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佐世保を定係港(母港)としている護衛艦「はるさめ(DD-102)」です。
※撮影は2015年8月下旬です
「はるさめ」は「むらさめ型護衛艦」の2番艦として、
三井造船玉野事業所(岡山県)で建造され、
1997年3月の就役後、横須賀基地に配備されました。
2013年3月に、佐世保へ転籍となり、現在も佐世保を定係港(母港)としています。
佐世保基地には「はるさめ」の他に同型艦として、
「きりさめ(DD-104)」、「あけぼの(DD-108)」、「ありあけ(DD-109)」と、
合計4隻の「むらさめ型護衛艦」が在籍しています。
海上自衛隊佐世保基地の立神岸壁に停泊していた「はるさめ」が
倉島岸壁に移動しています
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反時計回りに回頭(方向変換)し、出船状態で接岸します
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