昨日の京都の放火事件は衝撃的だった。

犠牲者33人。

 

埼玉の前科者がわざわざ京都まで行って犯行に及ぶというのは、

よほどの動機があったのだろう、、?

 

 それにしても、

7月18日という事件発生のタイミングに何か意味があるのではないかと勘ぐってしまう。

 

警察が犯人の名前を発表しないのは、精神疾患の疑いを持っているか、

それとも三国人の疑いがあるからか?

 

 真相を知りたいものだ。

 

ということで、2019年5月29日記事再掲

 

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 ずっと昔、

ある女子児童が近所の精神異常者に刺殺されるという痛ましい事件があった。

 

この子は長じて超能力者になるはずだった、、。

 

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昨日午前、川崎市の登戸で51歳の男が19人を殺傷するという事件が発生した。

 

 川崎市麻生区は比較的ハイレベルな住民が住んでいるというイメージだが、

「登戸」は、旧日本軍の曰く付き某施設があった場所だ。

 

 今回の事件は、まるで地獄の門が開いてしまったような印象をうけた。

 

 

地磁気の減少とともに、

現実界に地獄界・魔界が重なってきており、

精神的に不安定な人間が魔界存在に憑依されるという現象が多発しているかのようだ。

 

 標的にされた「カリタス学園」というのは、キリスト教カトリックの背景を持つ。

 

悪魔に憑依された狂気の人物が、無垢で無防備な天使達を襲ったという構図。

 

 別の疑念として、

 

犯人が予めどこかで洗脳されており、

 

本当のターゲットはトランプ大統領だったのだが、

 

不可能だったため、大統領訪日最終日を狙って

米国現政権の後ろ盾であるキリスト教福音派(プロテスタント)を連想させるために、

 

「カリタス」を狙ったという構図。

 

この場合、

反米勢力・反トランプ勢力による綿密に計画された自爆テロだったといえよう。

犯人が躊躇せず自分を刺した、

というのがマインドコントロールの特徴に思える。

 

 

 

 憑依にせよ、テロにせよ、

今我々は末法の世を生きていると認識せざるを得ない事件だ。

 

 

 犠牲になられた方々のご冥福を心より祈ります。

負傷された方々の快癒を祈ります。

そして、

現場にいた子ども達の心が少しでも癒されるよう、祈らずにはいられない。

 

 

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〜〜〜再掲終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

今回も将来ある若者達の命が奪われて非常に残念。

ご冥福をお祈り致します。

 

 

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