自衛隊の防衛大綱が公表され、中国が反発を強めている。

手前勝手な言い分に賛同する国は無いだろう。

 

自国防衛を強化して文句を言われる筋合いは無い。

 

ということで、

2016年6月5日記事再掲

 

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月刊「THEMIS」2016年6月号より

 

>オバマ大統領広島訪問の裏で

米国「トマホーク」日本提供に中国怯える

 

>米国が、核巡航ミサイルの対日輸出を密かに打診してきている。

 

>トマホークは最大3千km離れた敵地を攻撃できる。

イージス艦や潜水艦に搭載、

相手国の迎撃をかわしながら目標物を正確に破壊できる。

 

>米国防総省は前段として、潜水艦「そうりゅう」に搭載する対地攻撃ミサイル「ハープーン」の対日輸出を認可した。

ハープーンの射程距離は150kmでしかないが、対艦攻撃も可能な米海軍の主力攻撃ミサイルだ。

 

>このシステムで精密な誘導が可能であり、

このシステムはそのままトマホークも誘導できる。

 

>潜水艦「そうりゅう」の核巡航ミサイル搭載切り替えを見越して、

親中的な豪州への輸出を米国が妨害した可能性もある。

 

>トランプは最高の武器商人になる。

「日本の欲しがる兵器を高値で売りつける」最適の大統領となる。

 

 

>オバマ大統領の広島訪問は巨額な軍事商談の後押しだった。

 

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「そうりゅう」への誘導システム装備は2018年の予定。

もし日中紛争が起これば、海上自衛隊が大活躍するだろう。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜再掲終了

 

中国・朝鮮人による日本のマスコミ支配をどう打ち破ることができるか、

左翼気分の濃い団塊世代には目を覚ましてもらいたいものだ。

 

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