今日はお彼岸の入り。
おはぎを準備してご先祖様に意識を向けたい。
今週末は自宅でノンビリ休養するつもりだ。
さて、
今年は10月1日に
ノーベル医学生理学賞
2日に物理学賞
3日に化学賞 が発表される。
ちょっと気が早いけれど毎年恒例日本人受賞者予測を。
2017年9月28日記事より再掲
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ずっと以前、
ノーベル賞に価値を認めないと書いていた精神科医がいたが、賛同しかねる。
白人ファーストの風潮の中で世界的な賞を獲得すると言う事は、日本人にとって快挙に他ならない。
ということで、
日本人受賞予想を。
<医学生理学賞>
・本庶佑 京都大学特別教授 免疫学
・坂口志文 大阪大学特任教授 免疫学
・遠藤明 東京農工大特別栄誉教授 スタチン発見
<物理学賞>
・十倉好紀 理化学研究所センター長 高温超伝導
・細野秀雄 東京工業大学教授 超伝導
<化学賞>
リチウム電池開発
・吉野彰 旭化成顧問
・西美緒 元ソニー上席常務
・水島公一 東芝関連
・宮坂勉 桐蔭横浜大学特任教授 太陽電池
・藤嶋昭 東京理科大学長 光触媒
賞金は1億2千万円
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他国の研究で目覚ましい成果の出ている分野もあるため、
今年も期待が裏切られ、英米人の受賞となるか、
それとも
まったく話題にならなかった人が受賞したりするか。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜再掲終了
最近、また島津の田中さんが脚光を浴びている。
アルツハイマー病診断器の開発だ。
クラリベイト・アナリティクス社のノーベル賞予想もみつけ次第続報したい。
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