フランスでテロ、中国がカナダ人報復拘束、と国際ニュースが賑わっている。
米国は中国の覇権拡大阻止に本腰を入れ始め、
もはや米中冷戦時代に入ったといってもよいだろう。
以前の予想では、
米海軍の艦船が(南シナ海で?)わざと中国軍に攻撃沈没されるように仕組み、
それを契機に、(リメンバーなんとかと言って)戦争を仕掛ける というのがあった。
来年には現実化するか。
それに備えての「いずも」空母化である。
最新鋭ステルス戦闘機F-35Bを8機搭載可能になるため、
孤島防衛に絶大な抑止力となるだろう。
あとは長距離空対鑑ミサイルを搭載すればよいだけだ。
といった努力も水泡に帰すのではないかという予想が政府から発表された。
南海トラフ地震の三予兆のうち、一つが出現したら間をおかずに
「臨時情報」が発表され、関連自治体は住民を1週間避難させなければならない。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181212-00000007-asahi-soci
静岡から宮崎まで、太平洋沿岸の住民は1週間
避難して大津波を避けることになる。
平時でも1週間の避難生活は大変だろう。
私なら避難所まで行ったとしても、自家用車内で過ごすと思う。
日頃から車中泊を実践しているものの、1週間以上我慢できるかどうか?
自家用SUVには常時エアーマットと寝袋を積んでおり、
少し窮屈だが夫婦で!寝られる、笑。
後席分割シートを倒せば、楽々全身を伸ばせるサイズ。
歳をとると車中泊も辛いが、、、
テント生活という手もあるか。
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