中国でまた化学工場が爆発した。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6317889
ということで
２０１５年８月２４日記事
「次は中国原発爆発？」を再掲
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本日未明、
神奈川県相模原市にある米軍相模総合補給廠の兵器倉庫が爆発炎上した。
人的被害はなく、すぐに鎮火したようだ。
中国・天津の化学工場爆発が米軍宇宙兵器による攻撃であるとしたら、
今度は報復テロかと疑ってしまう。
天津の爆発痕。現場は原爆か「神の杖」が投下されたような様相を呈している。
放射性物質が検出されたかどうかは不明。
米国のレーザー兵器か超高速運動エネルギー物体「神の杖」が使用された？
とっくに経済戦争とサイバー戦争は始まっており、いよいよ熱核戦争へ移行中か？
現地中国では、報道機関によって１０００名以上の死亡が噂されている。
中国共産党政府は徹底的な報道管制により被害を少なく見せようと必死の態勢で、
これは今後の教訓となる。
現在中国では３０基ほどの原発が稼働しており、
２０２０年までに５１基の原発を稼働させる計画だ。
Wikipedia
そのほとんどが沿岸部に位置しており、
どれか一つでも事故が起これば、
東シナ海～日本は海洋と大気が深刻な汚染にさらされることになる。
今回の天津の爆発が米国からの警告攻撃としたら、
次のターゲットは原発になる可能性は高い。
その時、中国は何も発表しないだろうから、
今後は日本全国の放射線モニターを今まで以上に注視しなけらばならない。
とにかく、中国経済下支えのために、
中国が米国国債を売却していることが、
米国にとっては許しがたい攻撃ということのようだ。
〜〜〜再掲終了〜〜〜〜〜〜
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