ジャッカンニッキ。

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高1のポンヌの日記、雑談、昔話、等など。
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母はグレープフルーツが大好きだ。


すごく好きだから、自分が飲む時はもちろん、


自然に僕のコップにも注ぐ・・・


なんて心優しいことはしないで


「アタシ、


 グレープフルーツジュース飲むけど・・・

 飲む??(・∀・;)


と僕に必ず聞く。


ついでに、


え、あ、1人で飲みます?

 1人で飲むのかぁ・・・。


って言うと、


「そ、そんなつもりじゃないもん・・・。(汗)」


って答えます。(-"-;A


で、ある日。


「アタシ、


  グレープフルーツジュース飲むけど・・・


  飲む??(・∀・;)」


「はい、是非。」


「じゃあ、

 美味しい方とマズイ方、

 どっちがいーい??

 (´∀`)」


「マズイのは嫌いです。」


どうやらグレープフルーツジュース、


店によって味は違うようです・・・。


ってかマズイ方って・・・。orz


「・・・ちっ。」


えええええ。

(=◇=;)


ご、ごめん・・・マズイの嫌いで。


若かりし日の僕と、僕のばばのお話。




ばばはその時、可愛い可愛い孫の僕をだっこしていていました。


すると可愛い可愛い孫の僕が、


ジャッカンニッキ。


とばばに聞きました。


「一体何をイイのか聞いているんでしょう、この子は?」


ばばは不思議に思いました。


しかし、可愛い可愛い孫の言うことです。


聞いてあげるのが、おばあちゃんである私の役目。


そう思ったばばは、


「いいよ。(*^▽^*)」


と、優しく言いました。


すると僕は・・・


































ジャッカンニッキ。

この上なく大胆に


ばばの鼻の穴に指を突っ込みました。


するとどうでしょう。


可愛い可愛い僕の可愛い可愛い指は、


ばばの鼻の穴の直径よりずーっと細いので、


めっちゃめちゃ奥まで突き進んでしまったのです。


ばばはとても驚き・・・というか、痛がりました。


みなさん、何となく「いいよ♪」と言ってはいけませんよ。


思いもよらぬ悲劇が待ち受けているかもしれませんから。( ´艸`)


めでたしめでたし。←


「今日のご飯何?」


って言うと、


「ああああ!!!!うるさい!

 焦るしマジで!((o(-゛-;)キーッ」


って言う。


「あははwwww。


 ただのバカじゃんwww。」


って言うと、


「あははwwww。


 バカじゃあないよね??

アタシ?(´∀`)


って言う。(つーか主張する。)


そうして、あとで寂しくなって(?)、


「お―――――ぅい?」


って言うと、


「いないよ――――☆

 :*:・( ̄∀ ̄)・:*:」


って言う。


こだまでしょうか?


いいえ、僕のお母さんのボケです。