当地でも大雨・洪水警報が発令された。
でも、出勤している。
10月7日〜の世界降雨量画像を見たら、
謎のエネルギー照射らしき痕跡が記録されていた。
直近の世界画像 10月11日、日本に台風19号接近中。
MIMIC-TPW2より
10月8日の太平洋画像。
南側から台風１９号に向かって帯状の筋が何回も出現。
この帯状の筋はずっと南の、
オーストラリア・ニュージーランド以南から北方へ向かっている。
（他のエリア画像にはこの筋は出現していないので、ノイズではないようだ）
地球は球体なのに、
表面を這うように南半球から北半球まで一直線に伸びるエネルギーとは一体何だろうか？
長周波エネルギーなのだろうか。
10月7日からの記録しかないが、この筋の出現は9日まで続き、
10日以降パッタリ消失している。
他サイト情報によると、
今回の台風１９号は日本に対する脅迫であり、
エネルギー照射によって増幅され続けていたものの、
最近になって安倍総理が脅迫に屈したため、
増幅が止んだという事らしい。
謎のエネルギー照射の発生源は南極が想定されるものの、
放出犯人は中国なのだろうか？
とすると北朝鮮が歩調を合わせて、この機にミサイルを発射するかも知れない。
沖縄の米軍基地では動きが慌ただしくなっており、早期警戒機を飛ばしているようだ。
都内ではPAC3も配備された。
政府は台風にもミサイルにも厳戒態勢を敷いている、だろう。
そして、東海〜神奈川〜東京〜千葉・茨城方面の方々、
暴風雨・高潮・洪水に警戒して欲しい。
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