

・総理も愕然「創価学会」絶対権力の逆襲

と帯にある。

 

目次:

・お粗末な厚労省

・告発者の「死」

・怒号飛び交う会議

・中国依存企業の衝撃

・迷走する「官邸」」「厚労省」

・台湾の完全制御作戦

・「自粛」という名の奮戦

・武漢病毒研究所

・中国はどこへ行く

・未来への教訓

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土日でじっくり読んで見たい。

 

これから1週間、世界情勢と自然変動に要注意、とか。


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