FC2ブログ
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
嘘の歴史に騙されるな!日本最優先政治、日本国民の生命と財産と自由を守る核武装、日韓断交を実現しよう!マスゴミの嘘や洗脳工作を許すな!がんばれ!日本国民党!
202403<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>202405
元徴用工「日本人は親切で韓国人よりいい人多かった。日本人と同じ条件で同じ賃金で差別なかった」
↓忘れずに、最初にクリックお願いします。↓


人気ブログランキング


FC2 ブログランキング


20191215元徴用工「日本人は親切で韓国人よりいい人多かった。日本人と同じ条件で同じ賃金で差別なかった」

崔漢永氏(91)
「日本人のほうが韓国人より、いい人が多かった。私が炭鉱で働いていた時代、日本人にはとても親切にされた思い出があります」
「私は日本人が好きでした」
「現場では日本人と朝鮮人が一緒に働いていた。日本人も朝鮮人も同じ労働条件で、同じ賃金をもらっていました。朝鮮人だからと差別や暴行を受けるということもなかった。」
「上司の日本人に大変可愛がられた。『私の娘と結婚しないか?』と言われたこともありました」
「私はお金もいらないし、補償をして欲しいとも思わない」


金炳鐵氏(96)
「造船所で働く2000人のうち、700人が朝鮮人でした。朝9時から4~5時頃まで働き、日曜日ごとに休みはありました」
戦争末期ということもあり、食料事情は日本全体で厳しかった。そこはおかずが良くて、よく美味しいブリとかトビウオが1~2匹出た。でも原則はお米と麦を混ぜたご飯を一杯しか食べられない。だからお腹が減る。あるとき、ご飯を盗み出して山中で食べた。そのことがバレて、日本人管理者に殴られたこともありました。でも、(ルールを破ったので)たいしたことではないと思っています。基本的に日本人が朝鮮人に暴力を振るうとか、虐めるようなことはありませんでした」


孫義奉氏(91)
「500人ほどの朝鮮人がクボタ鉄工所に送られていました。日本人から差別とか、奴隷のように働かされたという記憶はないですね。」




以上が、概要。




人気ブログランキング


FC2 ブログランキング



以下、詳細。



https://www.news-postseven.com/archives/20191213_1505139.html
韓国元徴用工の肉声 本当に金による解決を望んでいるのか
2019.12.13 07:00  週刊ポスト

20191215元徴用工「日本人は親切で韓国人よりいい人多かった。日本人と同じ条件で同じ賃金で差別なかった」
元徴用工たちが取材に応じた

ソウル市の郊外、城南市で待ち合わせした老人は、独りで暮らす自宅で取材に応じてくれた。

「日本人のほうが韓国人より、いい人が多かったと私は考えています。私が炭鉱で働いていた時代、日本人にはとても親切にされた思い出があります」

こう語る崔漢永氏(91)は、徴用工として日本で働いた経験を振り返り、「私は日本人が好きでした」と語った──。

11月22日に韓国政府が下したGSOMIA継続の決断以降、日韓関係の焦点として再浮上しているのが「徴用工問題」だ。

昨年末に元徴用工が日本企業を訴えた裁判で、韓国大法院(最高裁)は日本製鉄(元・新日鉄住金)、三菱重工に対して、相次いで賠償を命じる判決を下した。同判決を契機に韓国内では徴用工問題は“奴隷労働”の歴史だったという議論が沸騰し、ソウル龍山駅前などの各地に徴用工像が相次いで建設される事態となった。

徴用工として日本で働いた崔氏。しかし、日本人からの差別を感じることはなかったと振り返る。

◆「日本人も同じ賃金だった」

 冒頭の崔漢永氏が日本に渡ったのは15歳の時だったという。

私は自分の意志で日本に行きました。当時、父親が傷害事件を起こして逮捕され、罰として日本での強制労働を命じられた。しかし父を失うと9人の大家族なので困る。そこで私が代理として『日本に行く』と手を上げました。年齢も18歳と偽りました。
 日本での働き先は、福岡県飯塚市にある三菱炭鉱でした。炭鉱には私以外にも何百人もの動員された朝鮮人がいました」
(崔氏)

 徴用工として日本で働いた崔氏。しかし、日本人からの差別を感じることはなかったと振り返る。

「私は坑道を作る仕事を主にしていました。現場では日本人と朝鮮人が一緒に働いていた。休みは月に1日か2日でしたが、日本人も朝鮮人も同じ労働条件で、同じ賃金をもらっていました。朝鮮人だからと差別や暴行を受けるということもなかった。

 特に私は15歳と若かったこともあり、上司のサキヤマさん(日本人)に大変可愛がられた。『私の娘と結婚しないか?』と言われたこともありました
(同前)

◆「賠償裁判では何も得られない」

崔氏は日本人に悪感情はないという。私が「徴用工に慰謝料は必要だと思うか?」と問うと、崔氏はこう語った。

「(元徴用工が)裁判を起こしても何も得られるものはないよ。この高齢でお金を手にしてもしょうがないだろう。私はお金もいらないし、補償をして欲しいとも思わない」

 同じように差別はなかったと語るのは金炳鐵氏(96)だ。金氏は20歳のときに地元・麗水郡庁からの徴用命令を受けた。行き先は佐賀県だった。

「私が派遣されたのは佐賀県西松浦郡のウラサキ造船所でした。私は資材課に属し、工場内で出る屑鉄を集める仕事をしていました。集めた屑鉄は、鉄工場に輸送され再び製鉄されるのです。造船所で働く2000人のうち、700人が朝鮮人でした。朝9時から4~5時頃まで働き、日曜日ごとに休みはありました

 戦争末期ということもあり、食料事情は日本全体で厳しかったと語る。

「そこはおかずが良くて、よく美味しいブリとかトビウオが1~2匹出た。でも原則はお米と麦を混ぜたご飯を一杯しか食べられない。だからお腹が減る。あるとき、ご飯を盗み出して山中で食べた。そのことがバレて、日本人管理者に殴られたこともありました。でも、(ルールを破ったので)たいしたことではないと思っています。基本的に日本人が朝鮮人に暴力を振るうとか、虐めるようなことはありませんでした」

 金氏の証言もまた、韓国内で語られている“被害者像”とは異なるものだった。

 派遣された場所によって労働環境や実情が違うと感じさせられるのが、姜彩九氏(92)と孫義奉氏(91)のケースだ。同郷だった二人は10代の頃に徴用命令を受けて、ともに大阪のクボタ鉄工所に送られた。

「500人ほどの朝鮮人がクボタ鉄工所に送られていました。日本人から差別とか、奴隷のように働かされたという記憶はないですね。クボタでの仕事は鉄材を運ぶ仕事ばかりでした。それよりも恐ろしかったのは米軍の空襲です。夜に米機が姿を見せると、空襲警報が鳴りみな逃げ惑った。とても仕事を覚えるというような状況ではありませんでした」(孫氏)

 1945年に米軍による本土爆撃が本格化、ますます仕事どころではなくなったという。姜氏が苦笑いしながら回想する。

元徴用工の口からは、全ての人が“奴隷労働”に苦しんでいた訳ではないという事実が語られた。歪んだ歴史論争のなかで当事者たちの声はかき消されている。



これが歴史の事実、真実だ!

日本人も台湾人も朝鮮人も、徴用令による労働では、普通の賃金よりも高い!

それにもかかわらず、70年以上経ってから「強制連行、強制労働、強制徴用、日帝強制動員問題の補償をしろ」とか言っているのだから、意味不明過ぎる!



さらに驚くべきことに、2018年10月に韓国最高裁が新日鉄住金に賠償を命じた原告の自称「徴用工」の糞爺ども4人も、実は徴用されたのではなく、「募集」に応じた労働者だった!!
安倍首相「原告は『徴用』でない『募集』に応じた」…韓国の判決を全面否定

徴用工判決 安倍総理「募集で集まった人」強制ではなく出稼ぎだとばれる
安倍首相「これは当時、国家総動員法上、国家動員令には『募集』と『官斡旋』『徴用』があったが、実際、今回の裁判の原告は(徴用でなく)全部『募集』に応じたため、『朝鮮半島出身労働者問題』と言いたい」

徴用工判決 安倍総理「募集で集まった人」強制ではなく出稼ぎだとばれる





上記の自称「徴用工」(偽物)もそうだが、当時の朝鮮人は朝鮮人に国民徴用令が適用される1944年よりもずっと前から、勝手に内地(日本列島)に密航したり、出稼ぎに来たりして、物凄い大金を稼いでいた!

▼事実(歴史の真実)▼

●1940年の日本の報道(事実)
大阪朝日新聞・中鮮版 1940年4月21日付『朝鮮人鉱夫に特別の優遇設備 まるで旅館住まひ同様』

朝鮮人鉱夫に特別の優遇設備
まるで旅館住ひ同様
写真【大浴場にひたる朝鮮人鉱夫たち】
大阪朝日新聞・中鮮版 1940年4月21日付




この四百人が三、四両月に郷里へ送金した総額は実に一万七千円、本月末までには優に二万五千円を突破する見込み(略)」大阪朝日・南鮮版1940年5月28日付

朝鮮人鉱夫の物凄い稼高
遠賀鉱業所で推賞の的
(略)この四百人が三、四両月に郷里へ送金した総額は実に一万七千円、本月末までには優に二万五千円を突破する見込み(略)
大阪朝日・南鮮版1940年5月28日付


当時、日本人の大卒が初任給が約100~150円というから、一人あたり月に20円以上も送金できたという朝鮮人鉱夫たちは、なかなかの高給取りだったことがわかる。





●1944年になり、朝鮮人にも、日本人や台湾人と同様に徴用令が適用された後の事実
鄭氏たちは月給140円という高給であり、食堂の食事以外にかなりの食糧を近隣から入手し大変豊かな食生活を送っていた。
1944年に広島市の東洋工業に徴用された朝鮮人徴用工の鄭忠海は、手記の中で、月給140円という高給であり、新築の清潔な寄宿舎で新しい絹のような寝具が準備され、食堂の食事も十分で満足でき、食堂以外にも近隣から豊かな食糧を入手し、仕事は日本人女子挺身隊員と一緒であり、「女性たちとの恋だの愛だのということに心をうばわれているようで、工場内の風紀は言葉にならないほどだった」と述べている。
『朝鮮人徴用工の手記』鄭忠海著(河合出版)
1944年12月広島市の東洋工業に徴用された鄭忠海の当時の日記をもとに1970年に私家版としてまとめたものを1990年に井上春子氏の訳で出版



重労働の徴用労働者には、更に高額の給料(賃金)が支払われた!

そもそも朝鮮人に対する「強制徴用」とか「強制連行」とか「強制労働」などというものは、一切なかった。

■重労働の徴用労働者は更に高額の給料(賃金)を受け取っていた軍艦島の例

取材スタッフ
「強制労働で来たという方は?知ってる方いますか?」

重労働の徴用労働者には、更に高額の給料(賃金)が支払われた!
「僕は知らないですね」

取材スタッフ
「長老から聞いた話とか…」

重労働の徴用労働者には、更に高額の給料(賃金)が支払われた!
「ないですね」

重労働の徴用労働者には、更に高額の給料(賃金)が支払われた!
「過酷な仕事をやってるわけですから」

重労働の徴用労働者には、更に高額の給料(賃金)が支払われた!
「だから賃金が良かった

重労働の徴用労働者には、更に高額の給料(賃金)が支払われた!
賃金は高く、
重労働の徴用労働者には、更に高額の給料(賃金)が支払われた!
1958年に、全国でまだ10%ほどだった白黒テレビの普及率は、軍艦島ではほぼ100%だったという。

重労働の徴用労働者には、更に高額の給料(賃金)が支払われた!
「(日本人と朝鮮人は)戦後、一緒に机を並べて勉強していたよと」

重労働の徴用労働者には、更に高額の給料(賃金)が支払われた!
日本人も戦時徴用された



日本政府は「国交正常化に伴って法的に完全かつ最終的に解決済み」と主張する前に、そもそも徴用工は破格の高額給料を受け取って厚遇されていた事実を強調しなければ、高給売春婦(慰安婦)「性奴隷」と歴史偽造されてしまったのと同じ失敗を繰り返す!

日本政府は、徴用工が破格の高額給料を受け取って厚遇されていた事実をもっともっと強調しろ!

●関連記事
破格の高給だった徴用工!今回の原告4人は「徴用」ではなく、「募集」に応じた高給労働者!詐欺だ
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7270.html






それで、最近になって韓国国会議長の文喜相(ムン・ヒサン)が「強制徴用問題の解決策として韓日両国の企業や国民の寄付で被害者らに慰謝料を支払う」案を提出とか、ふざけんな!
「徴用工問題」韓国国会議長案は大きな“禍根”を残す! 第2、第3の事案発生の懸念

日本政府も日本企業も日本国民も、絶対に文喜相の解決案などに同意してはならない!




20191115日本でも爆売れ『反日種族主義』の著者が語る「韓国文化の恥ずかしい問題」・日本でも早速1位に!
反日種族主義 日韓危機の根源




人気ブログランキング


FC2 ブログランキング




カゴメ トマトジュースプレミアム 低塩 スマートPET 720ml ×15本
国産トマト100%


韓国のトリセツ - やたら面倒な隣人と上手に別れる方法 - (ワニブックスPLUS新書)
西村幸祐著(2019/5/24)


新聞という病 (産経セレクト)
門田 隆将 著(2019/5/29)


反日種族主義 日韓危機の根源
李 栄薫 (著)(2019/11/14)


「韓国は歴史偽造をやめろ!日本は文喜相の解決案など完全無視しろ!」

と思う人は、↓クリックお願いします。↓


人気ブログランキング


FC2 ブログランキング

  ∧_∧
 ( ・∀・) よろしく
 ( ∪ ∪
 と__)__)
関連記事

テーマ:歴史認識 - ジャンル:政治・経済

コメント
コメント
イラン外務省、韓国に「原油代7兆ウォン支払え!」
韓国は中東外交でも大きな問題が表面化か イランが原油代金巡り抗議
https://news.livedoor.com/article/detail/17524776/
2019/12/16(月) 05:24:44 | URL | 名前を書いてください #- [ 編集 ]
対南鮮国交断絶!

>「韓国は歴史偽造をやめろ!日本は文喜相の解決案など完全無視しろ!」

やはり、国交断絶でしょう。本ブログは、夙に、脱特亜が日本の国益に叶う事、日本経済の凋落は、日支国交正常化とその後の資本、技術の投入の結果で在る事を指摘して来ました。
私も、支那、南鮮の化けの皮が剥がれれば、必ずや日本経済は真の実力を発揮する事が出来ようと、常々、考えて居りました。
今更ながらですが、ビジネス界の一部でこうした見方が出始めていますので、紹介します。↓

”中国・韓国・北朝鮮は“沈没寸前”、日本経済は浮上の可能性! その為には中韓北からの防衛が全体だが… 敵に塩を送る特定野党・メディア「力ずくでも改憲阻止」の愚行”

http://www.zakzak.co.jp/soc/news/191216/for1912160002-n1.html

zakzak 2019.12.16


>最大の供給過剰国である中国が世界経済から切り離されれば、適度なインフレ経済になり、日本をはじめ先進国が恩恵を受ける可能性が高い。

>フッ化水素などの輸出管理強化だけで大騒ぎした韓国の製品は、外箱だけが韓国製で中身は事実上、日本製ということも多いと明らかになった。韓国が世界経済から切り離されれば、日本は外箱を自分で作り「日本製」として売ることでビジネスは拡大する。

対南鮮国交断絶!!
対支包囲網強化!!
憲法改正! 核武装!!
2019/12/16(月) 09:36:27 | URL | John Doe the Passerby #odcdKkXI [ 編集 ]
つべこべ言わずに韓が、解決する事案である。
日本は、国際上の日韓基本条約で既に解決した。
それ以上の事は、しない。
徴用工でもなく募集工である。
全てに被害者意識を煽る間違った言動だ。
2019/12/16(月) 11:10:28 | URL | katachi #- [ 編集 ]
【仮面ライダーバルカン アサルトウルフ】フィギュアを筆塗り塗装!シタデルカラー Masked Rider Zero-one ASSAULT WOLF:Citadel Color Brush Paint
https://www.youtube.com/watch?v=1FFA65uw_r8
2019/12/16(月) 11:17:18 | URL | 原水爆 #- [ 編集 ]
韓国でも「反日種族主義」の影響が出始めている模様です。
【動画】韓国人が日韓請求権協定についてご説明致します
https://www.youtube.com/watch?v=byG2sgFQBbA

このYouTuberの韓国人・ジョングさんは反日教育で育ち、日本に留学した経験のある韓国在住の韓国人です。
その韓国人が「日本は韓国の貯金箱じゃない、これは道徳の問題です」と、脅迫を受けながらもちゃんと正論を発信しており、日本に留学してこのような普通の思考になるのであれば、韓国人留学生の日本受け入れ制度も悪くないのではとちょっと思いました。
2019/12/16(月) 13:04:54 | URL | 名前を書いてください #- [ 編集 ]
先日の訂正を忘れていました ^^;
✖ 親日在日韓国人・ジョングさん
〇 日本に留学経験のある韓国人・ジョングさん
2019/12/16(月) 13:15:49 | URL | 名前を書いてください #- [ 編集 ]
所詮用日
甘々ですね。
日本の対応が厳しくなってきてから、事実を語るようになるとか信用できませんね。

今まで散々裏切ってきた連中なので、冷淡、冷酷に扱うべきです。

韓国人に対しては、留学ビザや就労ビザも発給を停止すべきです。

2019/12/16(月) 13:59:08 | URL | 123 #- [ 編集 ]
【HG】少数入荷の高級HGガンプラがヤバすぎたwガンダム40周年G40機動戦士ガンダムKEN OKUYAMA【フルプラ工場】
https://www.youtube.com/watch?v=33XPA4UuvRU

ガンダム・ガンプラ40周年記念キットの高級感が凄い!HG 1/144 ガンダムG40 (Industrial Design Ver.) レビュー【令和ガンダム!?こいつ…動くぞ!】
https://www.youtube.com/watch?v=vzSIVLBP-mY

ガンプラHG1/144ガンダムG40インダストリアルデザインver.レビュー!新たなガンダムは違和感なく劇中を再現できるのか!?
https://www.youtube.com/watch?v=9jeUjQQDbT8
2019/12/16(月) 14:37:51 | URL | プラモデル工作員 #- [ 編集 ]
韓国は当時日本だった。
テレ朝の玉川徹は文喜相の提案に賛成していた。
2019/12/16(月) 18:09:34 | URL | 信天翁 #- [ 編集 ]
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
copyright © 2024 Powered By FC2ブログ allrights reserved.