クラブの知名度を高めるため、毎日杯とマーチSを勝ちたいのでしょう | 元JRA馬主・小栗範恭のブログ

クラブの知名度を高めるため、毎日杯とマーチSを勝ちたいのでしょう

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こんにちは。
元JRA馬主で、現在は「パーフェクトホースマンズ」の「馬主情報部」に所属している、小栗範恭(のりやす)でございます。

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さて、話は変わりますが、一昨年の府中牝馬Sを制している、大塚亮一オーナーの所有馬クロコスミア(牝6歳・西浦勝一厩舎)は、次走の予定が、4月6日(土)の阪神牝馬Sとなりました。

いつもこのブログを熱心に読んでいる方であれば、よくご存知の通り、大塚オーナーの本業は、大阪市中央区に拠点を構えている、「大塚総合税理士法人」の代表です。

また、「大塚総合税理士法人」は、会社設立、資金調達、資産運用、人事教育などのサポートも行えるよう、同法人を含めた計7社で「大塚総合経営グループ」を形成しており、主なグループ会社としては、「株式会社大塚総医研」、「大塚法務行政書士事務所」、「三ツ矢医療商事株式会社」、「株式会社コモド建築・設計」などが挙げられるでしょう。

更に、大塚オーナーは、「大塚総合税理士法人」の代表に加え、「大塚総合経営グループ」の代表、「株式会社大塚総医研」の代表取締役社長、「大塚法務行政書士事務所」の所長も務めておりますので、周囲から厚い信頼を寄せられている筈です。

大塚オーナーが、JRAの個人馬主として馬を走らせ始めたのは、確か2012年からですが、オーナーは、競馬学校の騎手課程を受験した経歴がある上、一口馬主としては、2009年の皐月賞を制したアンライバルドや、2011年の桜花賞を制したマルセリーナや、自身が馬名を付けており、2012年のきさらぎ賞や2014年のマイラーズCを制したワールドエースなどを所有しておりました。

一昨年の大塚オーナーは、クロコスミアの活躍などにより、「10勝・獲得賞金2億5213万円」という成績を残しており、この数字は、勝利数と賞金の両方で過去最高のものです。

そして、今年に入ってから先週までは、「3勝・獲得賞金5113万円」という成績で、一昨年の同じ時期(3月3週目まで)の「2勝・獲得賞金2057万円」を大きく上回っております。

もちろん、大塚オーナーは、「一昨年の数字を越えるため、賞金の高いレースを勝って、更に勢いを付けたい」という思いを抱いている筈であり、1着賞金5500万円(馬主の取り分は8割の4400万円)の阪神牝馬Sに向けて、クロコスミアを預けている西浦先生に対し、どのような指示を出しているのかをしっかり見極め、馬券に活かしたいと私は考えております。

そしてここからは、「サラブレッドクラブ・ラフィアン」が出走させる、毎日杯のマイネルフラップと、マーチSのマイネルオフィールについて、私の頼もしい仲間の一人である「馬主のNさん」が連絡してきた内容をご紹介しておきましょう。

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小栗さんもよくご存知の通り、現在、「サラブレッドクラブ・ラフィアン」の代表を務めているのは、「マイネル軍団の総帥」こと岡田繁幸オーナーの長男である岡田紘和氏です。

「ラフィアン」が設立されたのは1986年のことで、それから現在までにJRAで1600頭以上を走らせており、その中には、1998年のスプリンターズSを制したマイネルラヴや、2009年の天皇賞・春を制したマイネルキッツや、2013年のNHKマイルCを制したマイネルホウオウといった活躍馬がおり、これまでに、「GIの6勝を含む重賞71勝」という実績を残しております。

2004年の同クラブは、マイネルレコルトで朝日杯FSを制するなど、「重賞10勝を含む89勝・獲得賞金19億0550万円」という成績を残し、「馬主リーディング」に於いては、1位の「社台レースホース」、2位の「サンデーレーシング」に次ぐ3位となっており、その後も、2009年までの5年間は3位を、2010年から2014年までは4位をキープしておりました。

しかし、昨年までの4年間は、

2015年→馬主リーディング7位(57勝・獲得賞金12億2426万円)
2016年→馬主リーディング6位(62勝・獲得賞金13億6194万円)
2017年→馬主リーディング5位(60勝・獲得賞金13億9281万円)
2018年→馬主リーディング9位(54勝・獲得賞金11億3016万円)

という順位だったため、今年はクラブの関係者全員が、「必ず巻き返したい」と考えているのでしょう。

また、こういった成績の伸び悩みが影響しているのか、「ラフィアン」は、計76頭の「2018年度募集馬」(現2歳世代)について、昨年の12月14日(金)まで出資を受け付けておりましたが、私が確認したところ、9割以上が満口とならずに締め切りを迎えておりました。

その上、「ラフィアン」は、2月1日(金)から、「2019年度募集馬」(現1歳世代)について、計2頭を「早期募集」として出資を受け付けており、他の馬は、「2018年度募集馬」と同じく、5月初旬にラインナップを発表し、6月中旬から出資を受け付ける筈であり、現在はクラブの関係者全員が、「昨年と同じ失敗を繰り返さないよう、早い段階で過去の募集馬を活躍させ、クラブの知名度を高めておきたい」とも考えていることでしょう。

ところが、今年に入ってから先週までの成績は、「8勝・獲得賞金2億2690万円」(馬主リーディング10位)というもので、昨年の同時期(3月3週目まで)の「12勝・獲得賞金3億0975万円」を大幅に下回っているため、クラブの関係者達は、現状に強い危機感を抱いている筈です。

そのような中、「ラフィアン」は、今週、1着賞金3800万円(馬主の取り分は8割の3040万円)の毎日杯にマイネルフラップ、1着賞金3600万円(同2880万円)のマーチSにマイネルオフィールを出走させますので、前者を預けている梅田智之先生と、後者を預けている飯田雄三先生に対して、クラブの関係者が、かなり勝負懸かった指示を出している可能性が高いと私は見ておりました。

実際、元調教師の方から届いている最終追い切りについての報告が、私の見込み通りのものでしたので、どちらも好レースが期待できると私は見ております。

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「馬主のNさん」から届いた、「サラブレッドクラブ・ラフィアン」が出走させる、毎日杯のマイネルフラップと、マーチSのマイネルオフィールに関する報告は以上です。

なお、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページ、及びいくつかのブログに於いて、「非常に有益な情報」を包み隠さず公開しております。

そこで、「馬券で儲けたい」と真剣に考えている方には、「パーフェクトホースマンズ」のホームページはもちろんのこと、私のブログや、他のブログを毎日欠かさずご覧になることを推奨しておきます。

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本日は以上です。

小栗範恭でした。