今年も残り少なくなってきた。
やり残した仕事が沢山あり、気ぜわしい。
ノンビリと年末年始を過ごしたいので、今が頑張り時だ。
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2004年に、
欧州宇宙機構の火星探査機「マーズエクスプレス」搭載のフーリエ・スペクトロメーターによって火星にメタンの存在が確認された。
その後、2014年にはNASAの火星探査機「キュリオシティー」もメタンを観測していた。
存在していたはずの火星のメタン
ところが先週ワシントンDCで開催された地球物理学会で、
ベルギーの研究所が火星のメタン消失を報告したという。
何かに消費されたのか、原因は不明とのこと。
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