天皇陛下の御即位を衷心よりお祝い申し上げ奉ります。

奇跡を見ました！

Wクリック！！

先ずは無事、儀式が完了したことを喜ばしく思います。

それにしても、まさかこの現代文明時代において、伝説が事実になるとは！

さしずめ韓国首相の傘を吹き飛ばしたのは、
素戔嗚尊（スサノオのミコト）といった所でしょうか？

雷神や暴風神でもあり、日本を代表する神様の中でもヤンチャな性格とされてますから。


あと、今が民主党政権でなくて、本当に良かった。

あんな、日の丸に一礼すらしない連中は、即位礼正殿の場に立ってほしくないですからな。

・参考記事
〔宮嶋茂樹の意見に全面賛成。日テレの「サプライズ怒(ど)っとJAPAN」は腑抜けだった。 - 物語を物語る〕
http://pcscd431.blog103.fc2.com/blog-entry-587.html?sp

元号だってどんな名前にしてたか、ワカったものではない。
胡錦濤から取った「錦濤」とか、
金日成から取った「日成」なんてのを元号名にやりかねませんからね。

もしかしたら「蓮舫」なんて付けていた可能性だってゼロではない…………
なんてのを考えてしまうのは、さすがに私の考えすぎだと思いたい。

おわてんねっとがおわってんねんにみえる。そう、こいつらは色々な意味で終わっている。

あのビラに出ている絵は「新機動戦記ガンダムW」にでてくる張五飛（チャン　ウーフェイ）だ。全く同じ絵がある。サンライズ®の著作権を犯しているのはもちろんだが、張五飛は孤高の戦士である。徒党を組んでワーワー騒いでいる連中と精神のあり方も哲学もことなる。張五飛にとって甚だしい迷惑でしかない。

毛沢東ですら事前の根回しなしに開会してはならないと恐れていた中央委員会全体会議の不穏な空気
https://www.youtube.com/watch?v=FU7PJVPFJp8

狂犬さんへ。

ああ！
今日の記事にも画像が紹介されてる、サヨク共が作製した「即位式反対デモ」のポスターのキャラクター！
見覚えがあると思ったら、五飛でしたか！

連中がなぜ、よりによってポスターキャラクターに五飛を使用したのか？

私の勝手な憶測だが、
彼が活躍したアニメ〔新機動戦記ガンダムW Endless Waltz〕にて、

物語も大詰めを迎える頃、
大統領府を武力占拠して立てこもった反乱組織、マリーメイア軍に向けて、
平和を自らの意志と力をもって手にするため、大衆が結集して立ち上がり抗議デモを行う場面があり、
その現場の中心に、彼がガンダムナタクに搭乗して立っていた………という場面に目をつけて、サヨク共がソレを自分たちに投影、利用したんじゃないかと思います。

もちろんご存知の通り五飛は、
「力こそが正義であり、だから自分が正しくあるために強くなった」というスタンスを地で行くキャラです。
だから作中では、自ら立ち上がって平和を勝ち取ることを決断した大衆を守ることを選んだワケであり、
間違っても「平和のため、戦争を回避するためなら、日本は無抵抗主義をもって黙って侵略されるべきだ」なんてなサヨク共の腐敗にまみれた思想に迎合などしませんよね。

そりゃ作品のファンは噴飯ものですわな。

天皇・皇后両陛下の登場を待っていたかのように雨風が弱まり宮殿に光が差し込んだとか・・・
こんなまさかの信じられない現象に集まった要人・議員たちからも「おおっ…」と小さなどよめきが起こったそうです。

音喜多駿
https://otokitashun.com/blog/daily/21873/

天照大御神は読んで字のごとく太陽の神様です。
私にはとても単なる偶然とは思えません。

【1分解説】四つの力(基本相互作用)【受験物理+α】
https://www.youtube.com/watch?v=zl3RJ9IkBzE

これはサンライズに通報したら祭りだな。

さて、今上陛下の即位は喜ばしいが。反対派はこれが国が定めた国事行為だとしらないのかな。

それとも、天皇制反対派は憲法改正したいのかな？

トリエンナーレの昭和天皇御影毀損は即位の礼に向けた反天連の侮日工作だったということしょう

★　埼玉県の皆様へ

立花党首の街頭演説（青汁王子も参加）

１０月２３日（水)　浦和駅　１７：００～

【N国党 立花孝志党首ピンチ！期日前投票の驚愕な現状】シンガーソングライター　Maya
https://www.youtube.com/watch?v=FyAcQWEZR_M

【参院埼玉補選　選挙に行こう！投票の方法と注意点】シンガーソングライター　Maya
https://www.youtube.com/watch?v=P4nSXZTugu0

✖　軌跡
◯　奇跡

テレビ朝日に某大学の教授？のあの韓国女性が出てぺらぺらとまくし立てているが・・・アホかいな！「話し合い話し合いって、」信頼関係を築けない韓国と話しても時間の無駄。

日本に頼るのをやめてくれ！

晴れ間、虹　富士山・・・
なぜか涙がでる。

ユニクロＣＭに韓国で非難の声、店舗前で抗議やパロディ動画も
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191022-00000035-reut-kr

【衝撃】Windowsより凄かった日本産ＯＳの実力！世界標準になり得た日本産ＯＳトロン！誰が何のために潰したのか！【ぞくぞく】【ゾクゾク】【祝令和元年】
https://www.youtube.com/watch?v=M2t6SUwEOnM

小田急百貨店で販売された1728円の「素敵ステーキサンド」が「見本との落差で涙が出そう」と炎上→購入者と催事担当者を取材
「これ一個でこの値段ですか！？！？！？」など批判が殺到。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1910/22/news035.html

　　
　　　　🌈神国日本☼

小泉八雲・　ラフカディオ・ヘルン

警察は「即位式反対テロリスト」どもを逮捕するのではなく、実験ついでに機銃付きドローンで一斉鎮圧して後顧の憂いを断つべきだったと思う。
警察のみならず海上保安庁や水産庁にも配備させる必要があるのに実験の機会を逃していいのだろうか？


https://jp.techcrunch.com/2017/08/18/20170817a-defense-company-put-a-machine-gun-on-a-drone/
デューク・ロボティクス社（Duke Robotics, Inc.アメリカ合衆国フロリダ州）

台風？サイクロン？ハリケーン？異常気象について代表に聞いちゃいます！
https://www.youtube.com/watch?v=UGMlez65EmI

>天照大神！即位礼正殿の儀と共に雨がやみ、虹がかかり、日が差し、初冠雪の富士山が姿を現し、祝砲

↑
皆さんも知っての通り、皇室の祖神として祀られる天照大神は、太陽の神として知られているのですが、
昨日の天皇陛下の「即位礼正殿の儀」では、大げさではなく、まさに全てが神がかった「天皇晴れ」を見せてくれました。。
…"えっ? 昨日の天気は科学的に説明が可能だって?"…って、いや、そういうことではなくてー、、、

この世には不可思議なパワーが存在することを改めて多くの人々が実感することが出来たのではないでしょうか?

↑
せっかく一番目立つようにカッコよく登場しようと思ったのに～～
来日直後にボロボロになっちゃって、神風のせいで全て台無しｗ

(笑)

マルイ【M&P9L】シアスプリング交換でトリガーとスライド操作のフィーリングアップ！トリガープルが軽くなりました！PlasticModel-AirSoft
https://www.youtube.com/watch?v=Tp5X48OLaa4

キンペーの特使として、天皇陛下の「即位礼正殿の儀」に参列したバーコード爺

↑
去年5月の李克強と同じく、バーコード爺の東京の次の訪問地は、「北海道」です。しばらく滞在の予定ですね。
で、マスゴミがいう、北海道を訪問先に選んだ理由なんて信じないでください。目的はズバリ!「更なる根回しの根回し工作」ですからｗ
トヨタのEVの次は、IRのカジノかなー?……、、バーコード爺はきっとこんな感じで言うはず。
"マカオでの豊富なノウハウもあるし、中国人の超お金持ちをたくさん紹介するから、とっとと北海道に誘致を決めて一緒にやりましょう"、、と。

しかし、今どき中共なんかの独裁国家と関わる連中って、、後に失敗の反省もいいけど、その都度適切な反省ではないのでズレまくりみたいな。
ま、アメリカの周期遅れの日本に期待しています。

【ガンプラ】ＵＣ&ＮＴ"この戦争を終わらせる方法"作業雑談【ライブ配信】
https://www.youtube.com/watch?v=lykg0dOrMfA

世界で2人のみのヒマラヤ大聖者ヨグマタ。サマディパワーによって天候をもコントロール。

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◇◇◇リチウムイオン電池「認められてよかった」◇◇◇

商用化の元ソニー･西氏

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2019年のノーベル化学賞の受賞テーマとなったリチウムイオン電池を世界で初めて実用化したソニーの元技術者、西美緒氏が日本経済新聞などの取材で「リチウムイオン電池が広まったことを認められてよかった」と語った。自身が受賞を逃したことについては悔しさをにじませつつ、当時のソニーは特許申請に慎重で、旭化成に後れを取ったことが背景にあると説明した。

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最近の日本企業は成果が出るのに時間がかかる研究に投資しなくなったと説明。今後イノベーションを生み出すには「他国ができないような新しいものを開発することが重要。そのためにも数年間リターンのないことにも投資をしていくべきだ」と訴えた。

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世界音楽のご紹介(作曲家･曲目)

⑭【ラフマニノフ】(1873~1943年没)

『The Best of Rachmaninoff』2時間超

YouTube 4,839,061回視聴

※長時間録音盤ですが、作品名と演奏時間が記録されており教養が深まります。又、作品内容等が一番良い音源品質と思い、ご紹介します。

★ロシアのロマン派音楽を代表する作曲家の一人★

※ライ麦のささやきと白樺のざわめきある、ロシアの広大な大地が想像できる、私が高い評価している作曲家です。又、重厚な和音は、聖堂の鐘の響きを模したものといわれています。まず聴き飽きません。god.筆

◎ラフマニノフはロシア帝国の作曲家、ピアニスト。チャイコフスキーに才能を認められ、目をかけられた。1891年、18歳でモスクワ音楽院ピアノ科を大金メダルを得て卒業した。･･････1917年ラフマニノフは十月革命が成就し、ボリシェヴィキが政権を掌握したロシアを家族とともに後にし、スカンディナヴィア諸国への演奏旅行に出かけた。そのまま彼は二度とロシアの地を踏むことはなかった。1918年の秋にアメリカに渡る(アメリカ移住)。その後、欧･米で活躍した。

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傑出した学問業績を誇る！
◇栄誉ある日本國初代[歴史科学･文化勲章]受賞者◇
東京大学工学部卒･スタンフォード大学大学院修了
日本の国益を代表する国際政治学者･真正な歴史科学者

筑波大学名誉教授･中川八洋


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2019年9月9日[中川八洋ゼミ講義]

「満蒙開拓団」関連の文献解題－－読者からの問合せへの回答


(2)具体的な文献リスト(一部。最低でも百冊以上あるようだ)


〇↓満蒙開拓団関係－－ほとんどが、この地獄を体験した方々の鎮魂の体験記か、それらのまとめ。

･角田房子『墓標なき八万の死者』、番町書房。

･中村雪子『麻山事件－満州の野に婦女子四百余名自決す』、草思社。

･小林弘忠(共産党員)『満州開拓団の真実』、七つ森書館。

･新井恵美子『少年たちの満州－満蒙開拓青少年義勇軍の軌跡』。論創社。

･合田一道『死の逃避行』、富士書苑。富士書苑の社長(故人)は、反共反ソのヒューマニストだった。

･山田健二『満蒙開拓少年義勇軍』、「満州叢書」第七巻、国書刊行会。

･加藤聖文『満蒙開拓団』、岩波書店。例外的な学術書。

･全国拓友協議会『満州開拓史』、増補版、1980年。

〇↓(上記以外の)在満州邦人を襲った地獄の体験記。ほんの一部。冒頭五冊は必読入門書。学術書はゼロ。

･ポール･丸山『満州－奇跡の脱出』、柏艪社。NHKがドラマ『どこにも無い国』を製作し、2018年3月放映。

･大櫛戊辰『殺戮の草原 葛根廟事件の証言』、東葛商工新聞社。

･文藝春秋編『されど、わが《満州》』、文藝春秋。

･『秘録 大東亜戦史』、富士書苑。〈備考〉「戦史」は"戦闘史"の意味に限定された学術用語。謬語「戦史」を内容に忠実な言葉「戦争直後の引揚史」に糺して、『秘録 大東亜〈戦争直後の引揚史〉』とすべきである。

･『凍土からの聲』、謙光社。

･若槻泰雄『戦後引揚げの記録』、時事通信社。

･宮下二郎『葫蘆島へ』、「満州叢書」第四巻、国書刊行会。

･井上卓弥『満州難民』、幻冬舎。

･『満ソ殉難記』

･満蒙同胞援護会『満蒙終戦史』、河出書房新社。


〇↓満州における(ロシア兵ではなく)支那人暴民･中国共産党軍による邦人殺戮

･佐藤和明(共産党員)『通化事件』、新評論。


〇↓三十八度線以北における朝鮮半島邦人の地獄図

･清水徹『忘却のための記録』、ハート出版。


Ⅱ、"スターリン直轄軍隊"関東軍の研究は検閲がもっと厳しく、75年間で論文ゼロ

(1)東アジア共産化に関する、スターリンの全体計画


①東アジアの「反共反ソ」三大傑出figure「張作霖、蒋介石、昭和天皇」を殺害せよ！

張作霖は、スターリンみずからが指揮して列車ごと爆殺(1928年)。蒋介石は、近衛文麿に命じて日本による対支那戦争で殺害することにした。「昭和天皇暗殺」は、1936年2･26事件と1945年8･14宮城クーデタの二回(ともに未遂)。スターリンは、前者では若手共産主義将校に、後者では阿南惟幾と平泉澄の両名に命令した。後者の実行犯は陸軍省軍務局のエリート将校。


②東アジアの"最高戦略要地"満州から日本を追放し、それを毛沢東に渡せ！

この方策の第一が、近衛文麿の独断による対支那戦争(蒋介石の国民党との日中戦争)。(日本の対ソ防衛に寄与する)地政学からの「満州帝国」論の石原莞爾は、近衛文麿のプランに満州対ソ献上論が秘められているのを見抜き猛反対。風見章(内閣書記官長、『共産党宣言』が座右の書なのは当時も有名)と武藤章(参謀本部作戦課長、毛沢東のスパイ)と東條英機(関東軍参謀長、近衛周辺で唯一例外的に非コミュニスト)が、近衛文麿の意に従い、石原莞爾を追放し、引退に追い込む。風見章も近衛文麿も、スターリンの命令に絶対の、河上肇の愛弟子で稀代のコミュニスト。東條英機は陸軍大臣になりたく、 何でもかんでも近衛に「yes」だった(注2)。


③日本を対英米戦争に突入させよ！


この第二方策が、日本をして米国／英国に戦争させること。 近衛文麿はスターリンのこの命令通りに、これを御前会議で決定した。そして、責任回避のため、直ちに、総理の座を"超アホ馬鹿"東條に譲った。その直前、近衛は1941年7月にサイゴン入城を決行し、英米蘭との不可逆の戦争前夜状況をつくった。

対英米戦争は、日本陸軍の満州防衛力を完全に削いでしまった。1944年末の関東軍は、従来の戦力に比し三分の一。しかも、ソ連軍から満州を防衛するには、最小限、従来の戦力の倍は不可欠。それは支那大陸の南部と中部に展開する陸軍兵力を、(現役の戦闘部隊だから二ヶ月もあれば現地演習でき、簡易陣地も造れるから)1945年1~5月までに急派すれば可能だった。が、関東軍参謀部も東京の陸軍参謀本部も、これを一秒も検討していない。双方ともGRUのスパイ将校のみが占拠していたからだ。

(2)研究すべき各テーマ

※重要論文(中川八洋ゼミ講義･記事)なので、続きを後日に発表する予定。god.


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[ART DEALER]投資家･預言者 神 野 勝 彦 編集筆

「即位礼正殿の儀」において、安倍総理が「天皇陛下万歳！」と万歳三唱を行ないましたが、その際に安倍総理が盛大に敷居を踏んでいたことが大きな話題になっています。
敷居を踏まないことは、昔から日本に伝わってきた基本的な礼儀作法の一つで、「敷居を踏む」というのは、「その家の主人の頭を踏みつけること」と同じ意味を持っているとされています。

（「土偶ファッション」と揶揄されている）昭恵夫人の膝丸出しの”着回し衣装”については、すでに多くの批判が集まっているけど、安倍総理本人もしっかりとやらかしていたか。
長州の安倍一派と天皇家は水面下において長年激しい対立をしてきたものと推測してきたし、やはり、このような形で「暗に天皇陛下を侮辱していた」ということかな。

ボク自身、小さい頃に親から「敷居を踏むのは大変に失礼なこと」と教わってきたし、今では、半ば条件反射的に敷居を踏むのを避けるようになったけど、そもそも、敷居を踏むと、足の裏にデコボコした感触が伝わって、あんまりいい気持ちがしないうえに、溝や段差に引っかかって、つまづいたり転ぶ危険性があるよね。
しかし、安倍総理は、万歳三唱時も退場時も、「わざわざ」思いっきり敷居を踏んでいるし、これはやっぱわざとなんじゃないのかな？

思い越せば、先に行なわれた平成天皇退位の儀礼（退位礼正殿の儀）の際には、上皇陛下に向かって直接に「健やかにあらせますことを願っていません」と挨拶していましたね。
これらの事例を思い出しても、いずれも偶然ではなく、暗に天皇家に対する敵意や侮辱の意思を示している可能性があるのではないでしょうか。

確かに、安倍総理は食べ方から何まで、まるで礼儀作法を知らない（幼児がそのまま大人になってしまったような）ところがあるけど、（一族で伝承されてきた）天皇家に対する敵対心などが無意識のうちに様々な行動に表れている可能性があるんじゃないかな。
日本の歴史を紐解いても、天皇家は、世界でも稀にみるほどに非常に長い歴史がある中で、安倍総理の長州閥一族は、（欧米のグローバリストに操られながら）明治維新の無法的なクーデターによって日本の権力を手に入れた一派だし、この両者の間には、ボクたち一般市民の想像を超えた様々な確執や軋轢があるとみてよさそうだ。

そうですね…。
今回の儀礼において、安倍総理が強く嫌っている沖縄の高校生やサーロー節子さんを天皇陛下が招待したことからも、この両者の関係性がうかがえますし、今後の天皇家と安倍一派との確執の行方について、注意深くウォッチしていこうと思います。

プ〜クスクス
パヨチョン知能低すぎwwww

●必見！必見！必見！●

桜井誠TVチャンネル
登録者数 4060人
https://www.youtube.com/channel/UCdDB_NHMVcsW48TNYVvtt7w/videos

❒　中共壮大の謎：第二十一章　日本「一号作戦」　❒17/18


▽　この指示の主旨は、日本軍によって国軍が殲滅された地区、例えば湖南省、粤漢鉄道沿線、広州湾などで、中共根拠地を発展させようというものである。　すでに存在する中共武装勢力、例えば東江遊撃隊、瓊崖遊撃隊などには、それぞれ、粤漢鉄道と広州湾の力の空白を直接埋めるよう指示している。また湖南省では、力量と時期が未熟であるので、なお中共の勢力は隠蔽する必要があった。
　中共の指示の中で、日本軍を「敵」、日本軍と戦っている国軍を「頑」と称することが、すでに習慣となっている。つまりこれらは全て敵人なのである。これは西安事変直後に、中央政府に示した中共の「誠心誠意」の態度とは、すでに雲泥の差があった。

　注意を引くのは、国軍が巨大な損害を受け、さらに戦時首都の重慶ですら、脅威に晒されていた時の、この中共の態度である。中共中央の指示の中で、東江遊撃隊と瓊崖遊撃隊の任務は、依然として力の空白を利用して土地を占領し、勢力を発展させることであった。背後から、日本軍を襲撃せよという指示は皆無なのである。

　河南、湖南から広州、広東まで、どんな敵後方地区でも、日本軍への攻撃は、重要な戦略的価値を持つものだ。日本軍は中国北方より、南方へと進撃した。ところが、正面戦場ではどんどん押し進む一方で、後方には全くお構いなしであった。中共八路軍と新四軍の主力部隊50万人と、200万人以上の民兵部隊は、日本軍後方の大脅威となり得たはずである。

　日本軍が、敢えて背後を全く無防備にしたまま、大胆に南下を続けたということは、彼らが、中共の戦略を充分了解していたということだ。

　八路軍、新四軍の主力部隊は、平型関戦役で日本軍輜重部隊（しちょうぶたい・補給部隊）を襲撃し、百団大戦で敵の交通線を襲撃した他に、一体どんな対日戦役を挙げることができるのだろうか？特に中国抗戦が最も困難な時期であった、最後の四年間については、あの宣伝上手の中国共産党でも、小規模な日本軍への攻撃さえ戦績として掲げることができないでいる。せいぜい、根拠地付近の望楼を焼いたぐらいである。

　一号作戦中、日本軍は前面で国軍を消滅し、中共は背後で土地を占領していた。日本軍は鉄道のみを欲し、中共は鉄道沿線の土地が欲しかった。中共は従来、日本軍の鉄道に手を出したことが無かった。日本軍もまた中共をわざわざ攻撃して、厄介ごとを引き起こすようなことはしなかった。※　時に共産軍と日本軍は、一緒になって中華民国軍を挟撃した。そのタイミングは、極めて正確だった。△(続く)

☆謝幼田著：《中共壯大之謎: 被掩蓋的中國抗日戰爭真相》明鏡出版社　2002

❒　中共壮大の謎：第二十一章　日本「一号作戦」　❒17/18　(資料)


※「中共が日本の鉄道に手を出さない代わりに、日本軍は中共根拠地の安全を保証する。」
　1943年5月ごろ、中共と日本軍は上海で、このような取引を行っていた。中共中央が出した、潘漢年の伝記より。

▷　在上海期間、潘漢年還由李士群介紹會見了他的軍事顧問、日本華中派遣軍謀略課長都甲大佐。李士群說、都甲是日本軍方人物專管津浦、滬甯沿線的“清鄉”任務。可以和他談談。潘漢年沒有拒絕。他正想從都甲那裏直接聽一聽日本軍方對目前軍事形勢的觀法。于是、仍由胡均鶴陪同在一座日本軍官的公寓裏會見了都甲。會見中、他們交談了一些情況并各自說明了自己的觀法。

　都甲說：“清鄕”的目的是為了強化社会治安。日本方面目前最關心的是津浦線南段的鐵路運輸安全。只要新四軍不破壞這一段的鐵路交通，日方則希望和新四軍之間有一個緩衝地帶。
　潘漢年說：新四軍的發展很快，目前正在穩步地鞏固和擴大農村根據地，也無意要立即佔領鐵路交通線和其他重要交通據點。日軍方面要給新四軍有一定的生存條件，否則游擊隊就會隨時襲擊和破壞鐵路交通線的。◁
（《潘漢年的情報生涯》，北京：人民出版社，1996年9月，第161頁。2011年版p.167）


※日本軍と新四軍との取引に関して、三笠宮は、新四軍が大して戦略的に重要でなく、あくまでも蒋介石の軍隊が日本軍の主敵であったので共産軍と妥協したと、イギリス人ジャーナリストに証言されている。
　三笠宮は1943年頃に、南京の支那派遣軍司令部参謀だった。
・三笠宮崇仁親王 大尉　支那派遣軍総司令部参謀　：昭和18年1月 - 昭和19年9月（昭和18年8月少佐進級）

▷Why Japan left Reds in peace?:
In east central China, a deal was struck under which the Communist New 4th Army left the railways alone in return for the Japanese leaving the N4A alone in the countryside. For years, Japanese trains ran smoothly, and the N4A expanded quietly.
The underlying reasoning behind leaving the Reds in peace was spelled out to us by Emperor Hirohito's brother, Prince Mikasa, who was an officer in China at the time. He told us that the Japanese view was that while the Communists could be a nuisance, they had no strategic importance. The Japanese considered Chiang Kai-shek to be their main enemy.◁
（interview with Prince Mikasa, 2 Mar.1998.）

★Jung Chang, MAO The Unknown Story, Johnathan Cape, 2005, London　ｐ.231

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