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さて、6月12日から北海道開催が開始し、今年は、1回札幌開催からスタートしました。

ということで、宝塚記念などを除き、今年も、条件戦も含めた北海道開催のレースを主として検討することにします。


 

※ 先週の反省

 

 先週は、安田記念の検討をしました。

 

当ブログでは、2021年安田記念の検討においては、いったんは、

 

(以下、当ブログの「(安田記念検討)2021年古馬G1レースの結果などを踏まえて馬券を組み立てる」から抜粋)

 

 グランアレグリアが堅軸だとすれば、相手は、京王杯SC1着馬のラウダシオンがいる5ワク(このワクにはインディチャンプが同居)、マイラーズC1着馬のケイデンスコールがいる7ワク(このワクにはダノンキングリーが同居)、そして、NHKマイルC1着馬のシュネルマイスターがいる8ワク(このワクにはカテドラルが同居)への枠連3点を買うという手はアリと思います。

 

(抜粋はここまで)

 

 というところまで、たどり着きました。

 

 枠連でいうと、4-5、4-7、4-8の3点ですから、タラレバですが、枠連3点を買っていれば・・・でしたが、あえて、枠連を買わなかったのですから、あきらめることとしましょう。



 

※ 2021年夏競馬の検討の方針

 

  昨年、当ブログでは、いわゆる夏競馬の期間中は、条件戦も含む北海道でのレースを主に検討しました。

  昨年の検討の成果(?)を活用すべく、2021年も北海道でのレースを主に検討することにしますので、どうぞ、ご覧ください。

 

  まずは、2021年は札幌競馬場で行われる函館スプリントSを検討の予定です。

  2021年函館SSの上位人気馬は、カレンモエ、シゲルピンクルビーのようですが、現時点での軸馬候補は、この馬です。

 

  (↓ 馬名は、こちらに記しました)

 

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