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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた先代猫を引き継ぎ、ロップイヤーの親子と同居するキジシロ猫の兄妹の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(主に釣り、自動車関連の記事もあり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  北条湾  緊急事態宣言  外出自粛  COVID-19  コロナ  

北条湾でのサビキ釣りについての雑談

こんにちは。

前週のように短期間で何度も釣りには行かず、この週は約1週間時間が開いたので非常に楽しみにしていたのですが、さすがに釣行を予定していた2/21の状況があまりに悪過ぎて釣行を断念致しました。

前回のブログ記事の文末でも簡単にお話し致しましたが、まずこの日の潮周りは長潮です。

2021年2月21日 潮見表


見るだけで釣れなさそうな雰囲気を潮汐の変化が物語っています。

グラフで見ているので、潮汐に変化があるんだな…と分かりますが、実際に海を見ていたら潮が動いていることを実感するのは難しいと思います。

今までであればこういう潮回りでも諦めずに釣りに行きましたが、この日はこれ以外にブログ記事を書いております時点で、一応緊急事態宣言が発令中であること、もう一つはとにかく風が強いことがありました。

この週は、週末に向けて釣りに行くな…と言わんばかりに風が強くなり、釣行を予定しておりました2/21時点でも風が収まる気配は無かったので釣りを断念することに致しました。

2021年2月21日 三浦方面の天気予報


天気も良く、気温も高いので迷いましたが、前回の釣行記事でもお話し致しましたが、今は北条湾でのサビキ釣り自体が厳しい時期でもありますし、そんな中、この悪条件下で釣りに行っても大きな釣果に結び付けることは難しいと判断致しました。

せめて、この強風だけでも無ければ、仮に釣れなくとも長潮の時の釣れ方はこういう感じになります…とお伝え出来たのですが、以前から申し上げておりますが、サビキ釣りでは雨より風の方が危険です。

最近はサビキ釣りで使用する磯竿も、非常に軽いものが売られています。

また、サビキ釣りで使う仕掛けは、針がたくさん付いています。

磯竿自体が竿の長さが長いものが多く、風の抵抗を受け易いです。

仮に私が良く釣りに行く時間帯を、上記のキャプチャー画像で見てみますと、風速は約6mです。

6mですと、持ち竿で釣りをしなければならない上に、竿先は風下へ押し曲げられる状況です。

竿以外の荷物も飛ばされ易く、安全面から言いますと釣りはしない方が良い…という判断が賢明かと思います。

そんな中、この週は気になるネットの記事がいくつかあったのでご紹介させて頂きたいと思います。

まずはこちらです。

※掲載から時間が経っていますと、リンク切れになっている可能性があります。



記事内に専門家の方のお話しがありますが、少し付け加えますと海水温の変化が激しい…ということが読み取れると思います。

恐らく、この海域は元々はそれほど海水温の変化が激しくなかった海域なんだと思います。

昨今の海水温の上昇などから、海水温の寒暖の差が激しくなり、潮流にも変化が起きており、それによりイワシ達が方向感覚を一時的にでも失う、もしくは間違えていて浅瀬に寄り過ぎてしまい打ち上げられたのかもしれません。

海水温の寒暖の差が激しくなり、その場所の海底に高低差があると、潮流は一気に速くなります。

当然、流れが速いということは、それに逆らいそれ以上の速さで泳ぎ続けなければならないのですが、それが出来ないレベルでの潮流の速さになっていた可能性もあります。

また、以前からイワシ類は海水温に非常に敏感な魚…とお話ししておりますが、この記事にありますようにイワシ達にとっては、数度の海水温の変化が命取りになることもあります。

私が釣りを始める前に、必ず海水の温度を計るのはこのためで、イワシに限らず青魚は非常に海水の温度に敏感な魚で、少しでも異変を感じると食う食わないだけではなく、その場から瞬時にいなくなってしまうことも多々あります。

私は元々、陸っぱりからの遠投(投げ釣り)を一番得意としており、サビキ釣りを専門的にはやっていませんでした。

遠投する場合は、温度計まで使って海水温は計らず、バケツに汲んだ海水に手を入れる程度でしか海水の温度はみません。

しかし、サビキ釣りでイワシを始めとする青魚を狙う場合は1度の海水温の変化で釣れる釣れないも大きく変わるため、毎回温度計を使ってキチンと計っています。

海水温が低い場合は、当然食いも渋くなることが予想されます。

また、海水温が高めの場合は活性が上がり易い状況です。

たかが海水温、されど海水温ですが、イワシ達にとって海水の温度は、私達人間にとっての気温と同じで、氷点下の気温の時に素っ裸で外にいれば、いつか凍死するのと同じで、イワシ達にとっては死活問題の大事な項目なんです。

次はこちらなんですが、サビキ釣りで釣った魚を刺身で食べたい…と、大半の方は思うと思いますが、どうしても付いて回るのがアニサキス(寄生虫)の問題です。



※掲載から時間が経っていますと、リンク切れになっている可能性があります。

アニサキスは宿主※が生きている間は、その宿主の腸(はらわた)の中にいます。

※寄生している魚

宿主が死ぬと身(筋肉)に移動します。

私は今まで数十年釣りをしてきて、自分が釣った魚の中にアニサキスがいたことはありません。

元々、魚は食べることも好きで、調理も好きです。

釣った魚では見たことがありませんが、何度かスーパーなどで買って来た魚の中にいたアニサキスは見たことがあります。



現に魚に寄生し、食卓にのぼる寸前までになったことはありますが、アニサキスによる食中毒は一度もありません。

そもそもアニサキスはどこからくるのか…

アニサキスは海中で卵が孵化し、孵化した幼生を主にオキアミなどが食べ幼虫になります。

アニサキスと共にオキアミが魚やイカなどに食べられ、宿主がオキアミから魚やイカに変わります。

更にアニサキスと共に魚やイカが更に大きな魚などに食べられ、また宿主が変わります。

そうした過程を経てアニサキスは幼虫から成虫となります。

こうなると、確かにサビキ釣りで釣った魚にアニサキスがいる可能性は否定出来ません。

先ほど、アニサキスは魚の腸(はらわた)に寄生する…と申し上げましたが、主に胃や腸(ちょう)などに寄生、大半が胃に寄生します。

ここからは、サビキ釣りで釣った魚を刺身で食べる際の注意点などをお話しさせて頂きますが、アニサキスなどの寄生虫等々が苦手…や怖い…という方に、無理に生で食べろ…というお話しではありませんので、誤解のないようお願い致します。

まずは釣りをする時間です。

サビキ釣りで青魚を狙い、釣った魚を生食することを前提とする場合は、無駄にダラダラ長時間釣りをしないことです。

中にはキャンプ道具などを持ち込み12時間以上釣りをしたり、無駄に数百匹の青魚を釣る方がいらっしゃいますが、これ自体は人それぞれの釣りの仕方なので好きなように釣って頂いて宜しいかと思いますが、生食を前提とするのであれば移動時間を含めて10時間以内に納まる釣行をされた方が無難です。

同じ長時間釣りをする場合でも、釣った現地で釣ってすぐに食べてしまう場合は別として、先ほども申し上げましたが宿主が生きている間は胃や腸(ちょう)などの腸(はらわた)の中にアニサキスはいます。

釣って数時間以内であれば、腸(はらわた)を取り除いてしまえば、仮にアニサキスが寄生していた魚でもアニサキスを人間が食してしまうことはまずありません。

一番大事なのは、魚の身を食べる食べないではなく、釣ってすぐに腸を取り除くことです。

北条湾でのサビキ釣りで釣れる青魚のサイズはどれだけ大きくても25cmくらいだと思います。

釣れる魚のサイズからいっても、必然的にそうなりますが、捌く際に皮はしっかりと剥き、あまり身に厚みを持たせないことや、タタキにして食べることも大事です。

こうすることで、仮にアニサキスが腸から身(筋肉)に移動していても、魚を捌く工程でアニサキスを発見することが出来ます。

北条湾でのサビキ釣りで釣れる青魚の種類も大事です。

イワシ類のようにアミ系は食べるけど、小魚の類はあまり食べない種と、サバやワカシのようにある程度のサイズになると、他の小魚を捕食する種では、アニサキスに感染する確率が変わってきます。

サバはよく「マサバ」は寄生虫が多く、「ゴマサバ」は生食をしても大丈夫…と言われますが、これは住む海域や捕食するエサの違いからそう言われます。

ただ、科学的根拠はなく都市伝説的なお話しですが。

また、サバの〆鯖や押し寿司など、サバの身をお酢で〆るのは寄生虫対策ではありません。

足が早く※生臭さを取り除くためで、アニサキスはお酢(酸)では死にません。

※腐り易い

サバに限らず、青魚は全般的に足が早いので、釣ったらなるべく早く食べなくとも腸は取り除くことをお勧め致します。

また、宿主が死ぬとアニサキスは筋肉の部分に移動することが多く、青魚に限らず血合いの部分は良く注意し魚を捌くことをお勧め致します。

あまり寄生虫の話ばかりすると、何だか北条湾で釣った魚を食べたくなくなってしまいますが、要点を抑えてしっかり処理をし、対処すれば寄生虫による食中毒になるようなこともなく、美味しく釣った魚をお刺身で食べることが出来ると思います。

ちなみに、上記のアニサキスの動画は、パックに生鱈(解凍)の切り身が二枚入っており、一枚目を切っている時に違和感を感じ、身と皮を軽く剥がしたら線のようなものが見えたので、引っ張り出したらアニサキスでした。

魚の身を冷凍すると、解凍した際に水っぽくなるので、出来るだけ温度を下げないで冷凍する場合があります。

アニサキスは冷凍でも死ぬのですが、かなりの低温と長時間冷凍しないと死滅しません。

動画の鱈は北海道産でしたが、むしろロシア産とかの鱈で完全に冷凍された状態で長時間掛けて輸入(輸送)されたものの方が、こういう生きた状態でアニサキスを発見することはないと思います。

しかし、長時間冷凍するとやはり味は落ちます。

ジレンマと言いましょうか、一長一短で何事も最終的には自分自身で良く見極めることが肝要かと思います。

最後はこちらです。



※掲載から時間が経っていますと、リンク切れになっている可能性があります。

コロナ禍で釣りをする人が急増中なことは、本ブログでもお話ししておりますし、皆様も実際に釣りに行き実感されていることと思います。

結論から言ってしまえば、釣りをする人、一人一人のモラルの問題で、私などがSNSやブログでお話ししたところでたかが知れておりますが、少しでもマナーが向上し、現地に住む方々や漁業関係者の方々とのトラブルや誤解が無くなれば良いなと思っております。

今のこの時期は、日を追う事につれ釣り人は減っていきます。

前回の釣行記事でもお話し致しましたが、青魚の群れは各段に減り思うように釣れないことが一番の原因だと思いますが、4月も半ばを過ぎGWが近付いてくると、再び青魚が寄り始め釣り人は増えます。

限られた釣り座を競うように取り合い、強引に釣り座を確保する…など、本当にコロナ以降は酷いです。

また、それに伴ってゴミも各段に増えました。

余談ですが、先日など私が帰ろうとした瞬間に私が釣りをしていた釣り座を奪うように入って来られた子連れの方がいました。

もう帰るので、釣り座を使おうとするのは構わないのですが、そのお父様は釣り座の確保の交渉を小学生のお子様にやらせていました。

まだ、小学3~4年生くらいのお子さんです。

お子さんが私達の方に寄って来られて「帰るんですか?ここで釣りをしても良いですか?」と聞いてきました。

「あぁ…どうぞ、おじさん達が釣りをしていたから、魚は寄っていると思うから頑張ってね」と話しました。

即座にお父様と思われる男性に駆け寄り「釣りして良いって」と伝えていました。

すると、何をイライラしていたのか、そのお子さんに「サッサと道具を持って来い!」と少し怒り口調で指示をしていました。

何ともやるせない…というか、情けない…というか、普通そういう交渉は親父がするのでは?子供にやらせておいてその言い方か…こういうのがいる限り、この釣り場も閉鎖されるのは近いかもな…と思いました。

確かに私は坊主頭にサングラスなので声は掛けにくいかもしれません。

私とも家内とも目を一度も合わせることもなく、しばらくすると遠巻きでタバコを吸いながら釣り道具はお子さんが一人で運んでいました。

釣果的には釣れたのですが、帰り際に非常に嫌な気分になり帰路に着きました。

申し訳ない物言いですが、お子さんが不憫でした。

こういう振る舞いをする方が、ルールを守ってゴミを全て持ち帰るとは考えにくく、非常に残念な気持ちになりました。

釣りでは釣りの独特のルールや、その釣り場ならではの暗黙のツールみたいなものが存在します。

しかし、それ以前に社会通念上の一般的な常識やルールをまずお守り頂きたいと思います。

釣り場をキレイに保つためにゴミは捨てずに持ち帰ることや、安全面からも適度な間隔を保った釣り座の確保、無理な自家用車の駐車はお止め頂き、何より北条湾に限って申し上げれば、海釣り施設ではありませんので謙虚な姿勢で私達が勝手に釣りをしている…という気持ちを忘れないことだと思います。

コロナ禍以降、約1年北条湾を見てきましたが、このままでは遠くない将来に釣り禁止になる気がしています。

むしろ、個人的な感覚で言えば、良く地元の方々や漁業関係者の方々が耐えてくれているな…そんな感想すら思います。

釣り人口が増えること自体は悪いことだと思いません。

人がたくさん三崎周辺に来るということは、それなりに現地にもお金が落ちるわけです。

釣り禁止の処置がとられてからでは遅いです。

足場も良く、夜間も街灯があり、お子様連れでも安心して釣りが楽しめる場所です。

皆様一人一人の心がけがとても重要になってきます。

私は小学1年生から40年以上、神奈川県内のあちこちで釣りをしてきました。

死亡事故などが起こって釣り禁止になった場所もありますが、釣り人のマナーの悪さが原因で釣り禁止になった場所もたくさん見てきました。

みなさんもご自身の職場や所有地に勝手に車を停めゴミを捨てられれば腹も立つと思います。

趣味の釣りをする場所として、ご自身の自宅のようにキレイにしろ…とは言いませんが、せめてご自身が出したゴミだけは必ずお持ち帰り頂き、釣り場をキレイに保つ意識をお持ち頂ければと思います。

最終的には釣りをする我々自身に返ってくる問題です。

真摯に向き合って頂けることを切に願っております。

次回は2/23の釣行を予定しておりますが、ブログを書いている時点でこの日も強風の予報が出ていますので、確実に釣りに行くかは決め兼ねております。

釣りに行った際は、またご報告させて頂きます。

【参考】北条湾での自家用車の駐車位置(場所)につきまして

釣行時リアルタイム更新・釣り用Twitterアカウント(ライブ配信も行っております)

トリックサビキでのサビキ釣りのやり方(動画)

【Twitter】ツイート内の釣り場につきまして

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本ブログの著者について

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる、釣りと酒をこよなく愛する50代のオッサン。釣り歴は小学1年生(6歳)から40数年…■神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中。■釣行先は気分によって変わります、予めご了承下さい。■元自動車整備士ということもあり、極稀に車の記事が突然掲載されることがあります。■釣り専用Twitterアカウントにて、釣行時のリアルタイムな情報を配信しております。■釣行時、ツイキャスよりライブ配信もしております。詳細は【釣行時のライブ配信につきまして】をご覧下さい。

釣り歴が長いこともあり、今まで渓流、川、湖、そして海、ルアー、フライ等々あらゆる釣りを経験し、原点回帰とでも言いましょうか、最近は生まれて初めて魚を釣ったサビキ釣りにハマっております。一周回って更に深く掘り下げて釣りを楽しんでおります。本ブログは基本的にビギナーの方でも分かり易く書いているつもりです。そのため、余計な注釈や説明があり文章全体が長い構成になってしまうことを予めご了承下さい。

※猫についてはTV等に出演した先代猫は亡くなり、現在は二代目(兄妹猫)となっております
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