ＮＺでのイスラム移民モスクを狙ったテロは世界に衝撃を与えた。
単純に見れば、キリスト教vsイスラム教の対立に、
白人vs非白人対立感情がベースになっているのだろう。
対立を煽る勢力が裏で操っていた、という可能性はあるだろうか？
ということで２０１５年１月１５日記事
「日本でテロが起こったら」再掲
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人質が４人犠牲になったとはいえ、
フランス特殊部隊によるテロ制圧は圧倒的な手際よさを世界に見せつけた。
週間文春１月２２日号記事より
＞警察と軍の部隊が、連携して作戦を行った事実のみならず、街の警備に大量の軍部隊が投入された光景は、
日本ではまず考えられない。
＞日本でもし同様のテロが発生した場合の悲劇を考えざるをえない。
＞今回の突入が、政治による強力な国家意志のもと、命令がくだされたということ。
＞そして、命令を実現できる能力を持った特殊部隊が存在した。
＞日本でもし（テロ）事件が発生したなら、第１次的対応は捜査一課になるはずで、多くの犠牲者が発生する恐れが高い。
＞しかも人質案件ならば、事件概要の把握と情報収集に時間をかけ、とても半日で飛び込むような政治的決断はできない、、、。
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テロばかりでなく、中国による侵略に対してもこの懸念はあるわけで、
事の成否は指導者の覚悟にかかっている。
イスラムによるテロについて以前から予言されているのは、
新宿近辺（デパート・駅含む）とか、首都圏の列車、新幹線など。
日本国内で一度でもイスラムテロが起これば、イスラム排除の機運が一気に高まることになるだろう。
しかし、
イスラムの仕業に見せかけた中国・朝鮮系によるテロというのも要注意。
しばらく人混みは避けた方が良さそうだ。
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天皇陛下の代替わりと
東京オリンピックを狙って大規模テロの起こらないよう、
警備を徹底して欲しいものだ。
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