ハート出版刊

佐々木 類著

「日本が消える日」を買って見た。

 

目次

第一章 目に見えない中国の日本侵略

 

・北海道が危ない!

・敵は中国共産党政府

・釧路に迫る中国の魔の手

・中国に乗っ取られた豪ダーウィン港

・暴力団と中国人の共生社会

・糞尿の臭い漂うチャイナ団地

 

第二章 日本を滅ぼす移民政策

 

・消えた留学生

・留学生という名の人身売買

・留学生30万人計画

・移民政策の失敗で日本は消滅する

 

第三章 洗脳教育の拠点「孔子学院」の深い闇

 

・周回遅れの山梨学院

・教育機関の顔をした工作機関

・オーストラリアへの静かなる侵略

・孔子学園の内情を暴く映画

 

第四章 外国人にタダ乗りされる日本の医療制度

 

・他人の保険証でなりすまし

・ビザが悪用される巧妙なケース

・騙し取られた出産育児一時金

 

第五章 日本を席巻するバイオテロ

 

・豚コレラ、ついに関東上陸!

・中国人が持ち込む生物兵器

・ウイルスの一帯一路

 

第六章 強奪される日本の知的財産

 

・中国海南島に和牛牧場

・国家技術の最高機密が盗まれる

・日本の輸出管理強化に錯乱する韓国

 

第七章 世界地図から日本が消える日

 

・敵対的メディアの粛正

・職業訓練所という名の政治収容所

・中国人の大量流入でモラル崩壊

・倭族自治区と日本の分割統治

・皇室の断絶

 

〜〜〜〜〜〜〜引用終了〜〜〜〜〜〜〜

 

今のまま進めば、こうなるかも知れないという警世の書。

 

しかし現実はもっと激しくドラスティックに展開するかも知れない。

 

特に、香港・台湾情勢と連動して尖閣・沖縄への武力侵攻が始まれば、

日中、日米戦争へと進展するだろう。

 

来年、オリンピック以降に「お花畑」が吹き飛ぶような事態になるかも。

そこで道を誤れば、日本滅亡へまっしぐらとなるか、、。

 

 

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