2回目の薪作り
昨日は、今年2回目の薪作りに行ってきました。
到着すると、既に社長さんが原木を準備しておいてくださいました。
今回は、社長さんがチェーンソーの刃を研いでくださったので、原木を切るのが楽でした
ミシェルのお母さんが、切った原木を薪割り機でカットしていきます。
ミシェルのお父さんが、カットされた薪を軽トラックの荷台に積みます。
家に運んだ薪を、薪置き場に積んでいきます。
薪は整形ではなく、デコボコしていますから、考えながら積む必要があります。
なので、この作業が一番やっかいに感じます
薪置き場が満杯になったので、今年の薪作りは完了です
今回積み上げた薪は、一番右端の列です。
左側2列の薪とは、かなり色が違うのが判ります。
左側2列の薪は、自然乾燥し始めてから1年半ほど経つので、水分が抜けて白っぽくなっているのです。
このような状態になると、薪ストーブで燃やすことができます
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コメントの投稿
お疲れさま
これで一安心ですね。
薪は長い日数かけて、自然乾燥させる必要があることが解りました。
Re: お疲れさま
ありがとうございます。
今年作る分が終わり、ホッとしました。
薪は長い日数かけて自然乾燥させる必要があるので、通常は春に作ります。