米国国防高等研究計画局(DARPA)の匿名員「サム」が「GROUND ZERO]で語ったところによると、

 

ニューメキシコ州にある国立太陽観測所NSOがFBIによって閉鎖されたのは、

 

中国がこの施設をハッキングして、

 

ここと接続しているHAARP、HAMMER、SMACCという施設を起動させ、

 

太陽のコロナ放出をコントロールして地球の気象を制御する、

 

「太陽兵器」を乗っ取ろうとしたのを阻止するためだったという。

 

HAARP :High-frequency Active Auroral Reseach Program.

HAMMER :High Altitude Meteorological Manipulation Energy Reseach.

SMACC :Scalar Magnetic Amplification Cognizant Configuration.

 

 

ソース:http://ufosightingshotspot.blogspot.com/2018/09/hackers-may-have-gained-control-over.html

 

参照:http://luce-tabi.jp/index.php?word=ニューメキシコ&type=and&sort_flg=1&encode=utf-8

 

 

9月15日記事再掲

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9月9日太陽観測衛星SDO画像に奇妙な現象が記録された。

 

太陽の前を月?が、最初は左から右へ横切り、

 

その後、右から左へ横切って行った。

 

https://www.nasa.gov/feature/goddard/2018/nasa-s-sdo-spots-2-lunar-transits-in-space

 

 地上で日食が発生するタイミングではなく、

単純に太陽の前を同じ陰が2回別方向に通過したように見える。

 

 

その他、太陽近傍に巨大なUFO?も写っているのだが、

 

 

 

それらを観測した米国太陽観測天文台がFBIによって強制的に閉鎖されたという。

 

地球だけでなく太陽にも異変が迫っているのだろうか?

〜〜〜〜〜〜〜再掲終了

 

 

地球からエネルギーを射出して太陽に影響を与え、

コロナ放出を意のままにコントロールする技術を

米国は獲得しているということなのだろうか?

 

気象兵器の本質が太陽エネルギーの制御ということならば、

影響は宇宙規模ということになりそうだ。

 

その悪用を巡って、

すでに宇宙規模の米中戦争が始まっている?

 

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