このお話は、ファンのシンさんの投稿第三弾に、ももこが勝手にイメージを挿入
したり少し追記したりしてアップするものですが、6章からは、ももことシンさん
の合作により原作の大田艶子さん想いを尊重しつつ、創作により仮の完結まで進
めさせていただきます。
私、美和さんのこと慰めようと思って・・・・」と言って、いきなり美和さんに
抱きついてきたのだそうです。
美和さんは、琴美さんの予想外の行動に驚いて
「いけないわ琴美ちゃん、どうしたの?駄目よ。こんなこと。」
と言って美和さんは、最初は拒絶しましたが、琴美さんは情熱的に、
「私、ずっと前から美和さんに憧れていたの。初めて会った時から・・・」
と言って、自ら服を脱ぎ、全裸になって、「美和さん、今日は私に身を任せて。」
と言って美和さんに迫り、美和さんの服の上から美和さんの胸やお尻を触り、美和
さんの服を脱がし始めました。
そして美和さんを全裸にすると、押し倒すようにして「美和さん、大好きよ。」
と言ってキスしたのでした。
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琴美さんは、美和さんの乳房に唇を這わせ、乳首を吸い、そして美和さんの花園
に顔を埋めるようにして陰核を軽く噛んだり吸ったりしながら、情熱的に美和さん
を責めると、初めは身を固くしていた美和さんでしたが、次第に「あ~」と喘ぎ、
悶えるようになりました。美和さんの会陰部はもうすっかり濡れています。
琴美さんは美和さんの乳房を優しく柔らかく揉み、更に下腹部を愛撫しました。
美和さんはまた、「あ~」と喘ぎながら悶えています。
琴美さんは美和さんのお尻に手を回しお尻を揉み、お尻の穴の周りを撫でまわし
ゆっくりと指を入れてみると、「あうっ う~ん。」と喘ぎ声を出しました。美和さんは、琴美さんが予想した通りお尻の穴もすごく感じるようです。(続く)
したり少し追記したりしてアップするものですが、6章からは、ももことシンさん
の合作により原作の大田艶子さん想いを尊重しつつ、創作により仮の完結まで進
めさせていただきます。
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このことは美和さんにとって堪え難い屈辱であり、かなり辛いことだったようで、
その日は一日中、元気がありませんでした。
琴美さんは、美和さんを慰めようとある覚悟を持って美和さんの部屋へ行ったの
でした。琴美さんは、美和さんの部屋に入ると、
「美和さん、今日は辛かったでしょう。このことは美和さんにとって堪え難い屈辱であり、かなり辛いことだったようで、
その日は一日中、元気がありませんでした。
琴美さんは、美和さんを慰めようとある覚悟を持って美和さんの部屋へ行ったの
でした。琴美さんは、美和さんの部屋に入ると、
私、美和さんのこと慰めようと思って・・・・」と言って、いきなり美和さんに
抱きついてきたのだそうです。
美和さんは、琴美さんの予想外の行動に驚いて
「いけないわ琴美ちゃん、どうしたの?駄目よ。こんなこと。」
と言って美和さんは、最初は拒絶しましたが、琴美さんは情熱的に、
「私、ずっと前から美和さんに憧れていたの。初めて会った時から・・・」
と言って、自ら服を脱ぎ、全裸になって、「美和さん、今日は私に身を任せて。」
と言って美和さんに迫り、美和さんの服の上から美和さんの胸やお尻を触り、美和
さんの服を脱がし始めました。
そして美和さんを全裸にすると、押し倒すようにして「美和さん、大好きよ。」
と言ってキスしたのでした。
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琴美さんは、美和さんの乳房に唇を這わせ、乳首を吸い、そして美和さんの花園
に顔を埋めるようにして陰核を軽く噛んだり吸ったりしながら、情熱的に美和さん
を責めると、初めは身を固くしていた美和さんでしたが、次第に「あ~」と喘ぎ、
悶えるようになりました。美和さんの会陰部はもうすっかり濡れています。
琴美さんは美和さんの乳房を優しく柔らかく揉み、更に下腹部を愛撫しました。
美和さんはまた、「あ~」と喘ぎながら悶えています。
琴美さんは美和さんのお尻に手を回しお尻を揉み、お尻の穴の周りを撫でまわし
ゆっくりと指を入れてみると、「あうっ う~ん。」と喘ぎ声を出しました。美和さんは、琴美さんが予想した通りお尻の穴もすごく感じるようです。(続く)
愛し合うももこ達のようなレズカップル。
2人で仲良く添い寝していて起きた瞬間からお互いの身体を欲してオッパイを
触り乳首を優しく舐める、ベロキスをする。
そして愛情を確かめるかのようにアナルを唾液たっぷりの舌でペロペロ舐めま
くったり、アナルに花園に指を挿入したりのレズプレイです!
レズカップルの愛情表現 アナル舐め1 | アダルト動画 DUGA
おまけ 似た画像を㋖でも見たい?続きを読む
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触り乳首を優しく舐める、ベロキスをする。
そして愛情を確かめるかのようにアナルを唾液たっぷりの舌でペロペロ舐めま
くったり、アナルに花園に指を挿入したりのレズプレイです!
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今回は「続 菜々緒の浣腸ライフ 第22話 久しぶりの一人エッチ」からの派生です。
この「ひろ様の特別処置室」は、菜々緒ちゃんからファンのひろさんへ真心を込め
たプレゼントとして掲載させていただきます
「あら~ひろ様お元気ですね~」まなちゃんがからかうと舞ちゃんは電マでひろ様
の左右の乳首を責めたてます。
ナース4人に見つめられて自分が浣腸されるのは恥ずかしく
「お、お願いですから見ないでください」とうろたえて哀願しますが
「いいえ、これは治療ですから様子観察は必要なのです」冷たく菜々緒ナースに
言われます。「う、う苦しいです」 「大丈夫ですよ未だ入るでしょ」
とももこナースは言いながら嘴管を抜きました。「では今度は私ですよ」
菜々緒ナースはそう言って再び500cc浣腸器の嘴管をアナルに挿入します。
8つの目が再び嘴管が挿入されたアナルを凝視します。
㋖
ひろ様は恥ずかしさのあまり顔が火のように真っ赤になっています。
浣腸液をすべて注入し終えるとアナルストッパーを入れられさらに電マで刺激さ
れます。
頷き返しコンドームを被せペニスをしごき始めます。
今までさんざん寸止めされていたので今度はなかなか射精できませんがとうとう
「あっあ~あ逝く~」腰が浮き上がり、最初の射精の瞬間アナルストッパーを抜
かれたので排泄も一気にします。
ビクンビクンとしていますが、今度は舞ちゃんにアナルに指を入られて前立腺を
刺激されてからアナルステックを入れられます。
㋖
同時にまなちゃんには電マをペニスに当てられ、ももこナースと菜々緒ナースに
は両乳首に電マを当てられて4点を責めたてられます。
㋖㋖㋖㋖
今ひろ様は性感の全てを4人のナースたちにこれでもかと責めまくられてるのです。
「ああああー---もう逝きそうですううう~」
との叫びで菜々緒ナースが、ひろ様のペニスの根元を指で掴んで軽く上下させると
㋖
「ああああっあ~あ逝く~」と2回目の射精を勢いよく腹の上に飛ばします。
それでもそのままナース4人によるひろ様への責めは休むことなく続きます。
そして3回目の射精の瞬間に電マを刺激を止め、アナルステックを抜くと残ってい
た浣腸液が大量に排泄されます。ひろ様はもう半分失神状態です。
そうこれこそ凛子医師がひろ様へ処方した特別処置の内容だったのです。
拘束を解いて温かいタオルで体中を綺麗にしますが3回も射精したためペニス
は硬直したままです。
その為下着を穿かせるのに苦労しましたが、ナース4人掛で身だしなみを整えら
れてもまだぐったりした感じでした。それでも徐々に回復してきました。
暫く休んでからひろ様は丁重に礼を言って、ももこナースと一緒に凛子医師の
待っているオフィスに行きます。
舞ちゃんまなちゃんと後かたずけが終わるころ、ももこナースが戻ってきて
「はい、これ」菜々緒ナースが手に取って見ると1枚のカードキーでした。
「え、これは、あの・・・・」
「そうよ、ゲストルームのキーよ凛子先生からのご褒美
私たちはひろ様と食事に行くからこれを菜々緒ナースに渡してと言われたの」
「え~私もご馳走食べたい」 「あら、御馳走はあそこにあるじゃない」
と舞ちゃんまなちゃんを指さしました。
「あの二人にもご褒美をあげなくちゃネ」そう言って戻っていくと振り返り
「あっ、三人分予約は入れとくから後でラインするね」
「じゃあ二人にはあとでたっぷりと御馳走しなくっちゃ」
菜々緒ナースは嬉しそうに答えて二人の所に戻っていきました。
この「ひろ様の特別処置室」は、菜々緒ちゃんからファンのひろさんへ真心を込め
たプレゼントとして掲載させていただきます
「あら~ひろ様お元気ですね~」まなちゃんがからかうと舞ちゃんは電マでひろ様
の左右の乳首を責めたてます。
ナース4人に見つめられて自分が浣腸されるのは恥ずかしく
「お、お願いですから見ないでください」とうろたえて哀願しますが
「いいえ、これは治療ですから様子観察は必要なのです」冷たく菜々緒ナースに
言われます。「う、う苦しいです」 「大丈夫ですよ未だ入るでしょ」
とももこナースは言いながら嘴管を抜きました。「では今度は私ですよ」
菜々緒ナースはそう言って再び500cc浣腸器の嘴管をアナルに挿入します。
8つの目が再び嘴管が挿入されたアナルを凝視します。
㋖
ひろ様は恥ずかしさのあまり顔が火のように真っ赤になっています。
浣腸液をすべて注入し終えるとアナルストッパーを入れられさらに電マで刺激さ
れます。
「うっあっあっ」あまりの刺激に手足の指が突っ張ります。
何度も逝きそうになるたびに菜々緒ナースにペニスの根元をぎゅっと締められる
ので射精できません。
そのさまを見ていたももこナースは、菜々緒ナースを見て頷くと菜々緒ナースも何度も逝きそうになるたびに菜々緒ナースにペニスの根元をぎゅっと締められる
ので射精できません。
頷き返しコンドームを被せペニスをしごき始めます。
今までさんざん寸止めされていたので今度はなかなか射精できませんがとうとう
「あっあ~あ逝く~」腰が浮き上がり、最初の射精の瞬間アナルストッパーを抜
かれたので排泄も一気にします。
ビクンビクンとしていますが、今度は舞ちゃんにアナルに指を入られて前立腺を
刺激されてからアナルステックを入れられます。
㋖
同時にまなちゃんには電マをペニスに当てられ、ももこナースと菜々緒ナースに
は両乳首に電マを当てられて4点を責めたてられます。
㋖㋖㋖㋖
今ひろ様は性感の全てを4人のナースたちにこれでもかと責めまくられてるのです。
「ああああー---もう逝きそうですううう~」
との叫びで菜々緒ナースが、ひろ様のペニスの根元を指で掴んで軽く上下させると
㋖
「ああああっあ~あ逝く~」と2回目の射精を勢いよく腹の上に飛ばします。
それでもそのままナース4人によるひろ様への責めは休むことなく続きます。
そして3回目の射精の瞬間に電マを刺激を止め、アナルステックを抜くと残ってい
た浣腸液が大量に排泄されます。ひろ様はもう半分失神状態です。
そうこれこそ凛子医師がひろ様へ処方した特別処置の内容だったのです。
拘束を解いて温かいタオルで体中を綺麗にしますが3回も射精したためペニス
は硬直したままです。
その為下着を穿かせるのに苦労しましたが、ナース4人掛で身だしなみを整えら
れてもまだぐったりした感じでした。それでも徐々に回復してきました。
暫く休んでからひろ様は丁重に礼を言って、ももこナースと一緒に凛子医師の
待っているオフィスに行きます。
舞ちゃんまなちゃんと後かたずけが終わるころ、ももこナースが戻ってきて
「はい、これ」菜々緒ナースが手に取って見ると1枚のカードキーでした。
「え、これは、あの・・・・」
「そうよ、ゲストルームのキーよ凛子先生からのご褒美
私たちはひろ様と食事に行くからこれを菜々緒ナースに渡してと言われたの」
「え~私もご馳走食べたい」 「あら、御馳走はあそこにあるじゃない」
と舞ちゃんまなちゃんを指さしました。
「あの二人にもご褒美をあげなくちゃネ」そう言って戻っていくと振り返り
「あっ、三人分予約は入れとくから後でラインするね」
「じゃあ二人にはあとでたっぷりと御馳走しなくっちゃ」
菜々緒ナースは嬉しそうに答えて二人の所に戻っていきました。
今回は「続 菜々緒の浣腸ライフ 第22話 久しぶりの一人エッチ」からの派生です。
この「ひろ様の特別処置室」は、菜々緒ちゃんからファンのひろさんへ真心を込め
たプレゼントとして掲載させていただきます。
一部始終観ていて私が傍に立っても気が付かないようです。まあ無理もない事と
思いますが、「ひろ様」声を掛けるとハッとして菜々緒ナースの方を見ます。
しかし言葉が出ないようです。
ひろ様のペニスを見ると赤黒くカチカチになっていますので一度バンドをほどき
マッサージをしてあげます。
でも逝きそうになるたびに熱い蒸しタオルをかぶせます。
どちらかというと生殺し状態です。でもその度に「うっ、あっ」と声を出し頭を
起こしたり寝かせたりと見ていて可愛いです。さてこれからが本番です。
ももこナースと舞ちゃんまなちゃんが戻ってきましたので、いよいよひろ様の本
格処置を始めます。
舞ちゃんとまなちゃんが500ccの浣腸器と20%グリセリン液を取りに行った間に
ももこナースは菜々緒ナースのお尻をギュッとつねり
「さっきは半分本気だったでしょ」 「えへ、解りました」
「そうよ、あそこまでするんだもん私2回も逝っちゃったじゃない」
「でもよかったでしょ」「いつか絶対お返しするからね」
と笑って菜々緒ナースのほほをペロッと舐めました。
そこへ舞ちゃんまなちゃんが頼まれたものを持ってきました。
広告
そして舞ちゃんが持っている500ccの巨大な浣腸器を見てひろ様が
「な、なんですかその巨大な浣腸器は」「あ、これ、ひろ様に使う浣腸器よ」
ももこナースはケロッとして言いました。
ひろ様は目をぱちくりしていますがももこナースは
「先まで私が浣腸されいじめられていたのを見ていたのでしょ
だから今度はひろ様の番よ私たち4人でしっかり見せていただくわ」
「さあ、私が初めでいいでしょ」とももこナースが言って500ccの浣腸器に浣腸
液を吸い込み親指の太さほどある嘴管をぐっとひろ様のアナルに挿入します。
㋖
するとピンとペニスが立ちカウパー液がとろとろ流れ出てきました。
「あら~ひろ様お元気ですね~」まなちゃんがからかうと舞ちゃんは電マでひろ
様の左右の乳首を責めたてます。
この「ひろ様の特別処置室」は、菜々緒ちゃんからファンのひろさんへ真心を込め
たプレゼントとして掲載させていただきます。
一部始終観ていて私が傍に立っても気が付かないようです。まあ無理もない事と
思いますが、「ひろ様」声を掛けるとハッとして菜々緒ナースの方を見ます。
しかし言葉が出ないようです。
ひろ様のペニスを見ると赤黒くカチカチになっていますので一度バンドをほどき
マッサージをしてあげます。
でも逝きそうになるたびに熱い蒸しタオルをかぶせます。
どちらかというと生殺し状態です。でもその度に「うっ、あっ」と声を出し頭を
起こしたり寝かせたりと見ていて可愛いです。さてこれからが本番です。
ももこナースと舞ちゃんまなちゃんが戻ってきましたので、いよいよひろ様の本
格処置を始めます。
舞ちゃんとまなちゃんが500ccの浣腸器と20%グリセリン液を取りに行った間に
ももこナースは菜々緒ナースのお尻をギュッとつねり
「さっきは半分本気だったでしょ」 「えへ、解りました」
「そうよ、あそこまでするんだもん私2回も逝っちゃったじゃない」
「でもよかったでしょ」「いつか絶対お返しするからね」
と笑って菜々緒ナースのほほをペロッと舐めました。
そこへ舞ちゃんまなちゃんが頼まれたものを持ってきました。
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そして舞ちゃんが持っている500ccの巨大な浣腸器を見てひろ様が
「な、なんですかその巨大な浣腸器は」「あ、これ、ひろ様に使う浣腸器よ」
ももこナースはケロッとして言いました。
ひろ様は目をぱちくりしていますがももこナースは
「先まで私が浣腸されいじめられていたのを見ていたのでしょ
だから今度はひろ様の番よ私たち4人でしっかり見せていただくわ」
「さあ、私が初めでいいでしょ」とももこナースが言って500ccの浣腸器に浣腸
液を吸い込み親指の太さほどある嘴管をぐっとひろ様のアナルに挿入します。
㋖
するとピンとペニスが立ちカウパー液がとろとろ流れ出てきました。
「あら~ひろ様お元気ですね~」まなちゃんがからかうと舞ちゃんは電マでひろ
様の左右の乳首を責めたてます。
今回は「続 菜々緒の浣腸ライフ 第22話 久しぶりの一人エッチ」からの派生です。
この「ひろ様の特別処置室」は、菜々緒ちゃんからファンのひろさんへ真心を込め
たプレゼントとして掲載させていただきます。
そのまま椅子を少し回転させ、ひろ様からももこナースの花園とアナルが少し見え
まなちゃんはバイブやその他の医療器具が載ったワゴンを押してきました。
広告
「さあこれからお仕置きをします」
ひろ様は何が起きたのかわからず4人の方を見ています。
「えっ、ちょっとあなたたち何をしようとするの」とももこナースは言いますが
「あら、パンテイーを脱がすの忘れちゃった」舞ちゃんが言います
「あらこうすれば大丈夫よ」
広告
と菜々緒ナースはワゴンに乗っていた鋏でクロッチを切ってももこナースの陰部を
剥き出しにしました。
広告
ひろ様から見ると全部ではありませんが花園は少し見えます。
ももこナースの花園も綺麗に手入れしてあり、アナル周辺のうぶ毛も見えません。
「さあももこナース今からこれを全部お腹に入れていきますがどの嘴管がいいかしら」
菜々緒ナースは嬉しそうにいくつかある様々の形状の嘴管を手に取り選んでいます。
そして「うんこれに決ーめた!」それはアナルパールのように球がいくつもつな
がっていますが、先端が1㎝くらいからだんだん大きくなり根元は3センチくらい
の大きな球になっている、菜々緒ナースもよく愛用しているグッズです。
その嘴管をももこナースによく見せた後で、高圧浣腸用のゴム管に繋ぎ潤滑剤を
塗りさらにももこナースのアナルにもしっかりと塗り込みました。
ももこナースが「いや、いやもうやめてー」との叫び声を楽しく聞きながら、ア
ナルに先端を沈めさらに3っつ目まで沈めたかと思うと2つ抜き、今度は4つ目まで
一気に入れては抜くのを繰り返します。
そのたびにももこナースは「うっ、ああ」と声を出します。 そして根元の手前までゆっくりと挿入しクランプを半分開き浣腸液を注入します。
ひろ様からも、ももこナースのアナルに20センチ以上も挿入されてるアナルパー
ル状の大きな嘴管が入ったり出たりしているのが分かります。
その刺激的で美しい光景を目を見開き生唾を飲み込みながら見入っています。
舞ちゃんまなちゃんも、ももこナースが浣腸されているのを見て興奮しレズ行為
が激しくなって69スタイルになりお互いに舐めあいます。
広告
さらに二人はアナル舐めに移りアナルバイブまで使い始めました。
㋖
それに気が付いたひろ様はせわしなくあっちを見こっちを見ては
「あ~あ~はあ、はあ」と荒い息をしています。
1000ccほど浣腸液が入ったころ左のみぞおちのあたりが膨れてきます。
「う、う苦しいいいいい」とももこナースは呻きますが花園はもう濡れ濡れです。
菜々緒ナースは嘴管の最後の太い所をゆっくりとアナルに沈めていきます。
ももこナースは足の親指を突っ張らせ「あ~ああ~あ、うっうっん~」とのけ反
りながら残り500ccの浣腸液をすべて吞み込んでしまいました。
菜々緒ナースは舞ちゃんまなちゃんに声をかけ
「ももこナースの花芯と花園をバイブで可愛がってあげて
でも逝かせちゃだめよ!」 「ハ~イ」
と二人はレズ行為を一旦中断し楽しそうにももこナースのアナルに刺さった嘴管
を手で掴み出し入れしながら花園にはバイブを挿入し花芯と合わせて責めします。
その間に菜々緒ナースはひろ様の所へ行き
「あらまあひろ様~真っ赤な顔をして可哀想ね!」
と硬直して今にも爆発しそうなペニスを指先で摘まんで上下に軽くしごきながら
「もう逝きたいでしょでもまだまだだめよ~」と挑発します。
それでもひろ様のペニスは、先ほどから菜々緒ナースにしっかりと根元をバンド
で巻かれているので逝きたくても射精できないでいるのです。
ももこナースの所へと戻るとちょうど浣腸が終わったところです。
見ると下腹部が少し膨らんでいます。
嘴管を抜き太めのアナルストッパーを兼ねた先の太いバイブを挿入します。
広告
アナルに入っている先端部には強力なバイブレーターがついています。
スイッチを入れるとブーンと鈍い音が外まで聞こえます。「あ~ー-だめ~」
菜々緒ナースは更にいぼ付きバイブを花園に挿入し浅く深くと動かします。
広告
「ウア~、やめて逝っちゃう逝っちゃう、ウ、ウもうだめ~」
悲鳴とともにアナルバイブを抜くと一気に排泄してしまいました。
さらにアナルステックを使い花園とアナルを責めると再びのけぞるように背中を
浮かせ残りの浣腸液を排泄しながら逝ってしまいました。
暫くビクンビクンと無意識に体が動いています。放心状態のももこナースにキス
をして舞ちゃんまなちゃんに後をお願いしひろ様の所へ行きます。
一部始終観ていて私が傍に立っても気が付かないようです。まあ無理もない事と
思いますが、「ひろ様」声を掛けるとハッとして菜々緒ナースの方を見ます。
しかし言葉が出ないようです。
この「ひろ様の特別処置室」は、菜々緒ちゃんからファンのひろさんへ真心を込め
たプレゼントとして掲載させていただきます。
そのまま椅子を少し回転させ、ひろ様からももこナースの花園とアナルが少し見え
易いようにように調整します。
広告
そこへ舞ちゃんが2000ccのイルリガートルに微温湯を入れたものを用意し、
ベッド横のスタンドにセットします。
ベッド横のスタンドにセットします。
まなちゃんはバイブやその他の医療器具が載ったワゴンを押してきました。
広告
「さあこれからお仕置きをします」
ひろ様は何が起きたのかわからず4人の方を見ています。
「えっ、ちょっとあなたたち何をしようとするの」とももこナースは言いますが
「あら、パンテイーを脱がすの忘れちゃった」舞ちゃんが言います
「あらこうすれば大丈夫よ」
広告
と菜々緒ナースはワゴンに乗っていた鋏でクロッチを切ってももこナースの陰部を
剥き出しにしました。
広告
ひろ様から見ると全部ではありませんが花園は少し見えます。
ももこナースの花園も綺麗に手入れしてあり、アナル周辺のうぶ毛も見えません。
「さあももこナース今からこれを全部お腹に入れていきますがどの嘴管がいいかしら」
菜々緒ナースは嬉しそうにいくつかある様々の形状の嘴管を手に取り選んでいます。
がっていますが、先端が1㎝くらいからだんだん大きくなり根元は3センチくらい
の大きな球になっている、菜々緒ナースもよく愛用しているグッズです。
その嘴管をももこナースによく見せた後で、高圧浣腸用のゴム管に繋ぎ潤滑剤を
塗りさらにももこナースのアナルにもしっかりと塗り込みました。
ももこナースが「いや、いやもうやめてー」との叫び声を楽しく聞きながら、ア
ナルに先端を沈めさらに3っつ目まで沈めたかと思うと2つ抜き、今度は4つ目まで
一気に入れては抜くのを繰り返します。
そのたびにももこナースは「うっ、ああ」と声を出します。 そして根元の手前までゆっくりと挿入しクランプを半分開き浣腸液を注入します。
ひろ様からも、ももこナースのアナルに20センチ以上も挿入されてるアナルパー
ル状の大きな嘴管が入ったり出たりしているのが分かります。
その刺激的で美しい光景を目を見開き生唾を飲み込みながら見入っています。
舞ちゃんまなちゃんも、ももこナースが浣腸されているのを見て興奮しレズ行為
が激しくなって69スタイルになりお互いに舐めあいます。
広告
さらに二人はアナル舐めに移りアナルバイブまで使い始めました。
㋖
それに気が付いたひろ様はせわしなくあっちを見こっちを見ては
「あ~あ~はあ、はあ」と荒い息をしています。
1000ccほど浣腸液が入ったころ左のみぞおちのあたりが膨れてきます。
「う、う苦しいいいいい」とももこナースは呻きますが花園はもう濡れ濡れです。
菜々緒ナースは嘴管の最後の太い所をゆっくりとアナルに沈めていきます。
ももこナースは足の親指を突っ張らせ「あ~ああ~あ、うっうっん~」とのけ反
りながら残り500ccの浣腸液をすべて吞み込んでしまいました。
菜々緒ナースは舞ちゃんまなちゃんに声をかけ
「ももこナースの花芯と花園をバイブで可愛がってあげて
でも逝かせちゃだめよ!」 「ハ~イ」
と二人はレズ行為を一旦中断し楽しそうにももこナースのアナルに刺さった嘴管
を手で掴み出し入れしながら花園にはバイブを挿入し花芯と合わせて責めします。
その間に菜々緒ナースはひろ様の所へ行き
「あらまあひろ様~真っ赤な顔をして可哀想ね!」
と硬直して今にも爆発しそうなペニスを指先で摘まんで上下に軽くしごきながら
「もう逝きたいでしょでもまだまだだめよ~」と挑発します。
それでもひろ様のペニスは、先ほどから菜々緒ナースにしっかりと根元をバンド
で巻かれているので逝きたくても射精できないでいるのです。
ももこナースの所へと戻るとちょうど浣腸が終わったところです。
見ると下腹部が少し膨らんでいます。
嘴管を抜き太めのアナルストッパーを兼ねた先の太いバイブを挿入します。
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アナルに入っている先端部には強力なバイブレーターがついています。
スイッチを入れるとブーンと鈍い音が外まで聞こえます。「あ~ー-だめ~」
菜々緒ナースは更にいぼ付きバイブを花園に挿入し浅く深くと動かします。
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悲鳴とともにアナルバイブを抜くと一気に排泄してしまいました。
さらにアナルステックを使い花園とアナルを責めると再びのけぞるように背中を
浮かせ残りの浣腸液を排泄しながら逝ってしまいました。
暫くビクンビクンと無意識に体が動いています。放心状態のももこナースにキス
をして舞ちゃんまなちゃんに後をお願いしひろ様の所へ行きます。
一部始終観ていて私が傍に立っても気が付かないようです。まあ無理もない事と
思いますが、「ひろ様」声を掛けるとハッとして菜々緒ナースの方を見ます。
しかし言葉が出ないようです。
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