昨日ソフトバンクが大規模通信障害を起こした。
驚くべき事に、世界11ヶ国で発生したという。
原因はエリクソン社のソフトだというが、陰謀かサイバーアタックの可能性は?
個人的には今年1月にソフトバンク解約しており、
従来通りAUを使っている。
今回の騒動を鑑みるに、docomoの新規契約も検討したい。
第3次世界大戦・核戦争となればネットも使用困難になり、
昔ながらのアナログ生活で、なんとか生き残れるだろうか。
ということで、海外サイトに載っていた、
第3次世界大戦で生き残る10ヶ国、
以下
・スイス:アルプスに囲まれた自然の要害。各個、シェルターを完備。
・ツバル:太平洋の孤島で戦争とは無縁。
・ニュージーランド:食物も豊富で安全な先進国。
・ブータン:高山に囲まれた陸の孤島。
・チリ:南米で最も繁栄していて安定した国。アンデス山脈が防御している。
・アイスランド:世界で最も平和な国。山岳地帯もあり避難容易。
・グリーンランド:戦争から避難するにはうってつけのエリア。
・マルタ:地中海にある小国。要塞島。
・アイルランド:NATOに加盟せず中立。
・フィジー:南太平洋の孤島。
ソース:https://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=12424250385
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1960年代の米国雑誌に核戦争が発生した場合の安全地帯が載っていた。
(一例として、メキシコ・グアダラハラ)
一般的に南半球の方が汚染は少ない。
上記10ヶ国といえども、中露の毒牙から免れるかどうか。
日本にとっては国難で、
守ってくれるのは米国だけという現実を忘れてはいけない。
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